

ヨメがサツマイモを洗おうとしたのでふと高圧洗浄機で洗ってみたらと考えた。そして即洗浄。そしたらヨメが折角乾かして土を手で払えるようにしたのにと怒りだした。でも洗浄機で綺麗になる様子を見て「これはいいわ」と。ったく短気で困る。ちなみにヨメは俺の方が短気と言うけどそれは大きな間違いだ。俺の場合は頭の回転が、速い。
洗浄機のノズルは1mくらい離しとくと丁度よい感じだ。これより近づけると皮むきも出来るけどサツマイモの皮は向かなくてもOKだ。何より芋が削られてしまう。まぁ兎に角高圧洗浄機の活躍の場が1つ増えたのが良かった。

あっと言う間に綺麗になる
洗浄機のノズルは1mくらい離しとくと丁度よい感じだ。これより近づけると皮むきも出来るけどサツマイモの皮は向かなくてもOKだ。何より芋が削られてしまう。まぁ兎に角高圧洗浄機の活躍の場が1つ増えたのが良かった。

佐久の岩場は公開してから地元クライマーは殆ど行かなくなった。理由は一身上の都合、ではなくて話せば長い諸般の事情。でも地元クライマーが放置したままだと具合が悪いのでたまには様子を見ることに決まった。その前にどんな様子なのか1人で見てきた。他に暇な婆はいるけど2日続けての岩場行き。ここのところ1日おき時々連チャンのヨメだけどよく故障しないもんだと関心する。
岩場公開後の様子を良く知らないけど今年は大きな台風が来てないせいかパッと見た感じ特に異常なし、だ。でも立ち枯れた木が1本、このまま大きくなったら登りにくくなる、というより落ちた時に危なそうという木があった。ボーッとしてるとあっと言う間に大きく成長するのでその前に切ってしまう。出来ればチェーンソーの出番にならないうちに切りたい。岩の上の方は大丈夫そうだった。岩の上にある木は根なんて張って無くてただ乗っかってるだけ。なので直径50~60cmになった頃に大きな台風が来ると自重に絶えられず下に落ちてしまう。
天気は曇りで平日なのに10人以上も登ってる人がいた。しかも大半は知り合い。世の中狭いね、ではなくてクライマーの行く所って限られてるもんだな。前からの知り合いは「奥の奥の院」の「レイチェル(5.10c)」をやっていた。雑談してて「黄昏」の「誰と彼(仮称)(5.12a)」の上の方はどうやって登るのって話になった。この2つのルート、共通してるのは大き目なホールドがボコッと取れそうなところだ。否、何度か取れたし取ったりもした。登ってる間、下に居る人は全員退去だな。
話には出なかったけど似たようなのがまだあってその1つが「黄昏」の「イーグル左(5.10b)」かな。岩が頑丈だったらどれも面白いんだけど俺はやりたくないルート。殆どのルートはまぁ大丈夫なんだけど兎に角脆い岩なので簡単なルートでもプリクリップしてから登るのが無難。

奥の奥の院@佐久志賀の岩場
岩場公開後の様子を良く知らないけど今年は大きな台風が来てないせいかパッと見た感じ特に異常なし、だ。でも立ち枯れた木が1本、このまま大きくなったら登りにくくなる、というより落ちた時に危なそうという木があった。ボーッとしてるとあっと言う間に大きく成長するのでその前に切ってしまう。出来ればチェーンソーの出番にならないうちに切りたい。岩の上の方は大丈夫そうだった。岩の上にある木は根なんて張って無くてただ乗っかってるだけ。なので直径50~60cmになった頃に大きな台風が来ると自重に絶えられず下に落ちてしまう。
天気は曇りで平日なのに10人以上も登ってる人がいた。しかも大半は知り合い。世の中狭いね、ではなくてクライマーの行く所って限られてるもんだな。前からの知り合いは「奥の奥の院」の「レイチェル(5.10c)」をやっていた。雑談してて「黄昏」の「誰と彼(仮称)(5.12a)」の上の方はどうやって登るのって話になった。この2つのルート、共通してるのは大き目なホールドがボコッと取れそうなところだ。否、何度か取れたし取ったりもした。登ってる間、下に居る人は全員退去だな。
話には出なかったけど似たようなのがまだあってその1つが「黄昏」の「イーグル左(5.10b)」かな。岩が頑丈だったらどれも面白いんだけど俺はやりたくないルート。殆どのルートはまぁ大丈夫なんだけど兎に角脆い岩なので簡単なルートでもプリクリップしてから登るのが無難。
