きょうはバースディ。
まどくんたちがお誕生日のプレゼントにと
シュークリームを届けてくれました。

パートナーは甘いものを控えているので、
一人分だけもらって、あとはおすそ分けでお返し。

ひさしぶりのシュークリーム、おいしかったです。

お昼ごはんは、きのこそば。

牡蠣と鮭の缶詰を使ってかんたん夕ご飯。


圧力なべで煮たふろふき大根もおいしかったです。

応援クリック
してね 


年末に再放送していた「逃げるは恥だが役に立つ」にはまって、
いま続編の新春スペシャルをふたりで見ています(笑)。
昨年末の中日新聞生活面の、「「密」な生活、夫婦のイライラをなくすには」
を思い出したので、紹介しますね。
最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね

まどくんたちがお誕生日のプレゼントにと
シュークリームを届けてくれました。

パートナーは甘いものを控えているので、
一人分だけもらって、あとはおすそ分けでお返し。

ひさしぶりのシュークリーム、おいしかったです。

お昼ごはんは、きのこそば。

牡蠣と鮭の缶詰を使ってかんたん夕ご飯。


圧力なべで煮たふろふき大根もおいしかったです。

応援クリック




年末に再放送していた「逃げるは恥だが役に立つ」にはまって、
いま続編の新春スペシャルをふたりで見ています(笑)。
昨年末の中日新聞生活面の、「「密」な生活、夫婦のイライラをなくすには」
を思い出したので、紹介しますね。
「密」な生活、夫婦のイライラをなくすには . 2020年12月30日 中日新聞 一田憲子さん「幸せは自分基準で」 適度な距離を保ってきた夫婦に突然、「密」の関係ー。「ステイホーム」が叫ばれた今年。いつもより長く顔を突き合わせるうち、今までなら「スルー」できた相手のささいな言動にも、イライラやストレスを感じた夫婦もいるのでは。人々の暮らしぶりを取材してきたライター・編集者の一田憲子さん(56)に、夫婦の関係を見つめ直す心構えを聞いた。 (砂本紅年) 10月、夫との暮らし方を考える「ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく−夫と機嫌よく暮らす知恵」(エムディエヌコーポレーション)を出版した一田さん。きっかけは、共働きで、互いにテレワークになった女性編集者の嘆きだった。「夫は以前と変わらず育児や家事をしない。なぜ自分だけ仕事もしながら、子どもを公園に連れて行ったり、食事を準備したりしなければならないのか」 新型コロナによる生活の変化を機に関係を解消する「コロナ離婚」という言葉も登場した今年。事実婚の夫と暮らす一田さんは「人生後半は茶飲み友達のような2人になりたい」と、主婦や起業家など7人の妻に取材し、そのヒントを探ろうとした。 感じたのは、「夫婦が向き合うことは、自分自身に向き合うことと同じ」。相手に求めるばかりで、自分の心が見えていないこともある。まずは、「私は何がしたいか」「どうありたいか」から考える。 その上で自分の気持ちにふたをせず、「しんどい」と思う自分を認める。また家事や育児、働き方の「こうあるべきだ」という既成概念を減らし、自分仕様の形を模索していく。 夫にやってほしいことや伝えたいことがある場合、「言っても分からないから」と最初からあきらめない。「男性は察するのが苦手。面倒でも言葉を尽くして説明することも大事」と一田さん。 それでも平行線をたどる時は、「相手と過去は変えられないが、自分と今は変えられる」という言葉が参考になる。「どうしてそんな言い方をするの」と、変わらない相手にストレスをため込むとつらい。「自分は優しい言い方をされなくても強いから大丈夫」などと自分の方に思考の向きを変える。 夫婦であっても、自分の「正解」が相手の「正解」とは限らない。「夫婦が理解し合うということは、何でも同じように考えることではない。相手を多様な一人の人間として認めて尊重すること」 こうした考えで時間を積み重ねていく中で、「何かあった時は必ず助けてくれるという信頼感をつくっていくのが夫婦なのかも」と一田さん。 コロナ禍で、従来の価値観を見直す動きも広がっている。夫婦の幸せについても、「健康であればいい」「いい天気だね、と語り合えればいい」などと、自分仕様のイメージを浮かべる人が増えてくるかもしれない。「今のジタバタは、将来の穏やかな日々のために必要なことと考えてみては」 いちだ・のりこ 京都府生まれ、兵庫県育ち。会社勤務から編集プロダクションへ転職。その後フリーとなり、女性誌や単行本などを執筆する。企画から編集までを手がける情報誌「暮らしのおへそ」「大人になったら、着たい服」(いずれも主婦と生活社)は温かみのあるインタビューやセンスの良さで人気。暮らしのヒントを届けるウェブマガジン「外の音(ね)、内の香(か)」も主宰する。近著に「暮らしの中に終わりと始まりをつくる」(幻冬舎)など。 |
最後まで読んでくださってありがとう



明日もまた見に来てね

