今朝寒かったのでファンヒーターをつけた。まだ昼間は要らないから面倒臭い薪ストーブではない。でもあと2週間もしくは1ヶ月もすればこれを使うことになる。だけど今年は薪を少し補充しとかないと2月頃に足りなくなりそうだ。
初めは面白かった薪集めも毎年のことなのでやや飽きたのでここの所そんな心配をすることが増えた。今年は真面目に薪集めをしなくてはならないのである。夏は暑いし真冬では寒いので11月くらいが一番良いかな。その頃になると地面に茂ってた雑草なども枯れて歩き易くなる。木はもっぱら枯れた倒木狙い。乾かす必要が無いので即戦力。
このブログのどんな記事にアクセスがあるかというとチェーンソーの安全性に関する記事が少ないながらもコンスタンにアクセスされている。チェーンソーは危ない道具だけど俺はこれを使い出して10年目になる。ボチボチ慣れて緊張感を欠如させて使う頃かもしれない。
ヨメ兄の家に行った時、たまたま義姉の父が居た。ヨメ兄が庭木をチェーンソーで切ろうかなって言うから防護服の話をしたんだけど、傍で聞いていた義理父がそんなもん履いてチンタラやってられるかのような事を言っていた。でもその時に肘を湯呑み茶碗に当てて見事に湯をぶちまけた。事故というのはこんな感じで起きるんだ、とは言えなかった。近所でチェーンソーを使ってるのを良く見るけど防護服を使ってる人は俺以外では1人しかいない。だからそんなもん履いてというのが多数派なのである。
最近見つけた動画がこれ。2分45秒の動画の1分50秒辺りでマネキンの足を切っている。最初はジーンズの上から。次は防護服の上から切ってその違いを見せるというものだ。
初めは面白かった薪集めも毎年のことなのでやや飽きたのでここの所そんな心配をすることが増えた。今年は真面目に薪集めをしなくてはならないのである。夏は暑いし真冬では寒いので11月くらいが一番良いかな。その頃になると地面に茂ってた雑草なども枯れて歩き易くなる。木はもっぱら枯れた倒木狙い。乾かす必要が無いので即戦力。
このブログのどんな記事にアクセスがあるかというとチェーンソーの安全性に関する記事が少ないながらもコンスタンにアクセスされている。チェーンソーは危ない道具だけど俺はこれを使い出して10年目になる。ボチボチ慣れて緊張感を欠如させて使う頃かもしれない。
ヨメ兄の家に行った時、たまたま義姉の父が居た。ヨメ兄が庭木をチェーンソーで切ろうかなって言うから防護服の話をしたんだけど、傍で聞いていた義理父がそんなもん履いてチンタラやってられるかのような事を言っていた。でもその時に肘を湯呑み茶碗に当てて見事に湯をぶちまけた。事故というのはこんな感じで起きるんだ、とは言えなかった。近所でチェーンソーを使ってるのを良く見るけど防護服を使ってる人は俺以外では1人しかいない。だからそんなもん履いてというのが多数派なのである。
最近見つけた動画がこれ。2分45秒の動画の1分50秒辺りでマネキンの足を切っている。最初はジーンズの上から。次は防護服の上から切ってその違いを見せるというものだ。
9月の初め頃だったかな、左足の親指にマメが出来た。痛みが強くなると溜まった水を抜いていた。水というよりゼリーみたいだったのが珍しいと思った。この何時もと違う現象にもっと注意を払わないといけなかったというのが今回の教訓。そして先週くらいから岩壁を登ると痛くなった。折角肘が良くなってきたと思ったら…
ドクターYは病名を推理した。ちなみにそのドクターは俺自信でYはヤブの意味。今までの経験と照らし合わせると病名は魚の目。他の場所ならイボコロリで治せるけど場所も場所だから病院に行って切って貰うことにした。何時も行く皮膚科より少し家に近いはせがわ皮ふ科クリニックに試しに行ってみた。
経緯を話したが医師の診断は魚の目ではなく単なるマメ。フリー…は一ヶ月止めれば自然に治ると言う。なので治療はナシ。診断にどうも納得行かないので何時も行ってる病院に行くことにした。しかし翌日、冷静になってみるとさすがに医者がマメと魚の目を見間違えるわけはないと思い行くのは止めた。何よりマメですの一言で再び850円かかっちゃうのだ。
そして数日後、今度は激を付けてもいいくらい痛くなった。もっとも日常生活ではなくクライミングシューズを履いた時だけ。履いて痛いくらいだから足をついて体重をかけると更に痛い。しかも今までよりも腫れているって感じだ。もしかすると針で水を抜いた時にバイ菌でも入ったのかもしれない。だとするとまずいのでやはり病院に行くことにした。
今度は何時も行ってたおおくら皮フ科に行った。前回行った病院で話した事と同じ説明をした。すると水が出たというがドロドロしてたかと聞かれた。ゼリーみたいで珍しいと思ったと言うと「ナンチャラ(よく聞き取れなかった)腫だな」と一言。医師が何故そんな事を聞いたかというとマメが関節の所にあったからのようだ。
腫なんて聞くと腫瘍や癌を連想してギョッとするが、直ぐに「悪い病気ではないけど対処療法では治らない病気で…」と言いながら治りにくい皮膚病のような題名の本を開いて説明してくれた。自分のと良く似た写真があった。だけど閲覧注意な写真はいきなり目に入らないように紙で伏せてあった。芸が細かいなと思った。その紙をめくると手術中の写真が出て来た。ちょっとグロかった。
病名は粘液嚢腫。ゼリー状の液体は関節の中から出て来たものだった。関節包の弱くなった所から滲み出てるらしい。完治するには手術しかない。だがここでは出来ないと言う。佐久でこの手術が出来るのは佐久医療センター、浅間病院、しのはら形成・皮ふクリニックがある。さすがに医療センターでやるって感じではないのでしのはら形成・皮ふクリニックを紹介された。ちなみに紹介状の分を請求されることはなく最初に行った病院の診察代と同じ850円。
家には帰らずそのまま紹介された病院に行った。医師は針を皮膚に垂直に刺した。指で押すとゼリー状の液体が出て来た。自分でやった時は針を横から刺したんだけどそれだと水は全然出て来なかった。兎に角何時の間にか水が溜まってしまいそれが痛みの原因になったようだ。手術をすると決めたので血液採取。そして手術の予約をして帰って来た。ちなみに手術は来年という気の長い話。それまで大丈夫なのかな。浅間病院だったらもっと早く出来るのか気になるな。
ドクターYは病名を推理した。ちなみにそのドクターは俺自信でYはヤブの意味。今までの経験と照らし合わせると病名は魚の目。他の場所ならイボコロリで治せるけど場所も場所だから病院に行って切って貰うことにした。何時も行く皮膚科より少し家に近いはせがわ皮ふ科クリニックに試しに行ってみた。
経緯を話したが医師の診断は魚の目ではなく単なるマメ。フリー…は一ヶ月止めれば自然に治ると言う。なので治療はナシ。診断にどうも納得行かないので何時も行ってる病院に行くことにした。しかし翌日、冷静になってみるとさすがに医者がマメと魚の目を見間違えるわけはないと思い行くのは止めた。何よりマメですの一言で再び850円かかっちゃうのだ。
そして数日後、今度は激を付けてもいいくらい痛くなった。もっとも日常生活ではなくクライミングシューズを履いた時だけ。履いて痛いくらいだから足をついて体重をかけると更に痛い。しかも今までよりも腫れているって感じだ。もしかすると針で水を抜いた時にバイ菌でも入ったのかもしれない。だとするとまずいのでやはり病院に行くことにした。
今度は何時も行ってたおおくら皮フ科に行った。前回行った病院で話した事と同じ説明をした。すると水が出たというがドロドロしてたかと聞かれた。ゼリーみたいで珍しいと思ったと言うと「ナンチャラ(よく聞き取れなかった)腫だな」と一言。医師が何故そんな事を聞いたかというとマメが関節の所にあったからのようだ。
腫なんて聞くと腫瘍や癌を連想してギョッとするが、直ぐに「悪い病気ではないけど対処療法では治らない病気で…」と言いながら治りにくい皮膚病のような題名の本を開いて説明してくれた。自分のと良く似た写真があった。だけど閲覧注意な写真はいきなり目に入らないように紙で伏せてあった。芸が細かいなと思った。その紙をめくると手術中の写真が出て来た。ちょっとグロかった。
病名は粘液嚢腫。ゼリー状の液体は関節の中から出て来たものだった。関節包の弱くなった所から滲み出てるらしい。完治するには手術しかない。だがここでは出来ないと言う。佐久でこの手術が出来るのは佐久医療センター、浅間病院、しのはら形成・皮ふクリニックがある。さすがに医療センターでやるって感じではないのでしのはら形成・皮ふクリニックを紹介された。ちなみに紹介状の分を請求されることはなく最初に行った病院の診察代と同じ850円。
家には帰らずそのまま紹介された病院に行った。医師は針を皮膚に垂直に刺した。指で押すとゼリー状の液体が出て来た。自分でやった時は針を横から刺したんだけどそれだと水は全然出て来なかった。兎に角何時の間にか水が溜まってしまいそれが痛みの原因になったようだ。手術をすると決めたので血液採取。そして手術の予約をして帰って来た。ちなみに手術は来年という気の長い話。それまで大丈夫なのかな。浅間病院だったらもっと早く出来るのか気になるな。