ギンバイカ(銀梅花)が咲きました。
待ちに待った、大好きな花です。
別名マートル。「祝いの花」とも言います。
ハーブ(香木)なので、木も花もよい香りがします。
ミツバチも好きなようで、ぶんぶんと花から花へ飛び回っています。
マートル
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長いまつげのビヨウヤナギ。
こちらは、矮性のヒペリカム ジュエリーシリーズです。
ミツバチが夢中で花粉を集めています。
花は黄色ですが、花後の実は白、ピンク、赤といろいろです。
こちらは、黄色いおしべがふさふさの丸い花。
ヒペリカム・サンバースト(オトギリソウ科ヒペリカム属)
カサブランカも一輪咲きました。
読書会に出かけて、そのまま上京するので、今日はここまで。
本はなんとか読みましたが、テーマの「15権力のエロス化」はむずかしいですね。
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待ちに待った、大好きな花です。
別名マートル。「祝いの花」とも言います。
ハーブ(香木)なので、木も花もよい香りがします。
ミツバチも好きなようで、ぶんぶんと花から花へ飛び回っています。
ギンバイカの育て方 ギンバイカとは 主に地中海沿岸を原産とする常緑性の低木で初夏になると葉の付け根に5枚の花びらをもった梅に似た白い花を咲かせます。糸のように細いおしべが特徴的で美しく、花びらより目立ちます。花の後には小さな果実ができ、秋になると黒青色に熟し食べることができます。葉はやや先が尖った卵形で長さは3cm~5cm、厚めの革のような質感でツヤのある照りが美しいです。葉はもむと強い芳香を放ちます。 ギンバイカは派手さはありませんが、楚々として嫌みがなく、主張はするけど出過ぎない、そんな花木だと思います。 用途・由来 葉を肉料理の臭み消しに利用したり、酒に浸けて香りを移したものを「祝い酒」として利用したりとハーブとしての一面も持っている植物です。ハーブとしては「ギンバイカ」ではなく「マートル」と呼ばれることが多いです。人間とのつきあいは古く、古代エジプトでは反映の象徴とされたり、ヨーロッパでは愛の女神に捧げる花として、結婚式の飾り花やブーケに利用されるそうです。そういう縁起物的な意味合いで利用されるところから「イワイノキ(祝いの木)」の別名が付けられたのかもしれません。属名のミルツスは古いギリシア名に由来します。 |
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長いまつげのビヨウヤナギ。
こちらは、矮性のヒペリカム ジュエリーシリーズです。
ミツバチが夢中で花粉を集めています。
花は黄色ですが、花後の実は白、ピンク、赤といろいろです。
こちらは、黄色いおしべがふさふさの丸い花。
ヒペリカム・サンバースト(オトギリソウ科ヒペリカム属)
カサブランカも一輪咲きました。
読書会に出かけて、そのまま上京するので、今日はここまで。
本はなんとか読みましたが、テーマの「15権力のエロス化」はむずかしいですね。
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