気ままに

大船での気ままな生活日誌

ハプスブルク家のクリスマス ブラフ18番館

2019-12-24 10:00:55 | Weblog

おはようございます。

昨日、イタリヤ山の外交官の家と共にブラフ18番館のクリスマスも見てきた。ここの”世界のクリスマス”はオーストリア。それも、ぼくが前日、記事にしたばかりのハプスブルク家の人々をテーマにした飾りつけ。マリア・テレジア、マリー・アントワネット、エリザベート、マクミラン一世にちなんだ作品が飾られている。

ブラフ18番館

マリアテレジアと16人の子供たち

テーブルはマリアテレジアと子供たちのティータイムを表現している。

16人の子供たちの顔写真を入れた飾り物。マリー・アントワネットは左上二番目。

ハプスブルク家の家系図の飾り

王冠

 



マクミラン一世の鎧をイメージした作品。

素晴らしいブラフ18番館のクリスマス飾りでした。おわりに、西美のハプスブルク展からマリア・テレジアの肖像画を。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

今朝の有明の月と富士山です。

コメント
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