旅行も最終日となりました。この日は一番に糸魚川市にある、フォッサマグナミュージアムを訪れました。撮影禁止の表示は無かったのでたくさん撮影しました。
フォッサマグナとはラテン語で大きな溝という意味で、大地溝帯とも呼ばれています。糸魚川-静岡構造線がフォッサマグナの西端に当たります。この博物館にはフォッサマグナの説明を含む、日本列島成り立ちの説明、隕石や化石、翡翠の展示があります。
出発前、ホテルの窓から見た風景、海岸の近くです。
パノラマモードにして、5回目にようやく撮影に成功しました。が、よーく見ると自転車に乗った人が二重に映っています。パノラマ写真は連写して画像の一部を重ねながら1枚の写真に合成するので、重なる部分に動きがあるとおかしな画像になります。パノラマ撮影中はシャッターを押し続けますが、押すのを止めてもしばらくカシャカシャ撮り続けるので、スイングの終わり側に余計な画像が出来てしまいます。
隕鉄、ほとんど鉄の塊で重いです。
縞状鉄鉱(鉄鉱石です)
三葉虫の化石(どちらも古生代カンブリア紀に生息)
いろいろな水晶
日本列島成立を説明したパネルの一部、フォッサマグナの説明もされています。
後で見たら翡翠の写真がありません。撮り忘れていたようです^^;;;
糸魚川は翡翠でも有名です。
フォッサマグナミュージアムから10数km行ったところにフォッサマグナパークが有り、そこでは糸魚川-静岡構造線の断層が地表に現れているのを、見ることが出来ます。すぐ近くなら行ったのですが、朝ホテルでゆっくりしすぎて時間がなくなったため、あきらめました。
続く予定は、富山は新湊きっときと市場で海鮮の昼食です。わざわざ食べるためだけにここに行きました。
これはきっときと御膳です。がっつり…次回からは考えます・・・・(^O^)
昼食後は2012年に開通した新湊大橋を通り、富山ガラス工房に行きました。ここは撮影禁止のため写真はありません。1時間近く作品を見て歩き、館内のカフェでお茶して帰宅の途につきました。夕食はSAで軽くうどんにしました。
今回の旅行で初めて新潟県に足を踏み入れました。まだ行ったことの無い県がいくつかあり、順次訪ねたいと思います。
フォッサマグナとはラテン語で大きな溝という意味で、大地溝帯とも呼ばれています。糸魚川-静岡構造線がフォッサマグナの西端に当たります。この博物館にはフォッサマグナの説明を含む、日本列島成り立ちの説明、隕石や化石、翡翠の展示があります。
出発前、ホテルの窓から見た風景、海岸の近くです。
パノラマモードにして、5回目にようやく撮影に成功しました。が、よーく見ると自転車に乗った人が二重に映っています。パノラマ写真は連写して画像の一部を重ねながら1枚の写真に合成するので、重なる部分に動きがあるとおかしな画像になります。パノラマ撮影中はシャッターを押し続けますが、押すのを止めてもしばらくカシャカシャ撮り続けるので、スイングの終わり側に余計な画像が出来てしまいます。
隕鉄、ほとんど鉄の塊で重いです。
縞状鉄鉱(鉄鉱石です)
三葉虫の化石(どちらも古生代カンブリア紀に生息)
いろいろな水晶
日本列島成立を説明したパネルの一部、フォッサマグナの説明もされています。
後で見たら翡翠の写真がありません。撮り忘れていたようです^^;;;
糸魚川は翡翠でも有名です。
フォッサマグナミュージアムから10数km行ったところにフォッサマグナパークが有り、そこでは糸魚川-静岡構造線の断層が地表に現れているのを、見ることが出来ます。すぐ近くなら行ったのですが、朝ホテルでゆっくりしすぎて時間がなくなったため、あきらめました。
続く予定は、富山は新湊きっときと市場で海鮮の昼食です。わざわざ食べるためだけにここに行きました。
これはきっときと御膳です。がっつり…次回からは考えます・・・・(^O^)
昼食後は2012年に開通した新湊大橋を通り、富山ガラス工房に行きました。ここは撮影禁止のため写真はありません。1時間近く作品を見て歩き、館内のカフェでお茶して帰宅の途につきました。夕食はSAで軽くうどんにしました。
今回の旅行で初めて新潟県に足を踏み入れました。まだ行ったことの無い県がいくつかあり、順次訪ねたいと思います。