あじさいの花言葉は「移り気」。
アジサイの花は、一つの花でも
咲きはじめと咲き終わりの花色が変わることがあります。
まさに紫陽花七変化ですね。





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都議会の女性差別やじ事件の続報です。
「セクハラヤジ」と書いてある記事を見ると、つい「セクハラオヤジ」と読んでしまいます。
オヤジ議員のヤジにちがいない、と思っていたら、、
知らず存ぜぬで通していた自民党議員のひとりが、
きゅうに、ヤジを認めたとのこと。
やっぱり! 前から名前の挙がっていた議員なので、
一昨日ホームページをひととおり見たのですが、今日はもう開けなくなっていますね。
白々しい形ばかりの謝罪と記者会見。
自民党がトカゲのしっぽ切りをしたのか、裏でハナシがついているのか、
辞職だけはしないつもりとか。
NHKは、午後からのニュースは、この問題をトップであつかっています。
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都議会の女性差別やじ事件の続報です。
「セクハラヤジ」と書いてある記事を見ると、つい「セクハラオヤジ」と読んでしまいます。
オヤジ議員のヤジにちがいない、と思っていたら、、
知らず存ぜぬで通していた自民党議員のひとりが、
きゅうに、ヤジを認めたとのこと。
やっぱり! 前から名前の挙がっていた議員なので、
一昨日ホームページをひととおり見たのですが、今日はもう開けなくなっていますね。
白々しい形ばかりの謝罪と記者会見。
自民党がトカゲのしっぽ切りをしたのか、裏でハナシがついているのか、
辞職だけはしないつもりとか。
NHKは、午後からのニュースは、この問題をトップであつかっています。
都議会やじ問題 自民都議が発言認める 2014.6.23 NHKニュース 東京都議会で女性議員が質問を行った際、「早く結婚したほうがいいんじゃないか」とやじが飛び、批判が高まっている問題で、自民党は記者会見を開き、大田区選出の鈴木章浩議員が問題となっているやじについて発言を認めたことを明らかにし、謝罪しました。 今月18日に開かれた東京都議会で、みんなの党の塩村文夏議員が質問を行った際、「早く結婚したほうが、いいんじゃないか」などとやじが飛んだ問題で、議席からやじが聞こえたと指摘された自民党は、所属する議員への聞き取り調査を進めてきました。 この問題で、自民党の吉原修幹事長は23日、記者会見を開き、自民党の会派に所属する大田区選出の鈴木章浩議員(51)が「早く結婚したほうがいいんじゃないか」というやじについては、発言を認めたことを明らかにしました。 そのうえで、鈴木議員から「責任を取って会派を離脱したい」と申し出を受けたことを明らかにし、「事の重大性を深く受け止め、その場で受理した」と述べました。 吉原幹事長によりますと、鈴木議員は「都民、国民に深くおわびしたい」と話しているということです。 吉原幹事長は「わが会派から人の尊厳に関わる不規則発言が出たことを心からおわび申し上げたい」と謝罪しました。 鈴木議員は平成19年に初当選し、現在3期目で今月20日に各社の取材に応じた際には「私ではない」などとやじを飛ばしたことを否定していました。 市民からは厳しい声も 市民からは厳しい批判の声が上がっています。 このうち、20代の女性は「もし、私があんなことを言われたら、とても悲しくなる。やじを飛ばした人には即刻、謝罪してもらいたい」と話していました。 70代の女性は「女性として憤りを感じる。私たちは選挙で1票を投ずることしかできないので、こうした発言した人をやめさせることができる仕組みがあればいいと思う」と話していました。 20代の男性は「人権侵害もいいところで、ありえない発言だと思う。日本は礼儀正しさなど海外から尊敬されていた部分もあると思うが、今回の発言で日本は差別がまかり通る国だという印象になってしまったのではないか。発言した人には、即刻謝罪してほしい」と話していました。 |
女性都議「やじは複数の議員から聞こえた」 2014.6.23 NHKニュース みんなの党の塩村文夏議員は、鈴木議員から謝罪を受けたあと、報道各社の取材に応じ、「ようやく発言を認めてもらい少しほっとしているが、認めるまでに時間がかかったのは残念で、もう少し早く名乗り出ていただきたかった」と述べました。 そのうえで、自民党がすべての議員に聞き取りをした結果、ほかにやじは確認できなかったと説明したことについて「やじは1人だけではなく、複数の議員から聞こえたので、少し違うのではないかと感じる」と述べました。 さらに、鈴木議員が会派の離脱を申し出て、受理されたことについては「ご自身が決めることで、それが妥当かどうかは、有権者、都民が判断することだと思う」と述べました。 |
自民・鈴木都議、塩村氏に謝罪 ヤジ問題、辞職はせず 2014年6月23日 朝日新聞 東京都議会で晩婚化対策を質問していた塩村文夏(あやか)都議(35)が「早く結婚すればいい」とヤジを浴びた問題で、自民党の鈴木章浩都議(51)が23日、発言を認め、謝罪した。自民会派をこの日離脱したが、議員辞職はしない考えを示した。 withnews「処分求め9万件 署名サイト「チェンジ」広がる理由 鈴木氏は記者会見で「不適切な発言で多大なご迷惑をおかけした」と頭を下げた。18日の都議会で質問に立った塩村氏が、「女性が一人で妊娠、出産、育児で悩んでいる」と問題提起した時に、「早く結婚すればいいじゃないか」とヤジを飛ばしたことを認めた。 都議会自民党の吉原修幹事長は「おわび申し上げる」と述べた。19日から所属議員への聞き取り調査を進め、23日に鈴木氏から報告を受けたという。 鈴木氏は会見前、塩村氏に謝罪に訪れた。「一つ進んだ。ただ少し遅かったのではないか」と話した塩村氏は、ほかに耳にしたという「産めないのか」などのヤジについて、鈴木氏に調査の協力を求めた。 鈴木氏は、このヤジについては発言していないと説明している。 鈴木氏は大田区選出で現在3期目。自身のホームページでは「女性が働きやすい社会の実現」を挙げている。18日の都議会後、発言を否定したことについて「逃げていたと言われても仕方ない。謝罪の機会を逸してしまった」と述べた。 石破茂・党幹事長は「党を預かる責任者としておわびしたい。遅かったというおしかりには申し訳ないと思う」と述べた。 |
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