チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

赤い馬

2022年11月20日 04時52分38秒 | 身の回りのもの

晴、13度、85%

 洗面所の整理ダンスの上に小さな木製の「赤い馬」が置いてあります。仕掛け人形とでもいうのでしょうか?馬の脚の裏を押し上げると足の関節がクショッと折れてしゃがんだように見えます。出目金で尻尾はモール、耳は革でできています。20年以上前友人からもらった「赤い馬」です。

 この洗面所は寝室に隣接、奥にはお風呂と家の者が使うトイレがあります。滅多によその方が入らないスペースですが、冬場のお客様には玄関脇のトイレではなく、たまに「こちらのトイレもどうぞ」と言うことがあります。トイレから出てきた人が決まって言うことの一つ、「赤い馬が後ろを向いていたから直して置いたよ。」そうなんです「赤い馬」は  後ろを向いていつもお尻を見せています。言葉にしない方も、正面に向きを変えてくれていることがあります。赤いからか目につくのでしょう。お客様が帰った後、私はまた後ろ向きに置き直します。

 モモが5年前に亡くなって、この家に至る所にモモの写真を置きました。モモの写真がないのはトイレとお風呂場だけです。もちろん洗面所にもあります。整理ダンスの上の中央に置かれた額、香港島のピーク周りを散歩している時のモモ8歳の写真です。そしてこの「赤い馬」はこの写真の前に置いてあります。お尻を正面位向け、出目金の面白い顔はモモに向いています。 頻繁に用事のない整理ダンスの上です。「赤い馬」がモモに話しかけてくれるようにと、後ろ向き、モモが寂しくありませんように。これが「赤い馬」のお仕事です。

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草木染めの糸

2022年11月19日 04時53分39秒 | 頂き物

晴、15度、75%

 「糸」が好きです。刺繍糸、縫い糸、毛糸、手芸店でずらっと並んだ糸の棚の前に立つと胸の中が踊り始めます。微妙に色が違う糸が並んでいます。絹糸、木綿糸。刺繍糸は国によっても色目が違います。毛糸も細め、太め、ヨリがある糸、素材の違いでも色の出具合が違います。色を見るだけでも興奮気味なのに、それぞれの糸の手触りを楽しみます。

 

 昨日、友人から「草木染めの糸」をいただきました。小封筒からこぼれ落ちた糸の束、日本の草木で手染めされた糸です。元の草木の香りがしそうな優しい色合い、木綿の心地よい手触り、やや太めの糸です。刺し子などに向く糸なのでしょう。秋の日が差すデッキでしばらくこの「草木染めの糸」手に乗せ眺めました。

 私の持つ「花糸」やDMCの刺繍糸と合わせるのは難しそうです。この糸を使ったものを刺してみたいと思います。若い女性の染色家が染めた「草木染め」の糸を見つけた友人が、糸好きな私のことを思い出してくれたのです。糸の温もりが友人の気持ちと重なりました。

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トマトの甘くないマドレーヌ

2022年11月18日 04時54分49秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、11度、70%

 「マドレーヌ」、バターの香りとしっとりした焼き菓子は「クッキー」や「パウンドケーキ」に並んでおうちで焼く洋菓子の定番お菓子です。私も40年来焼き続けています。作り方はいたって簡単、粉と卵とお砂糖とバターがあれば出来上がります。貝型に入れて真ん中がぷっくりとお盛り上がると焼き上がりです。バターの多いお菓子ですから、焼きたてよりは一日置くとおいしく食べれます。

 おやつが楽しみな「マドレーヌ」ですが、スナックとして甘くない「マドレーヌ」を焼きました。「ドライトマト」「パセリ」塩胡椒で味をつくります。焼き上がり、 「ピンクペッパー」を最後に振りかけました。「にんにく」をほんの少し入れましたので、焼いている間はバターとにんにくが香ります。

 焼きたてをお昼ご飯にしました。 甘いマドレーヌと違って、熱いうちにパクリ。スコーンより柔らかな口当たりです。 「甘くないマドレーヌ」入れるものの組み合わせ自由、「ドライトマト」が中途半端に残っていたので使いました。

 見た目はいつもの「マドレーヌ」ですが、軽いスナック、朝食代わりに「甘くないマドレーヌ」もなかなかです。

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キッチンのはかり

2022年11月17日 04時55分29秒 | 身の回りのもの

晴、12度、72%

 台所に立つと、一日幾度か「はかり」を出します。大雑把なくせに物の重さを量ります。朝一番はパンの粉や酵母を量ります。1グラム以下の単位まで量ります。毎日のことですが、気温や湿度で微妙に重さを変えるためです。即座に重さが出るキッチンスケールは大事な道具です。 大方の重さを知りたいときに使うのは、小さなカップがのった「はかり」を使います。 この古いタイプの「はかり」が一番出番が多い我が家の「はかり」です。

 扉のない調理台の下の棚に入っていて、手を伸ばせばすぐに出せます。250グラムまで計れますが、小さなメモリは5グラム単位です。もう30年、使っています。

 毎日使うもの、気にも留めなかったのですがよく見るとなんとも綺麗な形の「はかり」です。カップの形は愛嬌があります。 角張っていず、まろやかなカーブのボディーです。スイスの「SYRO」という会社のものでどこかのグットデザイン賞を取ったものだそうです。香港の輸入キッチン用具を扱う店でポツンと飾られていました。たった一つしかないとお店の方は言います。結構いい値段でした。思い切って買ったことを思い出します。

 どこかで買えるかと昨日ネットを検索すると、製造停止になっています。手に馴染む形、小ぶりな大きさ、優しいスタイル、あの時、思い切って「えいっ!」と買ってよかったと手に取りました。電池もいりません。私の両手にすっぽり収まる「はかり」です。これからも毎日働いてくれます。

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バニラパウダー

2022年11月16日 04時52分37秒 | 食材

晴、10度、65%

 寒くなってくると、「バニラ」「シナモン」「ナツメグ」などの香りにホッとするものを感じます。香りに温もりがあります。「バニラ」は洋菓子作りには欠かせない香辛料です。近年、「カカオ豆」「コーヒー豆」同様値段が急騰しています。

 スーパーの棚に並ぶ小瓶の「バニラ」は人工で作られた香りのものがほとんどです。蓋を取って香りを嗅ぐ限りには、混じり気ない「バニラ」も人工「バニラ」もほとんど変わらないように思います。ところが焼き菓子にすると、熱で香りが飛んでしまうのが人工「バニラ」です。「バニラ」は長い鞘の中の種の部分から抽出するのだそうです。アイスクリームなどにはその種をそのまま入れることもあります。種は微小です。どうやって液体のエッセンスにするのかは知りません。先日、その種をさらにすり潰した「バニラパウダー」というものを見つけました。産地は「バニラ」で有名な「マダガスカル」です。液体、鞘より安いので試しに買いました。

 使用はごく少量と書かれています。日本式に言えば耳かき半分くらい。 朝のヨーグルトに入れました。よくかき混ぜて口に運ぶと、「バニラ」の香りが広がります。香りの連想からかほんのり甘さも感じます。寒さで力の入っていた肩が「バニラ」の香りで緩みます。

 「紅茶」にも入れました。 「バニラティー」と書かれたティーバックを冬にはよく買います。たくさんのメーカーのものを試しましたが、いつもがっかりします。お湯を注ぐと「バニラ」らしい香りは乾いたものに変わります。「バニラパウダー」を熱々の紅茶に入れよく混ぜると、香りが上がってきました。これぞ「バニラティー」!もちろん、液体の「バニラ」を入れても効果は同じです。ただし、人工「バニラ」を入れると薬臭く感じます。

 フレーバーコーヒーは苦手です。「ラズベリーコーヒー」「バニラコーヒー」と書かれていても手が出ないのですが、コーヒーにちょっと「バニラパウダー」を入れました。いい香りです。嫌味なく、コーヒーの香りと一体になりました。微かに甘みも感じました。

 「香り」が温もりを伝えるものだとこの歳で知ります。一番慣れ親しんだ「バニラ」、手頃なお値段にこの冬は毎日「バニラパウダー」を使います。

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りんごの木

2022年11月15日 04時55分53秒 | 日々のこと

晴、14度、70%

 果物を食べていて種を見ると土に蒔きたくなります。「アボガド」のように水栽培できるもの、「みかん類」「りんご」「マンゴ」、種を見れば育てようと思います。「りんご」の種を蒔いたのは1度や2度ではありません。根が出て、小さな緑の葉が芽生えるのですがそれまででした。香港の暑さは「りんご」には不向きでした。帰国後、土に蒔いた「りんごの種」芽生えて、既に4年が過ぎました。

 20センチほどの高さです。暑い季節を乗り越えたのに、この夏は一向に成長しませんでした。日当たりだろうか?土質だろうか?悩みます。初めてこの大きさまで育てることが出来た「りんご」です。日中、一日中日に当ててやろうと地植えを掘り上げて鉢に移しました。小さい割に深く張った根でした。「よくここまで育ったね。」

 木は始め木自体を育てます。栄養を得るために葉を広げます。花を咲かせるのは芽生えて数年後です。実をつけるのは花を咲かせてもまだ時間がかかります。種から育てることは、辛抱が必要です。「りんご」より先に蒔いた「アボガド」は今年やっと花をつけました。受粉が難しく実はまだ先になりそうです。同じ頃蒔いた「アプリコット」は花は咲かせませんが、1メートルほどに育っています。 

 ある程度育った苗木を買ってきて植えれば、こんなに時間はかかりません。一年、四季が巡って、また一年、また一年。小さな芽を信じて、いつか実をつけてくれるのを待ちます。

 

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モコモコのベスト

2022年11月14日 04時56分33秒 | 編み物

曇、15度、72%

 一枚一枚と服を重ねる季節になりました。年末にかけては体を使って働く時期です。腕が自由に使えるように長袖の重ね着は避けます。そんな時ベストが重宝、胴だけは保温してくれます。モコモコのベストを編みました。

 「ブークレー」という毛糸をご存知でしょうか?毛糸の所々に小さなループがついている面白い毛糸です。編んだだけでモコモコになります。軽い毛糸で暖かさも抜群です。ベストは前と後ろ身頃を編んで綴じ合せ、裾、襟ぐり、袖ぐりにゴム編みを入れるだけで手軽に編めます。今回ちょっと時間がかかりました。原因は「ルンバ」です。「ルンバ」そう、掃除機の「ルンバ」です。編みかけベストをカゴに入れ床に置いていました。「ルンバ」に掃除をしてもらった日のことです。座敷のドアを開けました。「あれ、ルンバの音がしない?」見ると座敷中に白い毛糸が床を這っています。ソファーや座卓の足回り、スタンドにはぐるぐる巻の白い毛糸。何が起こったのか?わかりませんでした。

 「ルンバ」は仕事に勤しんだあまり、カゴを倒して編みかけのベストをくわえて、部屋中を回った様子です。呆れるやら、可笑しいやら。網目も解けています。丸い玉だった毛糸も半分まで小さくなっています。気の短い私ですが、毛糸の糸ほぐしは気長です。でもこんなの初めて、残った毛糸玉を片手に座敷を這いずる回りました。玉にまとめ、外れた目を編み棒に戻します。やれやれ。

 手の力も落ちて、編む速度も遅くなりました。刺繍よりは目に負担はありません。自分の体に合わせながら編む自己流です。毛糸の手触り、出来上がる楽しみ、早速次のベストに取り掛かりました。

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柿の葉すし

2022年11月13日 05時07分18秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、20度、78%

 奈良の美味しいもの「柿の葉すし」をいただきました。一昨日、メールで贈り主の友人が「目でも楽しんでくださいね」と一言。秋ならではの「柿の葉すし」が届くのを心待ちにしました。

 朝の8時過ぎ、郵便局の小型バンが家の前に停まりました。早朝からの配達です。急いで袋を開けました。箱にびっしり並んだ「柿の葉すし」は色鮮やか「紅葉した柿の葉」を使った秋ならではの「柿の葉すし」です。 この蓋を取る一瞬、気持ちは急上昇します。

 見事に染まっています。柿の葉はただでさえ艶があるのに染まると一層輝いて見えます。しばらく眺めました。お昼にいただこうと、食べる分だけ皿に盛りました。 友人にお礼のメールを入れてもまだ9時。待ちきれなくなって、食べることにしました。

  鯖と  鮭の2種類です。薄く酢で締められた魚が酢飯と共に口に転がります。秋晴れの空を見ながら、ひとつまたひとつ。

 帰国以来、幾度もいただいた「柿の葉すし」です。急いで包みを解いたのですが、いつもいただく店の品ではないと気づいていました。昨日の「柿の葉すし」は私の口に合う味でした。魚の締め具合、酢飯の酢加減、柔らかさ、癖がなくお腹に収まります。

 お皿に盛った「柿の葉すし」を食べ終わると、台所に急ぎました。「もうちょっと食べよう。」いけません、このあと一つはあと一つは結局、箱が空になるまで続きました。

 いただいた「柿の葉すし」一箱全部食べました。目にも、お腹にも秋を感じる「紅葉の柿の葉すし」です。大満足。日本人の繊細な感覚を今更ながら感じる「柿の葉すし」でした。

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「土を喰らう十二ヶ月」

2022年11月12日 05時14分40秒 | 映画

晴、16度、80%

 映画「土を喰らう十二ヶ月」を観ました。水上勉の「土を喰らう日々」を基にした話です。太ってしまった沢田研二を見るのは辛いけど、見たいことがたくさんありました。出てくる料理を土井善晴さんがディレクトしています。土井さんの話口、話されることが好きですが実は一度も作られるお料理を見たことがありませんでした。その料理をのせる器も楽しみでした。

 公開初日の朝からの上演、中心部から少し距離のある映画館は空いていました。 オンラインで予約すると紙のチケットが印字されます。

チケットに映画の写真がないのは残念です。

 話の筋は置いておきます。白馬での12ヶ月に及ぶ撮影だったと聞いています。自然が素晴らしく、景色も水の流れも山にかかる雲、木々の影までが匂いを感じるほどに撮られています。確かに「ジュリー」は太ってしまいました。目の周りは目袋ができています。それがアップで映し出されます。ファンとしてはグッと来ます。

 自分で作った野菜を自ら食す、それがこの映画の主題です。原作者水上勉は、幼い頃禅寺の雲水をしていた人です。調える食事の無駄がなく美しいこと。掘り立てのタケノコの煮物が出て来ました。皿に盛られた「タケノコ」はそのままの色です。醤油の色が染みていません。この時「土井善晴」さんの料理というものを知りました。濃い口の醤油で炊いた「タケノコ」はそれは美味しいのですが、色と香りを濃い口の醤油が邪魔をします。美味しそうに「タケノコ」を頬ばるシーンに思わずゴックリ。

 台所周りの品々も興味がありました。かまどで羽釜を使って炊くご飯、ここまではよかったのですが、台所で使う柄杓、おたま、アルミの鍋、ご飯を移す飯盒、それらがどれも新品でした。手垢のついていないピカピカです。台所の場面の度、その真新しさに気が行きます。味噌壺、塩壺も手擦れた感がなく真新しさが目立ちます。作家の住む田舎家、時代は昭和です。狭い台所だから尚そのチグハグが気になりました。

 器は土ものは伊賀土楽窯の「福森雅武」さんのものだとクレジットで知りました。福森さんの焼き物は土の匂いのする手に馴染む陶器です。山奥の家、囲炉裏端、くり抜きの独楽模様の丸盆に映える皿の数々でした。

 お話的には頷けないところもありましたが、山の自然、料理に2時間があっという間に過ぎました。最後にこの映画の主題歌がクレジット共に流れます。あの甘い「ジュリー」の歌声でした。ああ嬉しい。

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皮から作った水餃子

2022年11月11日 04時55分00秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、15度、76%

 日本に帰って来て以来、「餃子の皮」に満足しません。市販の「餃子の皮」はほとんど試しました。どこが満足いかないのか、厚み、こしのなさ、噛みごたえがない、など。もっちりしていれば「もち米の粉」使用と書かれています。

 香港では「生麺」を売る店で量り売りで買っていました。店によって違いはありますがやや大きめな皮にいつも満足でした。ですから「餃子の皮」は作ったことはありません。昨日初めて「餃子の皮」を作りました。

 「餃子」は中国と日本では違います。「焼き餃子」はほとんどありません。「水餃子」が主流です。上海、台湾で「蒸し餃子」も出て来ます。もうひとつ大きな違いが、「ニンニク」を「餃子」に入れないことです。中国の「餃子」を食べていて「にんにく」が入っていないのに気づいたのは随分経ってからでした。「ニンニク入り」は日本独自です。

 折角「餃子の皮」から作るので中国式に「ニンニクなし」の「水餃子」を作りました。 薄く伸ばしながらもう少し柔らかめの生地にすればよかったと反省。「水餃子」は小ぶりに作ります。 「ニンニクなし」、白菜などの野菜は使わず豚肉だけの「餃子」です。小ぶりに包めばあとは熱湯で茹でるばかりです。

 「餃子の皮」は焼く、蒸す、茹でるどれも同じ皮を使います。いつも買っていた麺屋さんでお兄さんに「水餃子用の皮をください。」と言ったらそう教えてくれました。

 茹で上がりの熱々を千切り生姜が添えられた「赤酢」で食べます。 手作り「餃子の皮」は歯ごたえ十分。粉の旨味を感じます。

 もうひと工夫欲しい「餃子の皮」ですが、久しぶりに満足の「餃子」でした。

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