2023年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3258ページ
ナイス数:2ナイス
https://bookmeter.com/users/615985/summary/monthly/2023/4
■22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書)
読了日:04月23日 著者:成田悠輔
https://bookmeter.com/books/19837485
■ルポ 特殊詐欺 (ちくま新書 1691)
読了日:04月22日 著者:田崎 基
https://bookmeter.com/books/20309156
■いぬやしき コミック 全10巻 セット
読了日:04月22日 著者:
https://bookmeter.com/books/12370908
■ジェラール・フィリップ 最後の冬 (単行本)
読了日:04月21日 著者:ジェローム・ガルサン
https://bookmeter.com/books/20354095
■狂伝 佐藤泰志-無垢と修羅 (単行本)
読了日:04月18日 著者:中澤 雄大
https://bookmeter.com/books/19523408
■射精道 (光文社新書 1219)
読了日:04月17日 著者:今井 伸
https://bookmeter.com/books/20216691
■軍鶏 コミック 全34巻完結セット (イブニングKC)
読了日:04月16日 著者:たなか 亜希夫
https://bookmeter.com/books/9683391
■極秘資料は語る 皇室財産 (文春新書 1379)
戦前の皇室の財産は江戸幕府から譲り受けた御料林からとれる木材の売却益、それから株それも 日本銀行 勧業銀行 台湾銀行 朝鮮銀行日本郵船など、要するに 国策企業の株の運用益で国費とは別に独立した小国家のような莫大な金額を運用していて、 そこからご下賜金などを出していたというのは知らなかったというより、考えたこともなかった。
それが敗戦を機にGHQが財閥同様解体して国家予算から賄うようにしたという変遷がわかる。
やはり考えたことなかったが 皇室は 健康保険が使えないので全部医療費は自費だという。
読了日:04月11日 著者:奥野 修司
https://bookmeter.com/books/20141519
■世に棲む患者 中井久夫コレクション (ちくま学芸文庫)
読了日:04月07日 著者:中井 久夫
https://bookmeter.com/books/2399831
■「俳優」の肩ごしに
読了日:04月06日 著者:山﨑努
https://bookmeter.com/books/20287883
■はなればなれに (新潮文庫)
読了日:04月05日 著者:ドロレス・ヒッチェンズ
https://bookmeter.com/books/20678362
■四畳半襖の下張り
読了日:04月04日 著者:金風山人,伝永井荷風
https://bookmeter.com/books/6401081
■きみの鳥はうたえる (河出文庫)
読了日:04月01日 著者:佐藤 泰志
https://bookmeter.com/books/3165245
■狼煙を見よ:東アジア反日武装戦線“狼"部隊
“狼”が三菱重工を爆破したのは武器の製造メーカーだからというのが直接の理由だが、そのほかのかつて日本が軍事的侵略した東アジアの経済的再侵略に加担している企業群にも爆破が繰り返されたのは知らなかったし、その先に天皇も標的に入っていたのも知らなかった。もっとも理屈からすれば当然そうなる。
爆破によって一般人犠牲者が出てしまったことに悩むのは甘いといえば甘いので、そんなことに頓着していられる企業群国家権力に対峙するには弱いのもわかる。
読了日:04月01日 著者:松下 竜一
https://bookmeter.com/books/12138591
▼読書メーター
https://bookmeter.com/