おはようございます。
昨日、イタリヤ山の外交官の家と共にブラフ18番館のクリスマスも見てきた。ここの”世界のクリスマス”はオーストリア。それも、ぼくが前日、記事にしたばかりのハプスブルク家の人々をテーマにした飾りつけ。マリア・テレジア、マリー・アントワネット、エリザベート、マクミラン一世にちなんだ作品が飾られている。
ブラフ18番館
マリアテレジアと16人の子供たち。
テーブルはマリアテレジアと子供たちのティータイムを表現している。
16人の子供たちの顔写真を入れた飾り物。マリー・アントワネットは左上二番目。
ハプスブルク家の家系図の飾り。
王冠
マクミラン一世の鎧をイメージした作品。
素晴らしいブラフ18番館のクリスマス飾りでした。おわりに、西美のハプスブルク展からマリア・テレジアの肖像画を。
それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!
今朝の有明の月と富士山です。