WAN拡大会議の翌日、曼殊院門跡と詩仙堂に行ってきました。
前日の宿舎の、関西セミナーハウスのすぐお隣り。
お庭がすてきな曼殊院門跡。
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そのあと、女ばかりでワイワイガヤガヤと歩いて「詩仙堂」へ。
こちらのお庭は散策できるので、一回りしてきました。
暑い京都ですが、清涼感のあるお庭で、
静寂の京都を、たんのうしてきました。
(静寂をやぶって咲いていたのは、わたしたちのおしゃべりの花)
お昼を過ぎていたので、詩仙堂でおすすめのお店を紹介していただきました。
詩仙堂をくだったところにある一乗谷「中谷」。
夏らしくさっぱりとした京風「いろどりごはん」。
おいしいガールズトークも弾みました。
お土産には、この「中谷」のでっち羊羹が有名だそうです。
ということなので、一本買いました。
竹皮に包んで蒸してあるので、皮のついたままはさみで切ります。
口に入れるとほのかに竹の香りがして、
甘みを抑えたもっちりとした羊羹です。1
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前日の宿舎の、関西セミナーハウスのすぐお隣り。
お庭がすてきな曼殊院門跡。
曼殊院門跡 |
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そのあと、女ばかりでワイワイガヤガヤと歩いて「詩仙堂」へ。
詩仙堂 史跡 詩仙堂 丈山寺 石川丈山は、隷書、漢詩の大家であり、 わが国における煎茶(文人茶)の開祖と言われている。 丈山は、家康に仕え武勲をたてただけでなく、平素から読書に親しみとくに詩を好みました。三十三歳で隠退後は藤原惺窩について朱子学をおさめ、駿河清見寺の説心和尚に禅を学び、五十九歳で詩仙堂を造営し、没するまでの三十余年を、清貧の中に聖賢の教えを自分の勤めとし、詩や書や作庭に寝食を忘れてこれを楽しんだ風雅な文化人でもありました。 その庭は当時でも代表的な名園でしたが、後世修理が加わった今でもこの趣をそこなうことなく現代に引き継がれています。 詩仙堂には様々な文献や書などが遺されており、ホームページ上では全て御紹介しきれませんが、通常展示以外に、毎年、五月二十三日の丈山忌後の五月二十五日から三日間は「遺宝展」としての特別展示などの行事も行っています。 |
こちらのお庭は散策できるので、一回りしてきました。
暑い京都ですが、清涼感のあるお庭で、
静寂の京都を、たんのうしてきました。
(静寂をやぶって咲いていたのは、わたしたちのおしゃべりの花)
お昼を過ぎていたので、詩仙堂でおすすめのお店を紹介していただきました。
詩仙堂をくだったところにある一乗谷「中谷」。
夏らしくさっぱりとした京風「いろどりごはん」。
おいしいガールズトークも弾みました。
お土産には、この「中谷」のでっち羊羹が有名だそうです。
ということなので、一本買いました。
竹皮に包んで蒸してあるので、皮のついたままはさみで切ります。
口に入れるとほのかに竹の香りがして、
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