ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

餅つきは日曜日が良かったな

2008年12月26日 08時17分25秒 | 思ったこと

 家からほんの7~8km離れた場所では既に積雪があったはずだけど、この周辺では初積雪。といってもまだ1cmくらい。タイヤの跡はヨメ号。本当ならメメの足跡もあるはずなのに玄関から出たもののそこに座ったまま。

 ヨメは運転席の窓に雪が氷り付いていたのに出かける間際に気がついた。霜と違って風で回り込んで来るんだけど雪が降るとは思ってなかったのが敗因。雪取りに意外と慌てさせられた。というのも今時の車は一昔前のコンセプトカーって感じで窓ガラスが大きいからだ。

 で、明日は餅つき。山梨まで行くのでヨメ休みを考えるから年によって日はバラバラ。翌日は休みがいいなと思って何気無く明日の土曜日にしたら思わぬオチが待っていた。餅米は前日の午前中から水に浸すんだけど、ただ水に浸けとくのではなく研がないといけない。10kgの餅米を研ぐ役割が回って来たのだ。

 小6の冬から餅はついてるが、つく以外の事は婆さんがやってたので餅つきの事を実は殆ど分ってない。ここのところ自分でつく米は自分で研ぐことになったけど、米をどのくらい用意するのかなんて事を毎年忘れてる。そんなわけで備忘録としてメモすることにした。ちなみにボッケ家で用意する餅米は10kgと覚え易い。つく回数としては3回。

餅の量と重さ
米の量重さ備考
2升3.0kgこの量でつくことが多い。
2升5合3.75kg臼は3合までつける大きさだけど、
多くてもこのくらいにした方が良さそう、
という量。


 今日はもう1つ仕事があるんだよなぁ。それはタロの洗濯だ。餅つきには横浜の友達も来るんだけど、そこの女の子がタロを見たがっている。そこでお色直し的洗濯が必要になった。
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喪中葉書評論家

2008年12月26日 08時17分16秒 | 思ったこと
 数日前、喪中葉書が届いた。今頃届くなんてと思うけど、書いた人が不精ってわけではなく師走になってそういう事が起きたからだ。喪中葉書が届くくらいだから年賀状は書いたけど投函直前だったのかもしれない。

 今年も何通か喪中葉書が届いた。その中にちょっと変ったのがヨメ友達から届いた。誰が亡くなったのか書いてないのだ。今まで届いたのを数年分見るとやはりこういうのは少数派、というより他に1通だけだった。

 何故名前が無いんだろ。あまり言いたくないのかな、訳ありなのかななどと余計な事が頭の中に浮かぶ。やはり多数派に倣った方が余計な詮索をされずに済むんだなぁ。

 ヨメは俺の親父が死んだ事では訳ありってことで忌引きは取らなかった。だから職場関係には喪中葉書は出さなかった。その理由は 「 あれ? こんな話聞いてた? 」 となるのを避けたいからだそうだ。人間関係の濃い薄いは色々。一々どうしようかと考えるのも煩わしいもんだ。
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