還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

母の十三回忌

2016年04月26日 | 日記
4月24日、実家近くの菩提寺で母の十三回忌法要を執り行いました。
前日にはお墓を綺麗にしておかなくてはならないので、実家近くのお店を回って
卒塔婆、シキビと色花、饅頭、果物
を買いました。家から持って行ったものは
位牌、掃除用具、水4リットル、作業服、その他
です。

墓地は私の生母の実家の直ぐ近くなので、従姪夫婦が綺麗にしてくれていて助かっています。それでも多少は草も生えるので、草を刈って落ち葉などを掃くと、それらしくなりました。

それからいままで整理してなかった古い卒塔婆を、まとめて新聞に包みました。古い卒塔婆がどんどんたまる一方で、どうすればよいのか考えあぐねていたのですが、菩提寺に電話して住職に教えていただきました。

お墓の横で自分で焚いてもよいし、持ってきてもらえれば御焚き上げしますよ、とのことでした。以前盆提灯や四十九日までの小さい卒塔婆は自分で焚きましたが、すごく時間もかかるし、火の始末も面倒なので焚き上げをお願いしました。

宿は3年前の法事の時からホテルです。去年の秋実家を売りましたが、数年前からは家の状態を確認するくらいで、泊まるのは避けるようになりました。

法事など仏事のやり方は、家やお寺により異なります。これだという定説はありません。もう十三回忌でもあり、それほど大きな規模にする必要も無いと考え、妹一家にだけ出席を頼みました。その後従兄から電話があり、父の二十五回忌と祖母の五十回忌をするので来てくれまいかとのこと。

法事は、呼ばれた場合は基本的に断らないものなので、二つ返事。それならというわけで、私の方の法事も従兄に来てもらうことにしました。

二十五回忌というのに少し引っかかっていたのですが、法事後の住職の法話で法事は十三回忌の後は、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌・・・三十三回忌で弔い上げとなります。といいながら五十回忌を行うこともある。

それで二十五回忌というのは、二十三回忌と二十七回忌を併せて間に行う法事だそうです。

この後も数年おきに法事は続きますが、故郷との往復も以前より体力的にキツくなってきたので、適当な時期に墓仕舞いし、菩提寺に永代供養をお願いしようかと考えています。また自分たちのこともどうするのか、どうしたいか、考え始めても良いのかもしれません。

最後にかかった費用
お布施、お供え物、会食費、引き物、交通費、宿泊費などで10万円強でした。

ある程度の年齢になると、冠婚葬祭での親戚付き合いが増えます。特に葬関係。。親が年寄ったり、亡くなったりすれば子ども同士の付き合い、つまりいとこと顔合わせる機会が再び増えてくるんですね。

前日墓掃除の後、私が小学校一年生の春に遠足で行った神社を訪ねました。1958年以来ですから、58年ぶりです。何年か前からその神社がどこにあるのか探していたのですが、なかなか・・・・子どもの足ですからそう遠くは無いはずなのですが・・・・ようやく見つかりました。

おかげでスッキリしました。