俺は写真を撮ると右側に僅かに傾いてしまう。ガイドライン見ながらやっててもシャッターを押した時に傾いちゃうのかな。ヨメもそうだ。しかも傾き率はほぼ100%で何百枚も撮った風景に水平線が見える写真でそれが水平なのは1つも無かった。
写真-1 利尻島
しかも右に傾いたり左に傾いたりするから水平に撮ろうという意識は無いみたいだ。こんなに傾いてても測ってみたらたったの2度。2度の傾きって凄いもんだな。こういう写真を沢山見てると落ち着かないというか船酔いしそうな気分で気持ちが悪い。この気持を表す擬態語は何だろ。傾いてるのかどうか分からないくらいだとモヤモヤかな。このくらいだとイライラに近いかな。
写真-2
gimp という無料の画像編集ソフトがある。機能がありすぎて使いこなせないんだけど、それを使って写真-1の水平線を文字通り水平になるように加工した。すると視線は山の方に行く。山もドッシリと鎮座してるような感じだ。
写真-3 gimp で水平線を水平にした
しかも右に傾いたり左に傾いたりするから水平に撮ろうという意識は無いみたいだ。こんなに傾いてても測ってみたらたったの2度。2度の傾きって凄いもんだな。こういう写真を沢山見てると落ち着かないというか船酔いしそうな気分で気持ちが悪い。この気持を表す擬態語は何だろ。傾いてるのかどうか分からないくらいだとモヤモヤかな。このくらいだとイライラに近いかな。
gimp という無料の画像編集ソフトがある。機能がありすぎて使いこなせないんだけど、それを使って写真-1の水平線を文字通り水平になるように加工した。すると視線は山の方に行く。山もドッシリと鎮座してるような感じだ。
タイガー・ウッズが松葉杖で歩行 ビバリーヒルズで目撃! |
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「ほとんどの時間をリハビリに費やしていて、少しずつ回復方向にある」とウッズの近況を明かしていた。「ここまで来るのにものすごい時間だった。そしてまだまだここから長い時間がかかる」と話していた。 |
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2021/07/31 09:27 ゴルフ情報ALBA.Net |
タイガー・ウッズは今年の4月に交通事故で大怪我をした。そのリハビリだ。程度の差こそあれスポーツをやってる人はプロもアマも元に戻したいって考える。プロは生活がかかってる。アマは楽しい生活がかかっている。だけどスポーツを趣味にしてない人は怪我をしても筋トレしてまではちょっとねぇって思っちゃうみたい。まぁ確かに筋トレだのストレッチなんてのは詰まらない。でも残りの人生は長い。その数十分の1をリハビリに費やす価値はある。
自分も友達も60だ70だなんて歳になった。たとえ怪我も故障も無くてもリハビリした方が良いんじゃないのな体調だったりする。数年前、半分の年齢くらいの人と一緒にクライミングをした時、ちょっと高い場所にその人がヒラリと飛び移ったのを見た。そんな動きは暫くしたことなかったなぁと思った。これが年の差ってもんなのかなとシミジミ。
プロスポーツにはシーズンオフというのがあるけど遊びの世界にはそういうのが無い。特にクライミングは夏は長野の涼しい岩場、冬は伊豆の暖かい岩場だなんていってのべつ幕なしにやっている。例えば筋トレなんてのは毎日やったらダメなんだけどクライミングだった1年を通して同じような事をやったってダメじゃないのかな。なので肘の故障をきっかけにしてこの夏はシーズンオフということで身体作りの時期に当てることにした。今の状態はというと、これが終点なのか、それとももう少し良くなるのかってところ。
クライミングを中断してた頃があった。なので今から10年くらい前が身体的には一番変だった。犬とジョギングをすれば上半身と下半身が別々みたいな感じがした。ベッドから降りる時はドッコイショ。今はそういうのは無い。足指の骨髄炎後、身体の事を考えた。柔軟性に関しては成人になってからでは今が一番柔らかい。ま、それまでが異常に固かっただけなので今ようやく並に近づいたくらいだ。でも足指の入院が無ければ今頃「歳のせいかあちこち痛いし動かないよ」とぼやいてたに違いない。人生何が幸いするか分からない。
土壌水分が佐久では青いから危ない地域なのかと思った。そしたら青より黄色の方が水分量が多かった。黄色ったら砂漠って感じで水どころか水を含んでるイメージは全く湧かない。最近色分け表示が色々あるけど強度や危険度がピンと来ないことがある。それと1日で8月の1ヶ月分ってのも後楽園球場3つ分くらい分かりにくい表現だ。単に100mmとか200mmの方が分かりやすいし学習しやすい。後楽園球場の何倍なんて表現は5万回くらい聞いた気分だけど未だに大きさは分からない。ただ単に大きいって言ってるだけの表現だ。聞いてる方は1、2、沢山な原始人な気分。