朝起きたらちょっと外に出る。その時に目についた草、芝生以外の草を抜く。雑草は大分減ったので抜く草は探すような感じだ。ツメクサは時期が過ぎたのか分からないけどもう無い。カタバミは少しある。今多いのはコニシキソウ。そしてもっと多いのは芝生に似た草。抜いていいのか分からないので明らかに芝生ではないと分かった時だけ抜く。それでも雑草だと思ったら芝生だったなんてことがまだある。そんな草を抜こうとして手を伸ばしたらバッタ。ここ何日かのことだ。そんなわけないだろ、と思うだろうけど。
少し前には柿の種くらいだったバッタが立派な成虫になっていた。朝だからか良く分からないけどあまり動かなかった。それだけに芝生より伸びた草に見えてしまう。
バッタの英語を調べてたら locust という初耳単語。grasshopper と何か違うのかと調べたらlocust は飛べるバッタで grasshopper は飛べないバッタ。英語ではそんな区別をしてるんだという初耳知識。ショウリョウバッタは飛ぶので locust だ。チキチキバッタって何処か書いてあった。確かに子供の頃そう呼んでたという微かな記憶。
私は老眼で全然細かいものが見えないのですが、晴天続きのときにサツキの植え込みが枯れると思って水をかけたら、ショウリョウバッタが何匹も飛び出して驚きました。確かに草も生えてますが、そんなところにバッタが生息しているとは思いませんでした。
大きくなると動じないのかしら・・ めったに見かけません。
車道のアスファルトの割れ目から生えている草にも その小さい方のがいるのですが
どこからやって来たの?
聞いても答えてはくれないんですけどね。(^^;;
保護色&保護形。
> そんなところにバッタが生息しているとは思いませんでした。
去年までは草なんて取らなかったので
このバッタの存在に気が付きませんでした。
ここのところの暑さと雨の少なさで芝生が茶色くなってきました。
芝生に水やりという発想が(-_-)
> 聞いても答えてはくれないんですけどね。(^^;;
一応聞いたんですね(^^;