先週金曜日は、ちょっとした用件があり久々の有給休暇・・・用事を済ましてからはフリータイム。
来週の例会に間に合わせるために、有福口駅横の空き地に置くための納屋を作りました。
今回作ったのは、エムズコレクションの納屋で、昔懐かしい土壁(アタシが子供の頃、ドロ壁と言っていました・・・)です。
塗装も要らず、工具はカッターナイフだけ・・・日曜日まで、空いた時間に少しずつ進めました。
柱部分は、型紙を1.5mm幅に切り出して貼り付けるだけ・・・
扉部分も、別の型紙を切り出したのですが、色合いに違和感を感じたので、エコーモデルのSTカラーで着色しています。
柱と同じ型紙を3mm幅に切り出して破風板を作り、瓦を所定の大きさに切れば屋根の出来上がりです・・・が、軒と破風板、瓦の位置関係に、何となく違和感を感じます。
もうちょっと、考えて切り出せば良かったかなと後悔してます・・・
屋根瓦は、定番の石州瓦を表現するため、最後に塗装する予定です。
線路沿いの納屋と言えば、やはり琺瑯看板は必需品でしょう!
ここからはセンスが問われる(?)ので、色々研究して違和感のないようにしなければ・・・
来週の例会に間に合わせるために、有福口駅横の空き地に置くための納屋を作りました。
今回作ったのは、エムズコレクションの納屋で、昔懐かしい土壁(アタシが子供の頃、ドロ壁と言っていました・・・)です。
塗装も要らず、工具はカッターナイフだけ・・・日曜日まで、空いた時間に少しずつ進めました。
柱部分は、型紙を1.5mm幅に切り出して貼り付けるだけ・・・
扉部分も、別の型紙を切り出したのですが、色合いに違和感を感じたので、エコーモデルのSTカラーで着色しています。
柱と同じ型紙を3mm幅に切り出して破風板を作り、瓦を所定の大きさに切れば屋根の出来上がりです・・・が、軒と破風板、瓦の位置関係に、何となく違和感を感じます。
もうちょっと、考えて切り出せば良かったかなと後悔してます・・・
屋根瓦は、定番の石州瓦を表現するため、最後に塗装する予定です。
線路沿いの納屋と言えば、やはり琺瑯看板は必需品でしょう!
ここからはセンスが問われる(?)ので、色々研究して違和感のないようにしなければ・・・