1ヶ月半ぶりに、イギリスの友人からメールが届きました。
Namibia からです!
彼は昨年の後半6ヶ月をかけて、いろいろな国を回っていたのです。
時折、「今、○○にいます」とメールが入ってきました。12月の始めには、故郷ロンドンにいたようですが・・・・ここしばらく連絡がなかったので「またどこかに出かけたのかな?」と思い、連絡のあるのを楽しみに待っていたところです。
ナミビア? 確かアフリカ・・・と思い出しましたが、詳しくは知りません。
早速調べてみました。
1990年に独立。限りなく静寂な砂漠と、奇妙な生態系を持つ国。今でも、大量のダイヤモンドが眠る地。
特にナミブ砂漠は世界最古の砂漠で、含まれる鉱石の種類により、砂漠の色も、グレー・茶・オレンジ・赤・と色彩豊か。
この砂漠だけに自生する「ウェルウィッチア」(和名・奇想天外)は、霧を養分に数千年間も生き続ける。
すごく神秘的な国みたいです。
砂漠の日の出は涙が出るほど美しいとか・・・
そこで彼は働くと言っています。
きっと、これからは、ナミビアの様子をたくさん教えてくれる事でしょう。
楽しみに待ちましょう!
Namibia からです!
彼は昨年の後半6ヶ月をかけて、いろいろな国を回っていたのです。
時折、「今、○○にいます」とメールが入ってきました。12月の始めには、故郷ロンドンにいたようですが・・・・ここしばらく連絡がなかったので「またどこかに出かけたのかな?」と思い、連絡のあるのを楽しみに待っていたところです。
ナミビア? 確かアフリカ・・・と思い出しましたが、詳しくは知りません。
早速調べてみました。
1990年に独立。限りなく静寂な砂漠と、奇妙な生態系を持つ国。今でも、大量のダイヤモンドが眠る地。
特にナミブ砂漠は世界最古の砂漠で、含まれる鉱石の種類により、砂漠の色も、グレー・茶・オレンジ・赤・と色彩豊か。
この砂漠だけに自生する「ウェルウィッチア」(和名・奇想天外)は、霧を養分に数千年間も生き続ける。
すごく神秘的な国みたいです。
砂漠の日の出は涙が出るほど美しいとか・・・
そこで彼は働くと言っています。
きっと、これからは、ナミビアの様子をたくさん教えてくれる事でしょう。
楽しみに待ちましょう!