還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

確定申告書作成完了

2016年02月14日 | 税金・保険料・医療費等
国税庁サイトの確定申告書作成コーナーを利用して、確定申告書を作成しました。
去年までは手書きの確定申告書を相談コーナーに持参したのですが、パソコンで出来ますよと親切に教えてもらったので、今年はパソコンでトライしてみようと・・・・

作成に当たって必要な書類は以下のもの。
1.公的年金等の源泉徴収票(夫婦2人分)
2.国民健康保険料年間納付額のお知らせハガキ

去年の9月末に父から相続した土地、建物を売却したので
3.不動産売買契約書
4.司法書士に払った不動産売渡証書作成費の領収証

これらを手元に置き国税庁トップページで
1.確定申告書等作成コーナー(赤楕円部分)をクリック


2.確定申告書等作成コーナー(赤楕円部分)をクリック


3.申告書・決算書・収支内訳書等作成開始(赤楕円部分)をクリック
私はPCでの作成が初めてなのでこれをクリックしました。

後は表示される画面にしたがって入力を進めます。昨年は年金所得以外に不動産譲渡所得があるので少し戸惑いましたが、何とか作成できました。

年金所得の税金と不動産譲渡所得は合算せずに、分離して課税されます。そのため年金部分と不動産譲渡の部分は、それぞれ別項目に入力します。

年金の部分は源泉徴収票を見て入力します。控除は配偶者控除、社会保険料控除を入力。配偶者の年金収入も入力します。

不動産の譲渡所得については
譲渡所得=譲渡価格-(取得価格+譲渡費用) で算出します。

譲渡価格は売買契約書に書かれています。譲渡費用(売るのにかかった経費)は、収入印紙代と売渡証書作成費がそれに当たります。

さて、問題は取得費です。取得費は私の先祖が取得したときの価格(領収証も必要)なのですが、相続した場合、それが見つからない場合が往々にしてあります。

私が相続した実家も取得費はわかりません。買ったのは祖父か曾祖父で、仮に祖父だったとしても80年以上昔です。書類は一切出てきませんでした。そんな昔のことですから元々無かったのかもしれません。

取得時の契約書が無く、またこんな昔に取得した場合、取得費は譲渡金額の5%にしても良いとされています。

したがって
譲渡所得=譲渡価格-(譲渡価格×5%+譲渡費用)となり、印紙代や売渡証書作成費は大した金額ではないので、譲渡所得はほぼ譲渡価格となります。

分離課税の譲渡所得税は
所得税=譲渡所得×税率(短期と長期が有り、私の場合は長期譲渡所得)
ちなみに税率は15%、これに復興特別所得税が加算されます。これは所得税の2.1%となっています。

入力項目が多く迷いそうになりましたが、なんとか完了・・・
入力を完了すると確認画面になります。ここで入力間違いや漏れを確認します。最終確認終了後、データ保存と印刷を行います。

e-Taxを利用していないので、印刷した確定申告書等を郵送しても良いのですが、確定申告相談コーナーに持参しようと思います。田舎なのでそれほど待たされることはありません(^O^)

※2月15日訂正※
確定申告書等を郵送しても良いのですが、確定申告相談コーナーに持参しよう
と書いていますが譲渡所得がある場合は、郵送はまずいです。売買契約書を郵便で送るわけにはいかないので、面倒でも税務署の確定申告会場まで出向く必要があります。