豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

“ホンダ インサイト” (おまけ・2)

2008年12月26日 | クルマ&ミニカー
 
 “ホンダ・インサイト”のコックピットの写真がもう1枚残っていた。

 ウィンドウに室内の証明などが写り込んでいて、鮮明ではないけれど…。

 もっときれいな“インサイト”の室内の写真は、ホンダのHPを参照して下さい。

 とにか、明るくて、neatなインテリアです。

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“ホンダ インサイト” (おまけ・1)

2008年12月26日 | クルマ&ミニカー
 
 デジカメの中に忘れていた写真が2枚残っていたので、アップしておく。似たようなアングルのために見落としていた。

 それと、“ホンダ・インサイト”については大事なことを書き忘れていた。そのサイズである。

 とにかく“インサイト”が5ナンバー枠に収めたことは特筆に価する。

 日本のコンパクトカーでありながら、日本よりもヨーロッパで売ることを優先して、プリウス、アクセラ、シビック、オーリスなどが片っ端から1700mmを越えていく中で、インサイトが車幅1695mmを死守したことに、ぼくは好感をもつ。
 やがて、この選択が正しかったことが証明される日が来るだろう。

 実車を見た印象では、カローラ・アクシオとほぼ同じくらいの大きさに見える。やや背が低いけれど。
 プリウスのように、妙に背が高く、それでいてひょろ長いといった感じではない。タテ×ヨコのバランスがいい。
 高さは好みだろうが、ぼくは「塊り感がある」などという評価を受けるクルマよりも、クーペのような“インサイト”のあの程度の高さ(低さ)が好きである。

 “インサイト”は間違いなく売れるだろう。
 となると、“シビック・ハイブリッド”は存在意義を失ってしまうのではないだろうか。
 いっそのこと、“フィット”のハイブリッド版の後に控えているという、1000ccクラスの新車(これもハイブリッドらしい)を新生“シビック”にしたらどうだろうか。

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