上は洪水、下は大火事な~んだ、なんてナゾナゾが昔あって答えは風呂。それを今の小学生に言ったら「?」になる。風呂釜の下で火を燃やす風呂なんてよほど古い家でないと無い。
土曜日は暖かったけどヨメちゃんが仕事なので寒い日曜日に出かけた。岩場に着いたのは昼。今年初めて見た知り合いが居たので新年の挨拶。別エリアに行くと今度は本当に初めて見た人が居たのでここでも少し話をした。少人数の所でお互い我道を行くのでは気まずいしちょっとした情報交換も兼ねてのご挨拶。
3時になると気温が急に下るので俺はウォームアップだけでもういいやって気分。でもヨメは折角来たんだから登れって言うので登った。勿論ヨメはその後に登ったんだけど既に3時を回ってた。
ヨメが登るにつれて影が下から追いかけていく。登ってるのかぶら下がってるのか分からないけどさすがに影は追いつけない。だけど下でビレイしてる俺の所は初めっから影。降りてきたヨメは日が出てて暖かったと一言。
日向はポカポカ日影は酷寒
土曜日は暖かったけどヨメちゃんが仕事なので寒い日曜日に出かけた。岩場に着いたのは昼。今年初めて見た知り合いが居たので新年の挨拶。別エリアに行くと今度は本当に初めて見た人が居たのでここでも少し話をした。少人数の所でお互い我道を行くのでは気まずいしちょっとした情報交換も兼ねてのご挨拶。
3時になると気温が急に下るので俺はウォームアップだけでもういいやって気分。でもヨメは折角来たんだから登れって言うので登った。勿論ヨメはその後に登ったんだけど既に3時を回ってた。
ヨメが登るにつれて影が下から追いかけていく。登ってるのかぶら下がってるのか分からないけどさすがに影は追いつけない。だけど下でビレイしてる俺の所は初めっから影。降りてきたヨメは日が出てて暖かったと一言。
ご飯茶わんは瀬戸物が良いけど重い。だからといって軽いメラニンなんてのはヤダ。猫や欧米人は食器を持って食べないから重さなんてあまり関係無さそうだ。なのでチャー用の茶碗をご飯茶わんにしてた。ところがチャーは食べてるうちに茶碗を動かすから土間に落としそう。そこで百均で割れない食器を買ってきた。
しかし軽いのでもっと動きやすいから土間で食べさせている。土間に置いても動くのは同じなんだけどチャーは動かれるのが嫌なのか手で押さえる。しかし選りに選って食器の中に突っ込んで押さえる。勿論その手を洗わないからそのまま畳の上でも何処でも歩き回る。すると毎日のようにヨメがブーブー言う。
ウエットフードの中に手
しかし軽いのでもっと動きやすいから土間で食べさせている。土間に置いても動くのは同じなんだけどチャーは動かれるのが嫌なのか手で押さえる。しかし選りに選って食器の中に突っ込んで押さえる。勿論その手を洗わないからそのまま畳の上でも何処でも歩き回る。すると毎日のようにヨメがブーブー言う。
何気に見たり聞いたりしてる外国語、特におフランス語だと何だか高級感がある。それは赤塚不二夫の漫画のイヤミの影響だと思う。でも一旦そう思ったら中々修正が効かない。そんなんだから例えば口紅、英語のリップステックだと百均、フランス語のルージュだとデパートの1階の売り物っぽい。ちなみにフランス語で口紅は Rouge à lèvres で直訳したら赤い唇。
自転車競技の1つにフランスを走り回るツール・ド・フランスってのがあって、総合1位の選手が着るマイヨジョーヌというシャツがある。色は黄色。どんな意味かと思ったら単に黄色いシャツだった。マイヨ(maillot)がシャツでジョーヌ(jaune)は黄色。そんなのが世界の色、外国語での色の名前や呼び方を見てて分かった。
夏目漱石の小説をフランス語に翻訳すると赤シャツはマイヨ・ルージュになるのかな。
自転車競技の1つにフランスを走り回るツール・ド・フランスってのがあって、総合1位の選手が着るマイヨジョーヌというシャツがある。色は黄色。どんな意味かと思ったら単に黄色いシャツだった。マイヨ(maillot)がシャツでジョーヌ(jaune)は黄色。そんなのが世界の色、外国語での色の名前や呼び方を見てて分かった。
夏目漱石の小説をフランス語に翻訳すると赤シャツはマイヨ・ルージュになるのかな。