搗きたての新米があるので、
久しぶりに炊き込みご飯を作ることにしました。
具は、干しシイタケの軸を戻して松茸の食感を出し、
キノコごはんの元と、松茸の味お吸い物を入れた
松茸風味のきのこ炊き込みごはん。
そうそう、炊き込みにするとおいしい桑の木豆も入れました。
昨夜のうちに3合炊いておいたのですが、おいしいので食べ過ぎて、
朝ごはんだけで半分くらいになりました(笑)。
昨夜は、昆布だしのささみと豆腐とコンニャクのおでん
じつは、炊き込みご飯の出汁は、この昆布とチキンのスープです。
つけ合わせは、宿儺カボチャのサラダ。
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ところで、
朝からずっと週末の勉強会の課題として、
参加者が取り組んだレジメを集中して読んでいたので、
目がショボショボして、頭も働かくなりました。
ということで、ひときりついたところで、
気分転換に、パンを焼くことにしました。
粉は、冷蔵庫に眠っていた強力粉。
つくるのは、油を使わない太らないパンです。
使う材料はシンプルで、強力粉300gと
てんさい糖大さじ2と塩小さじ1/2とイーストと40度のぬるま湯だけ。
作り方が変わっているのは、
半量(150g)の粉の端にイーストと砂糖を置いて、
イーストめがけてぬるま湯を注ぎ、ヘラでなじむようにかき混ぜ、
底に、残り半量(150g)の粉と塩を入れるところ。
図書館で『ふとらないパン』という本を借りてきたのですが、
読む暇がなく、返却日間近なので取り急ぎ作ってみました。
パン種をこねてからは、通常の作り方と同じ。
40度で倍くらいになって指のあとが残るまで一次発酵、
ガスを抜いてから、9等分して丸め濡れふきんをかぶせて、
10分ほど休ませます。
ガスを抜きながら、焼きたい形に形を整え(中に蜂蜜を入れました)、
天板に乗せて、1.5倍に膨らむまで3,40分二次発酵させます。
予熱をかけたオーブンに入れ180度で25分焼きます。
いそいで作ったので、ちょっとふくらみ方が足りなかったのですが、
こんがりとおいしく焼けました。
夕ご飯で、焼きたてのアツアツを食べて、
あとは、粗熱が取れたら冷凍保存します。
久しぶりのパンづくりでしたが「昔取った杵柄」。
作っているうちに、コツがよみがえってきました。
全粒粉や天然酵母にこだわってパンを焼いていた
若かりしころを思い出しましたよ。
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
久しぶりに炊き込みご飯を作ることにしました。
具は、干しシイタケの軸を戻して松茸の食感を出し、
キノコごはんの元と、松茸の味お吸い物を入れた
松茸風味のきのこ炊き込みごはん。
そうそう、炊き込みにするとおいしい桑の木豆も入れました。
昨夜のうちに3合炊いておいたのですが、おいしいので食べ過ぎて、
朝ごはんだけで半分くらいになりました(笑)。
昨夜は、昆布だしのささみと豆腐とコンニャクのおでん
じつは、炊き込みご飯の出汁は、この昆布とチキンのスープです。
つけ合わせは、宿儺カボチャのサラダ。
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朝からずっと週末の勉強会の課題として、
参加者が取り組んだレジメを集中して読んでいたので、
目がショボショボして、頭も働かくなりました。
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気分転換に、パンを焼くことにしました。
粉は、冷蔵庫に眠っていた強力粉。
つくるのは、油を使わない太らないパンです。
使う材料はシンプルで、強力粉300gと
てんさい糖大さじ2と塩小さじ1/2とイーストと40度のぬるま湯だけ。
作り方が変わっているのは、
半量(150g)の粉の端にイーストと砂糖を置いて、
イーストめがけてぬるま湯を注ぎ、ヘラでなじむようにかき混ぜ、
底に、残り半量(150g)の粉と塩を入れるところ。
図書館で『ふとらないパン』という本を借りてきたのですが、
読む暇がなく、返却日間近なので取り急ぎ作ってみました。
パン種をこねてからは、通常の作り方と同じ。
40度で倍くらいになって指のあとが残るまで一次発酵、
ガスを抜いてから、9等分して丸め濡れふきんをかぶせて、
10分ほど休ませます。
ガスを抜きながら、焼きたい形に形を整え(中に蜂蜜を入れました)、
天板に乗せて、1.5倍に膨らむまで3,40分二次発酵させます。
予熱をかけたオーブンに入れ180度で25分焼きます。
いそいで作ったので、ちょっとふくらみ方が足りなかったのですが、
こんがりとおいしく焼けました。
夕ご飯で、焼きたてのアツアツを食べて、
あとは、粗熱が取れたら冷凍保存します。
久しぶりのパンづくりでしたが「昔取った杵柄」。
作っているうちに、コツがよみがえってきました。
全粒粉や天然酵母にこだわってパンを焼いていた
若かりしころを思い出しましたよ。
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