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秋が旬のさんま、今夜も塩焼きにしていただきます

身ばなれもよいので食べやすく、
食欲をそそる香ばしさは白いごはんにはもちろん、おつまみにもぴったり!
煙もほとんど立たなくて、片付けも楽ちんなフライパンで焼きつけます。
‘里いものごまだれ煮’といっしょにいただきました。

・さんまの塩焼き
・里いものごまだれ煮
・もやしとわかめのごま酢あえ
・豆腐と春菊のみそ汁



① さんまは冷水でよく洗い、ペーパータオルで水けを拭きます。腹びれのところに包丁を入れて斜めに切り(ここで切ると、焼いてる間に内臓が出にくい)、塩適量を両面にふり、しばらくおいてからペーパータオルで水けを拭き取ります。
② フライパンにサラダ油少々を入れ、強めの中火で2、3分熱し、さんまを入れて両面にこんがりと焼き目をつけます。背の部分を焼くときは、さんまをフライ返しで支えながら立て、フライパンの底に押し当てるようにします。





☆ もやしとピーマンは熱湯でさっとゆで、ざるに上げて粗熱をとります。わかめとともに、すし酢、しょうゆ、すりごまであえます。







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