きょうから3月。
その3月の始まりは、せっかくなので桜田淳子で。その彼女の第二の芸能生活(?)の門出を祝って、“ひとり歩き”のグラビアを。これもどこかの週刊誌についていたものだと思う。ひょっとすると学習誌かも知れない。
学研の中1コース~高3コース、旺文社の中学時代1年生~高校時代3年生(蛍雪時代か?)、そしてぼくが中学3年のときに廃刊になってしまった中学生の友3年生(小学館)などといった当時の学習誌にはよく、その月のヒット曲の歌詞つきカレンダーなどが付録として挟まっていた。クリフ・リチャードの“Let's Make a Memory”やポールとポーラ“素敵な新学期”“けんかでデート”、“ドミニク”“ラノビア”“悲しき雨音”などが載っていた記憶がある。学習雑誌にクリフ・リチャードやポールとポーラはわからなくないけれど、シルビー・バルタン“アイドルを探せ”もあったように思う。
ま、いずれにしても、今度の桜田淳子の再出発は“ひとり歩き”ではないといいけれど。
その3月の始まりは、せっかくなので桜田淳子で。その彼女の第二の芸能生活(?)の門出を祝って、“ひとり歩き”のグラビアを。これもどこかの週刊誌についていたものだと思う。ひょっとすると学習誌かも知れない。
学研の中1コース~高3コース、旺文社の中学時代1年生~高校時代3年生(蛍雪時代か?)、そしてぼくが中学3年のときに廃刊になってしまった中学生の友3年生(小学館)などといった当時の学習誌にはよく、その月のヒット曲の歌詞つきカレンダーなどが付録として挟まっていた。クリフ・リチャードの“Let's Make a Memory”やポールとポーラ“素敵な新学期”“けんかでデート”、“ドミニク”“ラノビア”“悲しき雨音”などが載っていた記憶がある。学習雑誌にクリフ・リチャードやポールとポーラはわからなくないけれど、シルビー・バルタン“アイドルを探せ”もあったように思う。
ま、いずれにしても、今度の桜田淳子の再出発は“ひとり歩き”ではないといいけれど。