3歳と5歳の子を二日間あずかったので、
子ども中心の日々を過ごしています。
遊び相手もなっているのでけっこうな運動量でへとへと。
明日は保育園の運動会ということで、
二人とも寝たので、やっとPCを開けています。
雨続きで一日中家のなかにいるのも飽きてしまうので、
きょうは岐阜で食料を仕入れてきました。
お昼ごはんは、お寿司でも買おうと思っていたら、
大きなマグロの柵を見つけたので、家で手巻きずしをすることにしました。
お寿司を4人前買うより、ずっとお値打ちです(笑)。
はしの部分を落として、細長の切り身にしました。
夕ご飯もマグロのお刺身、
半分は大人用に大きめのお刺身に、
半分は小さめの一口大に切って、子ども用の漬けマグロにしました。
野菜料理も何か欲しいので、宿儺南瓜の煮物と、
岐阜産の枝豆をゆでました。
一点豪華主義のまぐろ三昧、ぜいたくした気分です。
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子ども中心の日々を過ごしています。
遊び相手もなっているのでけっこうな運動量でへとへと。
明日は保育園の運動会ということで、
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雨続きで一日中家のなかにいるのも飽きてしまうので、
きょうは岐阜で食料を仕入れてきました。
お昼ごはんは、お寿司でも買おうと思っていたら、
大きなマグロの柵を見つけたので、家で手巻きずしをすることにしました。
お寿司を4人前買うより、ずっとお値打ちです(笑)。
はしの部分を落として、細長の切り身にしました。
夕ご飯もマグロのお刺身、
半分は大人用に大きめのお刺身に、
半分は小さめの一口大に切って、子ども用の漬けマグロにしました。
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予防や早期発見が大切 子どもたちに「がん教育」 2016年10月7日 中日新聞 「がん予防にはバランスのいい食事が効果的」「定期検診は早期発見につながる」-。基本的な知識を子どもに教える「がん教育」の取り組みが各地で広がっている。日本人の二人に一人がかかり、三人に一人が死亡する身近な病気だが、学ぶ機会はほとんどない。病気になりにくい生活習慣を身に付け、命の大切さを学ぶのが狙いだ。 「がんは早く見つかれば治る可能性が高くなる。自覚症状はほとんどないので、定期検診が必要です」。七月下旬、京都市の京都府立医大病院で開かれた親子向けがん教室で、医師の吉田直久さん(42)は小学五、六年の児童と保護者四十八人に語り掛けた。 たばこを吸わない、積極的に運動するといった生活習慣も指導。子どもの関心が高まるよう、抗がん剤治療をする部屋の見学や、電気メスと内視鏡を操作するプログラムも用意した。 医師が学校で授業を行うこともある。府は二〇一三~一五年度に延べ約百六十校で実施した。吉田さんは「子ども自身が、好き嫌いせずに食べようと心掛けたり、がんについて友達や家族と話し合ったりするきっかけづくりが大切だ」と話す。 国は一二年に閣議決定した「がん対策推進基本計画」で、欧米に比べ検診率が低く、根拠のない情報で患者や家族が混乱するなどの問題があると指摘。誰もが正確な情報を知る機会が必要だとして、子どもへの教育を一七年度から全国で実施する目標を立てた。 この計画により、文部科学省は一四年度からがんの授業を自治体に委託するモデル事業を始めた。一六年度は、二十四道府県と二政令市が実施中だ。教員が教えられるよう、教材や指導案を作成し、保健体育や道徳などの時間の活用を後押しする。 患者の体験談も教材だ。群馬県の富岡市立西中学は七月、鹿児島市のNPO法人「がんサポートかごしま」の理事長で乳がん経験者の三好綾さん(41)を招いた。 三好さんは、一〇年から仲間とともに各地で出張授業を続ける。最初は「なぜ部外者が授業を」といった反応もあったが、最近は積極的な自治体や教育委員会が増えた。 伝えるのは告知された時の恐怖や悲しみだけではない。亡くなった友人が残した「限りある命を自分らしく心おきなく生きていきたい」という言葉も紹介する。 授業の後、生徒からは「がんになっても怖がらずに治療したい」「人間はいつか死ぬから、それまで笑顔でいたい」などの感想が聞かれた。 授業ではこまやかな配慮もする。事前に身内をがんで亡くした生徒がいないかを確認、延期することもある。亡くなった父親を思い出し泣きだした生徒もいたが、そうした子どもには、がんサポートの仲間が付きそった。 三好さんは「私たちの生き方を通して、病気の正しい知識や向き合い方を知ってほしい」と話した。 |
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