包丁を研ぐ時に砥石のカスが手に付くと洗っても中々落ちない。なので何時しかビニール手袋をして研ぐようになった。でも手袋を脱ごうとした時、特に指に手袋が貼り付いてスポッと脱げない。手袋の内側がサラサラしてたら良いなと思って洗面所にあったベビーパウダーを手に塗ってみた。脱ぐのが少し楽になったような気がした。
エアコン屋さんに台は作らないと言われたので自分でやってみた。型枠作って生コン入れるだけだから何とかなるだろうと思ったが材料の量の把握が出来なかった。最初ちょっと少な目にと買った量では全然足りなかった。2回目には最初の2倍以上買った。大きさが幅1m、奥行き55cm、厚さ25cmくらいなんだけど、買った材料の合計は砂利120kg、砂40kg、セメント50kg、合計210kgになった。それと水増しというか石増し用にブロック。4つ買ってきたけど大した石増しにはならなかった。
水準器を斜めに置いた
まぁ何とか平になった。ベテラン風にうそぶけば「 水みたいなもんだから普通にやってりゃ自然と平になるさ 」だ。実際には生コンは多少傾いてても自然に平らにはなってくれない。
これだけ平なら上等だ
何か振動するような道具を使うと綺麗に仕上がるし中の空気も抜けそうだけどそう思ったのは作業が終わった頃。
下の方に砂利が見えちゃってる
初めは要領が分からなかったので下の方に砂利が見えちゃっている。なのでモルタルで厚化粧。設置する室外機の重さは思ってたよりも重いんだけど俺が乗っても平気なのでまぁ何とか大丈夫かなぁ。
モルタルでボロ隠し
後になって型枠と生コンがくっつかないように型枠には灯油を塗るなんてのを見つけた。たまたま片面が塗装してある塗装合板を使ったので貼り付いてしまうということは無かった。でも下部の方に何故かコンクリートが付着。
使った塗装合板
まぁ何とか平になった。ベテラン風にうそぶけば「 水みたいなもんだから普通にやってりゃ自然と平になるさ 」だ。実際には生コンは多少傾いてても自然に平らにはなってくれない。
何か振動するような道具を使うと綺麗に仕上がるし中の空気も抜けそうだけどそう思ったのは作業が終わった頃。
初めは要領が分からなかったので下の方に砂利が見えちゃっている。なのでモルタルで厚化粧。設置する室外機の重さは思ってたよりも重いんだけど俺が乗っても平気なのでまぁ何とか大丈夫かなぁ。
後になって型枠と生コンがくっつかないように型枠には灯油を塗るなんてのを見つけた。たまたま片面が塗装してある塗装合板を使ったので貼り付いてしまうということは無かった。でも下部の方に何故かコンクリートが付着。