私は、毎年、外国の友人たちにクリスマスカードを送っているのですが、そのカードに「我が家の一年間の出来事」をまとめた手紙も添えます。
今年は、
「愚息②がセナガルから帰国し、新しい仕事をスタートさせたこと」
「三年間の闘病生活の甲斐なく、義弟が神様の元に旅立ったこと」
「私が、人権擁護委員に委嘱され活動を始めたこと」
「主人は、相変わらず家庭菜園に励んでいること」
を書いたのですが・・・、
家庭菜園の収穫は「お猿」の仕事です・・ということも忘れずに書きました(笑)。
でも、お猿のきらいな「ゴーヤ」「オクラ」「ピーマン」は、人間の口に入りました~~と、書く時に、
「そういえば・・・オクラって英語でなんていうの?」
外国から来た野菜と聞いたことがありますが・・・辞書にも載っていないので、ネットの「某翻訳サイト」で調べることにしました~~。
「オクラ」と入れて「翻訳」をクリックしたら~~、
「ssdale」と出ました!
「えぇっ~~~~???」
これって「鞍」ですよね~~きゃははは
時々、英語の手紙なんかも「翻訳サイト」を利用させていただくことがあるのですが・・・、
日常使う日本語を入れて翻訳すると、とんでもない「英語」になることがあります(苦笑)。
日本語の手紙ですと「主人は・・・」と書きますが、翻訳サイトですと「master」とか「host」ってでるんですよ!(笑)。
「husband」と出るためには、きちんと「夫は・・」と書かなければ駄目です。
その他にも「主語、動詞、述語」 をきちんと書かないと、きちんとした翻訳文章にならないという欠点があります(苦笑)。
なんだか「翻訳サイト」って、賢いのか、賢くないのか・・・分かりませんね~~きゃははは
そうそう「オクラ」は、外国でも「Okra」で通じるみたいです~~♪
今年は、
「愚息②がセナガルから帰国し、新しい仕事をスタートさせたこと」
「三年間の闘病生活の甲斐なく、義弟が神様の元に旅立ったこと」
「私が、人権擁護委員に委嘱され活動を始めたこと」
「主人は、相変わらず家庭菜園に励んでいること」
を書いたのですが・・・、
家庭菜園の収穫は「お猿」の仕事です・・ということも忘れずに書きました(笑)。
でも、お猿のきらいな「ゴーヤ」「オクラ」「ピーマン」は、人間の口に入りました~~と、書く時に、
「そういえば・・・オクラって英語でなんていうの?」
外国から来た野菜と聞いたことがありますが・・・辞書にも載っていないので、ネットの「某翻訳サイト」で調べることにしました~~。
「オクラ」と入れて「翻訳」をクリックしたら~~、
「ssdale」と出ました!
「えぇっ~~~~???」
これって「鞍」ですよね~~きゃははは
時々、英語の手紙なんかも「翻訳サイト」を利用させていただくことがあるのですが・・・、
日常使う日本語を入れて翻訳すると、とんでもない「英語」になることがあります(苦笑)。
日本語の手紙ですと「主人は・・・」と書きますが、翻訳サイトですと「master」とか「host」ってでるんですよ!(笑)。
「husband」と出るためには、きちんと「夫は・・」と書かなければ駄目です。
その他にも「主語、動詞、述語」 をきちんと書かないと、きちんとした翻訳文章にならないという欠点があります(苦笑)。
なんだか「翻訳サイト」って、賢いのか、賢くないのか・・・分かりませんね~~きゃははは
そうそう「オクラ」は、外国でも「Okra」で通じるみたいです~~♪