ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

シャブ屋!?

2006年04月27日 08時26分09秒 | 思ったこと
シャブ屋

 江戸時代の看板には文字が読めない人でも分るような工夫があった。今は文字を読めない人はいないけど、車を運転中にこの看板を見た時、文字でそのまま現したらいけない物を売ってる店なのかな、と思った。覚醒剤販売・・・ う~ん、俺、いよいよ頭が変になったか?
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納税証明にならない納税証明書

2006年04月27日 08時22分06秒 | 思ったこと
写真1 納税証明書の表

 車検をする時に必要な書類の中に納税証明書というのがある。年に1回払う自動車税を納めていることを証明するものだ。この税金を去年からだったかな、自動振込みにした。そうすると上の写真のような証明書を役所が郵送してくる。別に名前を公開したって何事も起きないんだろうけど、一応格好つけて適当な事を書いといた。

 検査場の窓口でこの用紙を含んだ必要書類一式を渡す。書類は揃ってるってことで検査ラインに入った。検査は10分足らずで終った。これは最短記録かもしれないなと気分が良くなったけどこれが糠喜びだった。検査ラインの出口で物言いがついたのだ。この納税証明書には納税印が押してないので無効、と。ハァ? 車検証を発行出来ないって意味だ。

 窓口に戻って説明すると「あ、本当だ。これでは・・・」という説明。その人は市役所に電話して証明書をFAXして貰えばOKと言ったので、じゃぁ電話を貸してくれと言うと、それは出来ないと言う。こんな事、役所同士で話をつける問題だと思うんだけど、埒が開かなそうなので自分で後始末をすることにした。携帯電話は持ってないから公衆電話を探したが結局2kmも先でようやく見つけた。

 市役所の電話番号が分らなかったけど104ではなく美人人妻のところに電話。幸い家に居たので無事番号は分った。次に市役所に電話した。何度もちょっとお待ちくださいを連発するので、兎に角公衆電話だからもう切れる、今から言う番号にFAXしてくれと言って切る。そして窓口に戻るとFAXはちゃんと届いてた。

 家に着いてから再び市役所に電話する。係の言い分は後日ちゃんとしたものを送ってるはずだ、と。しかし検査の窓口でも間違うようなものを送るのは紛らわしいし、これなら送らない方が良いと思わないかと聞くと、それは納得してもらい、改善するように話をすると言って貰った。

 写真2は裏側だけど、この証明書が無いと車検を受けられないとも書いてある。他にもそこらじゅうに証明って書いてある。しかし何度も見た結果、表側の左下に領収日付印のないものは無効と書いてあるのを見つけた。しかし何故こんな間違いの元になるかというと、口座振替の通知なのに納税証明書の用紙を流用しているからだ。


写真2 納税証明書の裏


 これで一件落着かと思ったら電話の留守電ランプが点滅してた。別の部屋で子機を使って話してたのでその時は気がつかなかったのだ。誰からだろうと聞いてみると市役所からだった。さっきFAXしてくれた人が 「 納税証明を発行したので申請書を書きに来てください 」 、と。ハァ? これはもう暫く放置することにした。ブログのネタ探しに役所に行くわけでないが、車検に行くたびに新たな発見というか何というか。
コメント (6)
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