電動ドライバーでの怪我防止対策の記事を書いたのは指に軽い怪我をしたからだ。場所は爪の付け根。そこは爪を作る場所だったので数ヶ月後にそれを実感する証拠が現れた。出てきた爪は紙くらいの薄さしかない。
薄い部分が指先に達するまでは何の問題も無かった。しか指先に達し始めると厚い部分の爪が剥がれ易くなった。剥がれたら治るのが更に遅くなる。マニキュアのベースコートを塗ったり剥がれそうな所を瞬間接着剤でくっつけてみたが今一つ。
物は試しとエポキシ系パテで補強してみた。マニキュアを塗った上だからどうかなぁと思ったけどそうでもなかった。一旦は直ぐに剥がれるんだけどそれを瞬間接着剤でくっつけると今度は剥がれなくなった。クライミングにも耐えたのでもう薄い爪が傷ついたり剥がれる心配は無い。
エポキシ系パテを塗ったところ
薄い部分が指先に達するまでは何の問題も無かった。しか指先に達し始めると厚い部分の爪が剥がれ易くなった。剥がれたら治るのが更に遅くなる。マニキュアのベースコートを塗ったり剥がれそうな所を瞬間接着剤でくっつけてみたが今一つ。
物は試しとエポキシ系パテで補強してみた。マニキュアを塗った上だからどうかなぁと思ったけどそうでもなかった。一旦は直ぐに剥がれるんだけどそれを瞬間接着剤でくっつけると今度は剥がれなくなった。クライミングにも耐えたのでもう薄い爪が傷ついたり剥がれる心配は無い。
朝、ヨメが蝉が窓の傍で鳴いてて煩いと騒ぎ出した。ミンミン鳴いているのは知ってたけど俺は煩いとは思ってなかった。たまに 「 うるさいぞお前ら 」 と蝉に言うことはあるけど実は煩いと感じたことは無い。シーンと黙るのが面白いからだ。それは兎も角蝉の鳴き声とヨメとどちらが煩いのかというと…
煩い呼ばわりされたミンミンゼミ@ヨメ撮影
今朝辺りは秋って感じの涼しさ。秋を感じるものの1つがコオロギの鳴き声。その音を雑音として聞いてしまう人種がいる。欧米人がそうだと言われてる。コオロギや鈴虫の鳴き声を楽しむ日本人とは違う。
ヨメは代々続く生粋の田舎っぺなのに蛙や蝉の鳴き声を煩さがる。ところがピーッとかピピピッていう電子音はそれほど気にならないらしい。もっと驚くのは笛吹やかんの音だ。ピーーーーッとけたたましく鳴っててもヨメは無頓着。そんな音が平気だなんて、やはり宇宙人なのかもしれない。少なくとも欧米人には見えない。
ところで蝉やコオロギの鳴き声と言ったけどどちらも口から音を出してるわけではない。蝉は腹を振動させ、コオロギは羽を擦って音を出している。それを雑音などと感じるのは口から出てない音だからなのかな。欧米人でも鳥の囀りは楽しんで聞いてるみたいだし。
今朝辺りは秋って感じの涼しさ。秋を感じるものの1つがコオロギの鳴き声。その音を雑音として聞いてしまう人種がいる。欧米人がそうだと言われてる。コオロギや鈴虫の鳴き声を楽しむ日本人とは違う。
ヨメは代々続く生粋の田舎っぺなのに蛙や蝉の鳴き声を煩さがる。ところがピーッとかピピピッていう電子音はそれほど気にならないらしい。もっと驚くのは笛吹やかんの音だ。ピーーーーッとけたたましく鳴っててもヨメは無頓着。そんな音が平気だなんて、やはり宇宙人なのかもしれない。少なくとも欧米人には見えない。
ところで蝉やコオロギの鳴き声と言ったけどどちらも口から音を出してるわけではない。蝉は腹を振動させ、コオロギは羽を擦って音を出している。それを雑音などと感じるのは口から出てない音だからなのかな。欧米人でも鳥の囀りは楽しんで聞いてるみたいだし。