昨日は琵琶湖疏水沿い(山科)でお花見しました。
諸羽トンネルの出口から下流

諸羽トンネルの出口

諸羽トンネルの入り口

一燈園付近
このあたりでお弁当にしました。
しばらく休憩して、さて・・・・来た道を戻るのもなんだかなあと・・・・10数年前に通ったことのある、小関越えをしようと歩き始めました。
疏水の第1トンネル出口近くの案内板

所々に案内板があります。
ここから数分歩くとコンビニがあり、そのあたりで自転車に乗った中学生の集団に、道を聞かれました。
「琵琶湖に行くにはどう行けばいいですか?」
あれこれ説明し
「ありがとうございました」
「気をつけてね」
気持の良い子供達です。そこから3分も歩くと団地の入り口にさしかかります。まっすぐいく道は広い立派な道ですが、しかし団地で行き止まり、正しくは右に曲がるのですが、よく見ると団地の道にさっきの中学生が。。
けっこうな急坂で、みんな自転車から降りて押しています。
このままほっとくとかわいそうなので、大声で呼び戻し再度説明を。
右に曲がり少し行った先でさらに右に取ると、昔ながらの小関越え。
左は自動車が通れる舗装された、比較的広い道です。
10分ほどで琵琶湖疏水第一竪坑(この真下に疏水の第一トンネルがあります)を通過しました。

それからもダラダラと坂が続きます。息が上がりかけましたが、なんとか休憩せずに10分くらいで峠です。
しかし、あの程度で息が上がりそうになるとは想定外です。
来た道を望む
ガードレールに取り付けられているように見える黄色いものは、多分オリエンテーリング用のポストです。
ここからは下りとなり、途中地蔵堂があり、手を合わせてお祈り。
自転車で登ってくる人に出会ったので、中学生の集団に出会わなかったか聞いてみると、見なかったとのこと・・・まあ、大丈夫でしょう。
アーケードのある商店街を通り、途中に見つけた独立店舗の大判焼屋さんで、大判焼きを買って帰宅しました。
万歩計のカウントは14000歩あまりでした。
諸羽トンネルの出口から下流

諸羽トンネルの出口

諸羽トンネルの入り口

一燈園付近

しばらく休憩して、さて・・・・来た道を戻るのもなんだかなあと・・・・10数年前に通ったことのある、小関越えをしようと歩き始めました。
疏水の第1トンネル出口近くの案内板

所々に案内板があります。
ここから数分歩くとコンビニがあり、そのあたりで自転車に乗った中学生の集団に、道を聞かれました。
「琵琶湖に行くにはどう行けばいいですか?」
あれこれ説明し
「ありがとうございました」
「気をつけてね」
気持の良い子供達です。そこから3分も歩くと団地の入り口にさしかかります。まっすぐいく道は広い立派な道ですが、しかし団地で行き止まり、正しくは右に曲がるのですが、よく見ると団地の道にさっきの中学生が。。
けっこうな急坂で、みんな自転車から降りて押しています。
このままほっとくとかわいそうなので、大声で呼び戻し再度説明を。
右に曲がり少し行った先でさらに右に取ると、昔ながらの小関越え。
左は自動車が通れる舗装された、比較的広い道です。
10分ほどで琵琶湖疏水第一竪坑(この真下に疏水の第一トンネルがあります)を通過しました。

それからもダラダラと坂が続きます。息が上がりかけましたが、なんとか休憩せずに10分くらいで峠です。
しかし、あの程度で息が上がりそうになるとは想定外です。
来た道を望む

ここからは下りとなり、途中地蔵堂があり、手を合わせてお祈り。
自転車で登ってくる人に出会ったので、中学生の集団に出会わなかったか聞いてみると、見なかったとのこと・・・まあ、大丈夫でしょう。
アーケードのある商店街を通り、途中に見つけた独立店舗の大判焼屋さんで、大判焼きを買って帰宅しました。
万歩計のカウントは14000歩あまりでした。