梅雨の晴れ間を見つけて、
そろそろ見ごろになる関市板取のアジサイロードに行ってきました。
洞戸を通っているころから、道の両側にアジサイが増えてきます。
ピンクのアジサイがたくさん咲いているところ。。
路肩がパーキングになっているので、車をとめて写しました。
この川の反対側の山側近くにあるのが、
クロード・モネの「睡蓮」にそっくりなことからなづけられた通称「モネの池」。
少し先に走って見たら、一目見ようという観光客の行列ができていた、
ので横目に見ながら通り過ぎました(笑)。
小さな池ですが、根道神社にあるので「根道清水池」というそうです。
もう少し先に行ったキャンプ場の入り口にある紫陽花がきれいです。
白い紫陽花
薄紫のグラデーションがきれい。
手入れがよいのか場所がよいのか、
深い青色のアジサイは壮観ですね。
ピンク系のアジサイ
板取は、水も山も空もとてもきれい。
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終点の板取川温泉バーデェハウスで、
ゆっくりと温泉に浸かりました。
温泉のあとは、蕪山亭で手打ちそば。
「すぎしま」がだしているお店です。
並のそばをふたりで3種類注文。
お蕎麦がおいしいという口コミだったのですが、
温かいかけそばはまずまず。
冷たい蕎麦は、盛り付けも雑↓で、お皿に投げ入れた感じ。
わたしたちは、昼前の比較的すいている時間に入店したのですが、
二つ食べてしまった後に、催促してやっと届いたせいろ(ザル蕎麦)は
5本の指の形がついたまま、どさっと乗せてあったので、
撮影用に盛り直しました(笑)。
蕎麦湯は、客立て込んでいるからと断られたし、
レジは5分くらい待たされたし、接客も最悪。
繊細な極細の上品な麺だったので、ザンネンです。
最後まで読んでくださってありがとう
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記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
そろそろ見ごろになる関市板取のアジサイロードに行ってきました。
洞戸を通っているころから、道の両側にアジサイが増えてきます。
ピンクのアジサイがたくさん咲いているところ。。
路肩がパーキングになっているので、車をとめて写しました。
この川の反対側の山側近くにあるのが、
クロード・モネの「睡蓮」にそっくりなことからなづけられた通称「モネの池」。
少し先に走って見たら、一目見ようという観光客の行列ができていた、
ので横目に見ながら通り過ぎました(笑)。
小さな池ですが、根道神社にあるので「根道清水池」というそうです。
もう少し先に行ったキャンプ場の入り口にある紫陽花がきれいです。
白い紫陽花
薄紫のグラデーションがきれい。
手入れがよいのか場所がよいのか、
深い青色のアジサイは壮観ですね。
ピンク系のアジサイ
板取は、水も山も空もとてもきれい。
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終点の板取川温泉バーデェハウスで、
ゆっくりと温泉に浸かりました。
板取川温泉バーデェハウス 施設案内 営業時間(定休日:水曜日) 4月~11月は、午前10時~午後9時 12月~3月は、午前10時~午後8時 ※終業時刻の30分前までにご入場ください。 ※平成28年8月は、定休日も休まず営業します。 入浴料 •大人(12才以上) 600円 •小人(6才以上12才未満) 300円 •幼児無料 泉質効能 お肌つるつる、女性に人気の板取川温泉 板取川温泉の泉質は天下の三名泉とうたわれる下呂温泉とよく似た泉質で、あたたかいお湯につかっているだけで肌がつるつるすべすべになる美肌効果があるのです。この効果が評判を呼んで常連の板取温泉ファンが数多くいます。 泉質 •しゃくなげの湯(露天風呂) ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉) •あじさいの湯(内風呂) ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性アルカリ性低温泉) |
温泉のあとは、蕪山亭で手打ちそば。
「すぎしま」がだしているお店です。
並のそばをふたりで3種類注文。
お蕎麦がおいしいという口コミだったのですが、
温かいかけそばはまずまず。
冷たい蕎麦は、盛り付けも雑↓で、お皿に投げ入れた感じ。
わたしたちは、昼前の比較的すいている時間に入店したのですが、
二つ食べてしまった後に、催促してやっと届いたせいろ(ザル蕎麦)は
5本の指の形がついたまま、どさっと乗せてあったので、
撮影用に盛り直しました(笑)。
蕎麦湯は、客立て込んでいるからと断られたし、
レジは5分くらい待たされたし、接客も最悪。
繊細な極細の上品な麺だったので、ザンネンです。
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