山に行った時、車の鍵を紛失したら大変。近所の岩場に行く時はホンダのホビオに乗っていく。戻ってきた時に鍵をザックに入れておくと厄介だ。今時の車ならドアに手を触れば鍵が開くけど古い車なので鍵を出してピッとやらないといけない。そのために担いでるザックを下ろして鍵を出さないといけない。そんなのズボンのポケットに入れときゃ良いじゃないかって話なんだけどうっかり落としたら嫌なのでやらない。
鍵入れをザックの肩ベルトに付けようと以前から思ってた。どう作ろうか考えていたけどようやく作ることになった。小さな入れ物は百均で買ってきた。
それに穴を作って紐でベルトに固定することにした。
穴はハトメで補強
ザックには一切加工しないで済んだ
ガチャピンに見えた
ザックに取り付けるとこんな感じになる。これで思った通りの使い勝手になるかどうか。
取り付けたところ
鍵入れをザックの肩ベルトに付けようと以前から思ってた。どう作ろうか考えていたけどようやく作ることになった。小さな入れ物は百均で買ってきた。
それに穴を作って紐でベルトに固定することにした。
ザックに取り付けるとこんな感じになる。これで思った通りの使い勝手になるかどうか。
左後ろのウインカーに限って時々接触不良を起こす。もう何年も前からこれを解消出来ないでいた。車の電球の取り付け方法は色々ある。ホンダのホビオの場合だとゴム製のソケットに挿すだけ。
ソケットはゴム製。ふと差し込み口を狭くしたら差込口がきつくなって接触性が良くなるんじゃないかと考えた。下の写真の黄色矢印は締め付ける方向。下の青矢印が挿し込んだ薄いゴム。見えない部分が接点にでそこの汚れは取った。でも綺麗になったかどうか良く分からない。でも点灯したから電気はちゃんと通ってる。これで暫く様子見。
薪ストーブには灰が溜まるので時々それを取って捨てないといけない。灰が燃焼室に溜まったらそれを下の灰受けに落とす。その時に灰が舞わないように掃除機を併用してやる。それでも灰がストーブから出ていく。この灰がたまに固まったりする。ある時こんな大きいのがあった。固さはそっと持たないと簡単に壊れるくらいで脆い。
こんな大きいのは初めて
普通はマカロンくらいの大きさなんだけど、ここのところ火を起こす時に火ばさみで固まった灰を取り出してる。そしたらまとめて灰を捨てる事が無くなった。しかも取り出す時に灰が舞い上がらないってのが良い。
火を起こしてる間にこのくらい取れる時がある
普通はマカロンくらいの大きさなんだけど、ここのところ火を起こす時に火ばさみで固まった灰を取り出してる。そしたらまとめて灰を捨てる事が無くなった。しかも取り出す時に灰が舞い上がらないってのが良い。