って話題になってるんですね。少し前のNHKのクローズアップ現代で取り上げられ初めて知りました(^^;)
でも…それって………オレもやってたじゃん♪
というわけで、何を隠そう…20代半ばと30代後半の時、合計で約5年間、天気が良いときツーキニストをやっておりました。
(天気が悪いときは電車かクルマ)
1977年の5月のこと、25歳で結婚し比較的会社から近いところにアパートを借りたのですが、健康増進と通勤代を浮かせることの二兎を追い自転車を買いました。この時買った自転車はいわゆる軽快車でリムは26インチ、外装5段変速でした。いや、内装3段だったかな?
昔すぎて忘れちゃいました(^^;)
そしてランチジャー式の弁当箱だけ後に積んで(^^;)、会社に通ってました。このアパートは古いこと、狭いことを除けば会社から近くて(距離は1.5kmくらいで通勤手当が出るギリギリ)、なかなか良かったです。
天気の良い日はツーキニストでした。
雨が降ったらクルマ。稀に歩きも。
会社から近いので汗をかく前に会社に着いてしまいます。それで格好はごく普通。
やがて子供が生まれ1年も経つと手狭になったのでこのアパートは引き払い、引っ越しました。会社から20km弱離れた住宅街で、28歳の時でした。
数年間は電車とクルマを併用して通勤してましたが、1987年ですね、この頃自転車が一大ブームになりました。
片道約20キロの道のりをひとつ自転車で通おうと思い立ち、近くの自転車屋さんに行ってドロップハンドル式のロードバイクを買いました。
まだバドミントンをガンガンやってた頃なので、体力は根拠のない自信が有りました。
この自転車はフレームだけクロモリ(クロムモリブデン鋼)なのでそれほど高級ではありません。
リム径は27インチで荷台はもちろんありません。
装備はフロント2段、リア6段の外装変速機、速度計、ドリンクホルダー、補助ブレーキレバー、スタンド、泥除け。
トークリップは付けませんでした。トークリップを付けると足先は安定しますが、転倒時にクリップがうまく外せなかったために大怪我し、数ヶ月入院した知り合いがいました。
したがってトークリップはあまりお勧めしません。
服装はほとんど普段着で、夏は短パンとTシャツ。片道1時間近く走るので夏は会社に着くと汗だくです。下着から替えていました。冬は上だけウィンドブレーカー。朝一番で余り暖房が効いていなくても体ほかほかで暖かかったですよ。
ヘルメットは被りませんでした。幸い事故に遭わなかったのですが、安全のためには本当は必要です。80年代はまだヘルメットは一般的ではありませんでした。
バックミラーも付けませんでしたが、これも安全走行のためには装備した方が良いです。
ツーキニストやるとパンクにも遭います。MTBはパンクしにくいですが…
チューブラータイヤはパンクしたらおしまい、ほぼ使い捨てです。ですから予備が必要です。
私のは普通のタイヤとチューブでした。それでパンク修理道具と空気入れも一式リュックに入れていました。
こんな感じで、天気予報の降水確率が30%以下の時はツーキニストです。経験上30%以下ですと家出るときに降っていなければほとんど大丈夫でした。でも万一降られたら大変ですから雨合羽も常備していました。
時雨や予想が外れて何度か合羽を途中で着ましたが、汗を通さないので後が大変でした。
雨で道路が濡れると白線の上は走行しない方が良いです。すべりますから。
パンクは半年に1回くらいでしたが、決まって帰りで暗くなってからでした。
暗いところでパンク直すって情けないですよね。まず明るいところまで押さなきゃならないし。
ある時など警察の敷地のすぐ外の街灯の下で修理していると、お巡りさんがやってきてじろりと睨まれ(笑)
手が汚れるので後で水道を貸していただきました…
ガソリンスタンドの隅を貸してもらったり、パンクしたときに家から近いところまで辿り着いていた場合は、直さずに押して帰りました。
2日連続でパンクしたこともあります。
って、ツーキニストの友達としゃべっていると
「オレは往きと帰り、1日で2回パンクしたこともあるぞ」ですって。
パンク自慢(爆)
なんかネガティブなことばかり書いていますが(笑)
定時で仕事が終わり明るいときに帰る場合などは、少し回り道して堤防上の自転車専用道を走ったりしました。自動車が横を走らないので安全ですし、風は気持ちいいし、こんなときは最高でした。
残念ながら写真を撮ってないので、どんなに素晴らしかったかご紹介が出来ません。
それで少し検索してみたら、京都自転車道というサイトが見つかりました。
たまにはこんな道を走っていたわけです。
暗くなってくるとライトを点灯しますが、普通のリムダイナモはとても重いです。
電球はたったの3W(6V)ですが。
私はたまたま捨てられていた6Vのバッテリーを手に入れたので、これをドリンクホルダーに取り付けました。測ったようにうまい具合に取り付けることが出来ました。
このバッテリーとライトをコネクタを介して接続し夜は点灯、昼は消灯♪
これでペダルの負担はゼロになりました。途中から電球を6Wに取り替えたのでさらに明るくなりました。
赤信号で停まっていてもライトは明々と点灯しているのです。じろじろ見られたり、話しかけられたこともありました。
バッテリーですから、使ってばかりでは消耗します。週末には充電する必要がありました。ちょうどマイコン遊び用に24V・2Aの可変電源を自作していましたので充電器としても使用できました。
自転車での走行距離は最短コースを取った場合で35キロになりました。片道17.5キロです。
所要時間は往きが45~50分。
帰りが55分~1時間。朝の方が元気でしたね。
巡航速度はだいたい30キロ、40キロも出すと空気抵抗がすごくて1分でバテてしまい、後が続かなくなり、かえって遅くなってしまいました。
この自転車で消費するカロリーは大したもので、走り始めて1週間経つとズボンがぶかぶかになりました。試しに体重計に乗ってみると…減ってる×2…それ以後は昼はうどんをプラス、夜はご飯を腹一杯食べるようになりました。それでもお腹はみごとに引っ込みました。
ツーキニストを2年ほど続けた後、今の住所(滋賀県)に引っ越しましたが、会社からの距離は50キロもあり、自転車なんか無理×無理、大人しく電車通勤になりました。
今思えばこの頃の心臓はまだまだ元気だったんですね。自転車とバドミントンで心臓も鍛えていたことになりますが
・心臓のポンプ性能が上がった
・しかし弁膜症の進行を早める結果になった
・しかし手術後の立ち上がりが早くなった
…自転車が心臓にとって良かったのか悪かったのか、なかなか難しいところですね。
でも、余分な脂肪が体にたまるのを遅らせることは出来たと思います。
でも…それって………オレもやってたじゃん♪
というわけで、何を隠そう…20代半ばと30代後半の時、合計で約5年間、天気が良いときツーキニストをやっておりました。
(天気が悪いときは電車かクルマ)
1977年の5月のこと、25歳で結婚し比較的会社から近いところにアパートを借りたのですが、健康増進と通勤代を浮かせることの二兎を追い自転車を買いました。この時買った自転車はいわゆる軽快車でリムは26インチ、外装5段変速でした。いや、内装3段だったかな?
昔すぎて忘れちゃいました(^^;)
そしてランチジャー式の弁当箱だけ後に積んで(^^;)、会社に通ってました。このアパートは古いこと、狭いことを除けば会社から近くて(距離は1.5kmくらいで通勤手当が出るギリギリ)、なかなか良かったです。
天気の良い日はツーキニストでした。
雨が降ったらクルマ。稀に歩きも。
会社から近いので汗をかく前に会社に着いてしまいます。それで格好はごく普通。
やがて子供が生まれ1年も経つと手狭になったのでこのアパートは引き払い、引っ越しました。会社から20km弱離れた住宅街で、28歳の時でした。
数年間は電車とクルマを併用して通勤してましたが、1987年ですね、この頃自転車が一大ブームになりました。
片道約20キロの道のりをひとつ自転車で通おうと思い立ち、近くの自転車屋さんに行ってドロップハンドル式のロードバイクを買いました。
まだバドミントンをガンガンやってた頃なので、体力は根拠のない自信が有りました。
この自転車はフレームだけクロモリ(クロムモリブデン鋼)なのでそれほど高級ではありません。
リム径は27インチで荷台はもちろんありません。
装備はフロント2段、リア6段の外装変速機、速度計、ドリンクホルダー、補助ブレーキレバー、スタンド、泥除け。
トークリップは付けませんでした。トークリップを付けると足先は安定しますが、転倒時にクリップがうまく外せなかったために大怪我し、数ヶ月入院した知り合いがいました。
したがってトークリップはあまりお勧めしません。
服装はほとんど普段着で、夏は短パンとTシャツ。片道1時間近く走るので夏は会社に着くと汗だくです。下着から替えていました。冬は上だけウィンドブレーカー。朝一番で余り暖房が効いていなくても体ほかほかで暖かかったですよ。
ヘルメットは被りませんでした。幸い事故に遭わなかったのですが、安全のためには本当は必要です。80年代はまだヘルメットは一般的ではありませんでした。
バックミラーも付けませんでしたが、これも安全走行のためには装備した方が良いです。
ツーキニストやるとパンクにも遭います。MTBはパンクしにくいですが…
チューブラータイヤはパンクしたらおしまい、ほぼ使い捨てです。ですから予備が必要です。
私のは普通のタイヤとチューブでした。それでパンク修理道具と空気入れも一式リュックに入れていました。
こんな感じで、天気予報の降水確率が30%以下の時はツーキニストです。経験上30%以下ですと家出るときに降っていなければほとんど大丈夫でした。でも万一降られたら大変ですから雨合羽も常備していました。
時雨や予想が外れて何度か合羽を途中で着ましたが、汗を通さないので後が大変でした。
雨で道路が濡れると白線の上は走行しない方が良いです。すべりますから。
パンクは半年に1回くらいでしたが、決まって帰りで暗くなってからでした。
暗いところでパンク直すって情けないですよね。まず明るいところまで押さなきゃならないし。
ある時など警察の敷地のすぐ外の街灯の下で修理していると、お巡りさんがやってきてじろりと睨まれ(笑)
手が汚れるので後で水道を貸していただきました…
ガソリンスタンドの隅を貸してもらったり、パンクしたときに家から近いところまで辿り着いていた場合は、直さずに押して帰りました。
2日連続でパンクしたこともあります。
って、ツーキニストの友達としゃべっていると
「オレは往きと帰り、1日で2回パンクしたこともあるぞ」ですって。
パンク自慢(爆)
なんかネガティブなことばかり書いていますが(笑)
定時で仕事が終わり明るいときに帰る場合などは、少し回り道して堤防上の自転車専用道を走ったりしました。自動車が横を走らないので安全ですし、風は気持ちいいし、こんなときは最高でした。
残念ながら写真を撮ってないので、どんなに素晴らしかったかご紹介が出来ません。
それで少し検索してみたら、京都自転車道というサイトが見つかりました。
たまにはこんな道を走っていたわけです。
暗くなってくるとライトを点灯しますが、普通のリムダイナモはとても重いです。
電球はたったの3W(6V)ですが。
私はたまたま捨てられていた6Vのバッテリーを手に入れたので、これをドリンクホルダーに取り付けました。測ったようにうまい具合に取り付けることが出来ました。
このバッテリーとライトをコネクタを介して接続し夜は点灯、昼は消灯♪
これでペダルの負担はゼロになりました。途中から電球を6Wに取り替えたのでさらに明るくなりました。
赤信号で停まっていてもライトは明々と点灯しているのです。じろじろ見られたり、話しかけられたこともありました。
バッテリーですから、使ってばかりでは消耗します。週末には充電する必要がありました。ちょうどマイコン遊び用に24V・2Aの可変電源を自作していましたので充電器としても使用できました。
自転車での走行距離は最短コースを取った場合で35キロになりました。片道17.5キロです。
所要時間は往きが45~50分。
帰りが55分~1時間。朝の方が元気でしたね。
巡航速度はだいたい30キロ、40キロも出すと空気抵抗がすごくて1分でバテてしまい、後が続かなくなり、かえって遅くなってしまいました。
この自転車で消費するカロリーは大したもので、走り始めて1週間経つとズボンがぶかぶかになりました。試しに体重計に乗ってみると…減ってる×2…それ以後は昼はうどんをプラス、夜はご飯を腹一杯食べるようになりました。それでもお腹はみごとに引っ込みました。
ツーキニストを2年ほど続けた後、今の住所(滋賀県)に引っ越しましたが、会社からの距離は50キロもあり、自転車なんか無理×無理、大人しく電車通勤になりました。
今思えばこの頃の心臓はまだまだ元気だったんですね。自転車とバドミントンで心臓も鍛えていたことになりますが
・心臓のポンプ性能が上がった
・しかし弁膜症の進行を早める結果になった
・しかし手術後の立ち上がりが早くなった
…自転車が心臓にとって良かったのか悪かったのか、なかなか難しいところですね。
でも、余分な脂肪が体にたまるのを遅らせることは出来たと思います。