今日も暑い一日でした。
6月上旬の田植えにむけて田んぼの代かき。

保育所がお休みで遊びに来ていたむぎちゃんを連れて、
紫外線対策をして、少しだけ様子を見に行ってきました。

お昼ご飯は、盛岡みやげの「じゃじゃ麺」。

レタスを敷いて、千切りのさらしタマネギと鶏ムネ肉をのせて、
野菜たっぷりの特製「じゃじゃ麺」、おいしかったです。
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30度を超えるような日が続くので、
暑さがきらいな日本みつばちの巣箱の上に、
遮光・遮熱ネットをはりました。

巣が熱くなって、蜜が流れたりすると
巣を見はなして、夏に群が逃亡する原因になるそうです。

これで二~三度くらいは下がることを期待しましょう。
ところで、
大飯原発の再稼働を水認めない判決が、福井地裁で出たばかりというのに、
関西電力の社長は、控訴審の高裁判決より前に、再稼働もあるという方針とのこと。
安倍政権は、そのゴーサインを出す「原子力規制委員会」の委員から、
推進に邪魔な委員二人をはずすという、あからさまな人事を強行。
司法も無視して、規制委員会も恣意的に操作する原発推進派のやり方に、
つよい憤りをかんじます。
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6月上旬の田植えにむけて田んぼの代かき。

保育所がお休みで遊びに来ていたむぎちゃんを連れて、
紫外線対策をして、少しだけ様子を見に行ってきました。

お昼ご飯は、盛岡みやげの「じゃじゃ麺」。

レタスを敷いて、千切りのさらしタマネギと鶏ムネ肉をのせて、
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30度を超えるような日が続くので、
暑さがきらいな日本みつばちの巣箱の上に、
遮光・遮熱ネットをはりました。

巣が熱くなって、蜜が流れたりすると
巣を見はなして、夏に群が逃亡する原因になるそうです。


これで二~三度くらいは下がることを期待しましょう。
ところで、
大飯原発の再稼働を水認めない判決が、福井地裁で出たばかりというのに、
関西電力の社長は、控訴審の高裁判決より前に、再稼働もあるという方針とのこと。
安倍政権は、そのゴーサインを出す「原子力規制委員会」の委員から、
推進に邪魔な委員二人をはずすという、あからさまな人事を強行。
司法も無視して、規制委員会も恣意的に操作する原発推進派のやり方に、
つよい憤りをかんじます。
【編集局デスク】だれのために… 2014年5月31日 中日新聞 福井地裁が関西電力に、大飯原子力発電所3、4号機の運転差し止めを命ずる判決を言い渡しました。大地震に伴う事故が起きれば、二百五十キロ圏内に住む人たちの生命や生活を脅かす危険があるから運転は認められないと、論旨は明解です。 「画期的だけど意外」が率直な感想でした。原発訴訟では原告適格などの理屈をこね回し、実質審議に入らない「門前払い」が多かったからです。 判決文では「福島原発事故の後において、判断を避けることは裁判所に課された最も重要な責務を放棄するに等しい」と断言。原発の「安全神話」を妄信してきた司法が生まれ変わったかのように、大地震が到来しないというのは「楽観的な見通し」、生存権と電気代のコストを並べる議論自体「法的には許されない」などと厳しい言葉を連ねています。 関電は原子力規制委員会の安全審査合格など条件が整えば、控訴審の判決前でも大飯3、4号機を再稼働する方針を表明。判決無視を決め込んだ安倍政権は、慎重派を外し推進派を入れる規制委人事を決めました。 市民目線を取り入れた福井地裁と、経済最優先の姿勢を貫く政府と関電。再稼働をめぐるこの十日間の動きは、それぞれの本音を浮き彫りにしています。 (名古屋本社編集局次長・岡安大助) |
大飯原発 高裁判決前、再稼働も 関電社長「条件整えば」 2014年5月28日 東京新聞 福井地裁が再稼働を認めない判決を出した関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について、同社の八木誠社長は二十七日、控訴審判決が出る前でも、原子力規制委員会の適合審査合格などの条件が整えば、同原発を再稼働する方針を明らかにした。 八木社長は大阪市の本店で開いた定例会見で、記者の質問に「基本的にはそういう(再稼働するという)考え。控訴したので判決は確定していない」と述べた。 再稼働の条件は規制委の審査合格と、再稼働するという政府の判断、地元の同意といい、「規制委の審査に真摯(しんし)に対応しながら、国の判断に従いたい」と答えた。 判決について「再稼働に対する地元の理解、原発に対する社会の理解に少なからず影響があると思う」とも述べ、「これまで以上に地元や国民に安全性や必要性をしっかり説明する」と強調。「隣接自治体をはじめ他地域から要望があれば、しっかり説明していきたい」と話した。 大飯原発3、4号機差し止め訴訟の原告弁護団の笠原一浩事務局長は本紙の取材に「原子力規制委の審査と、政府判断によって再稼働を決めるのは、司法判断に対する露骨な挑戦だ」と関電を激しく批判。地元住民の同意については「事故が起きたとき、生活に影響が出る住民全員から了解を取り付けるべきだ」と指摘した。 |
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