まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

濁点がいらんのです・・・2

2022年05月24日 | 単身赴任

さて、いよいよお待ちかねの、鉄道文化村に入ります。

まず、気になったのは、66.7‰の勾配で設置されているラックレールと第三軌条・・・

189系が降りてきそうなアングルに、後で気が付きました(笑)

初めて見るEF63・・・

ここで急勾配区間を制していたんだ・・・

これがEF63だよね・・・願わくば、こちら側の運転席を見てみたかった・・・

EF62もカッコえぇなぁ・・・

EF62の運転席・・・

模型では何度も見たED42にもお目にかかれました!

下からのぞき込んで歯車も確認出来ました。

 

屋内の展示車両を見学した後は、屋外の展示車両へ会いに行きます。

西のワムハチさまへサービスカット・・・(爆)

ナハフ11は、昭和58年12月に米子駅で見た835列車(京都発浜田行)以来の再開です。

福知山区配置でしたが、835列車~544列車で浜田までの運用があり、何度か逢っている車両です。

オハネ1229は長崎区の配置でしたが、元を正せば品川区の配置。急行出雲号に運用されて、2才位のアタシが見ていたかも・・・多分(汗)

オシ17では、以前から気になっていた台枠と床板を・・・元の形式番号は何だっただろう?

TR-53も、じっくり眺めておきます・・・乗り心地はどうだったんだろう?

TR-11もじっくり眺めると・・・

台車枠に八幡製鉄所の刻印が・・・このマークは荒手車庫のレールで見たぞ!

 

色々、展示車両を眺めていると時間はすぐに経ち、お昼ご飯は定番のアレを頂きます・・・

つづく