つれあいが名大病院を受診した日、
そのまま名古屋のホテルに泊まりました。
この一年、遠めの病院の時はついでに宿泊、というのが定番。
とはいえ、名古屋に泊まるのは一年ぶりです。
ビル群のかなたに恵那山がみえました。

ホテルの部屋は43階。
格安プランを予約したのですがグレードアップしてもらえました。

食事は基本的に買い物してきたものを部屋のなかで食べました。
一日目の夕ご飯。

二日目の夕ご飯。

ホテルから見た日の出。


ランチは一度だけ外で食事。

鼎泰豐は本場の小籠包がおいしい有名店。

小籠包と3種の小籠包を二人で食べました。

お昼を過ぎていたので空いていると思ったら、けっこう混んでいて、
両隣の女性たちが、おしゃべりしながら食事していました。
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名古屋や買い物などの人がいるところに行くときは、
基本的に二重マスクにしています。
肌にふれる内側はフィルター付きのツーヨンの布マスク、
外側は不織布マスクです。
布マスクは、帰ったら石けんで洗ってから殺菌消毒しています。
コロナ感染対策では、やっぱり「不織布マスクがおすすめ」とのこと。
最後まで読んでくださってありがとう
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そのまま名古屋のホテルに泊まりました。
この一年、遠めの病院の時はついでに宿泊、というのが定番。
とはいえ、名古屋に泊まるのは一年ぶりです。
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ホテルの部屋は43階。
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一日目の夕ご飯。

二日目の夕ご飯。

ホテルから見た日の出。


ランチは一度だけ外で食事。

鼎泰豐は本場の小籠包がおいしい有名店。

小籠包と3種の小籠包を二人で食べました。

お昼を過ぎていたので空いていると思ったら、けっこう混んでいて、
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名古屋や買い物などの人がいるところに行くときは、
基本的に二重マスクにしています。
肌にふれる内側はフィルター付きのツーヨンの布マスク、
外側は不織布マスクです。
布マスクは、帰ったら石けんで洗ってから殺菌消毒しています。
コロナ感染対策では、やっぱり「不織布マスクがおすすめ」とのこと。
「不織布マスクがおすすめ」続々 布は、ウレタンは? 専門家の提案 毎日新聞2021年1月29日 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「不織布マスク」の着用を推奨する学校や店舗が増えている。昨春、不織布マスクが品薄になり、見た目もいいことから布マスクやウレタンマスクが普及した。ところが、不織布の方が飛沫(ひまつ)を抑える効果が高いという研究結果が出たことで再評価されているのだ。専門家は「その日の体調やリスク、費用対効果を考えて選んでほしい」と臨機応変に着用するマスクの種類を選ぶよう呼びかけている。【尾崎修二/東京地方部】 「先生は不織布、子どもには強制せず」 東京都杉並区教育委員会は1月7日、感染症対策の徹底を区立小中学校に呼びかける文書の中で、教職員には体育の授業も含めて不織布マスクを着けるよう求めた。 また、児童生徒も可能であれば「不織布マスクが推奨される」とアナウンスした。区教委は「区保健所の意見に基づく対応であり、不織布マスクの使用を児童生徒に強制するものではない」と説明する。 年明けから、このように不織布マスクを推奨する医療機関や学校、一般の店舗が増えている。 千葉大の総合安全衛生管理機構は16日、学内関係者に向けた注意点を更新し、大学キャンパスの建物内では「可能な限り使い捨て不織布マスクを着用すること」と呼びかけた。そのうえで、こう付記している。 「不織布の着用が困難な場合(もしくは場面に応じて)布マスクを使う」 「合理的配慮が必要な場合を除き、フェースシールド・マウスシールドの単独着用は認めない」 同大広報は「布マスクは元々入手困難だった不織布マスクの代替品という位置づけだったのを本来の形に戻した。不織布なら複数携帯でき、交換が容易なことも推奨理由の一つ」と説明する。 ただ、「コストの問題もあり、一律に不織布を義務づけるわけではない」としている。 美容院、病院、成人式でも また、首都圏の産婦人科クリニック、歯科医、衣料品店、北海道の美容院、九州のフィットネススパなど全国の医療機関や店舗で「不織布マスクの着用」を求める案内が今月に入ってからホームページで次々と示されている。不織布マスクを提供したり、1枚30円で販売したりして対応する美容室もある。 自治体にも推奨の動きがあり、愛知県瀬戸市は10日に開いた成人式の参加者に対し「不織布マスクの着用を推奨します」と事前のアナウンスをした。 埼玉県和光市の松本武洋市長も12日、自身のツイッターで「不織布マスクの価格も単価は10円台まで下がり、選ばない理由がなくなりつつある」と発信した。 「でも色が選べるウレタンマスクが好き」 とはいえ、ウレタンマスクは若い層を中心に人気がある。 昨春からウレタン製を愛用する千葉県市川市の会社員女性(32)は「洗って繰り返し使えるし、コーディネートに合わせて色を選べて好き。白い不織布は化粧がつきやすい」と話す。 「もし病院に行く時は不織布を着けるけど、よほど世間の目が厳しくならない限り普段はウレタンを使い続けるつもり」 見劣りするウレタンの性能 最近の不織布マスク推奨の背景にあるのは、理化学研究所(理研)や豊橋技術科学大などのチームによる研究だ。 チームは飛沫をとらえる能力などが不織布、布、ウレタン製マスクでどう違うのかを実験した。スーパーコンピューター「富岳」でもシミュレーションし、その結果を昨年発表している。 それによると、飛沫をとらえるフィルター捕集効率については、不織布が9割以上の飛沫をカットできたものが多かったが、その分、通気性はよくなかった。 一方、布はその種類や重ねた枚数でばらつきがあり、不織布と同程度の性能のものもあった。ウレタンは捕集効率が20~40%ほどと全体に低かった。 この結果をもとに実際にマスクをした状態での性能をシミュレーション(予想)したところ、やはり不織布は通り抜ける飛沫が少なく、ウレタンの性能は見劣りした。 こうした研究結果に加え、不織布マスクの品薄が解消されたこともあり、今回の第3波のタイミングで、不織布マスク着用をすすめる動きが加速したようだ。 「息が吸いにくい=性能がいい」と理研チームリーダー ただ、研究チーム側としては、単に不織布マスクを推奨している、というわけではない。 一口に不織布といっても性能に幅があり、布より性能が劣る不織布も市販されていたことから、理研チームリーダーの坪倉誠・神戸大教授は「基本的に『息が吸いにくいものは性能がいい』と覚えておいてもらいたい」とアドバイスする。 具体的には「通気性や費用対効果(繰り返し使えるかどうか)も考えて選ぶのがいい」としたうえで、坪倉教授はこう提案している。 「日常的なオフィスなら布マスク、人と集まる密な機会がある日は不織布、といったように、その日の体調や行く場所の(感染)リスクを考えて選んでもらえれば」 坪倉教授は昨年11月末のオンライン記者勉強会でも研究結果を解説し、資料や動画は理研の公式サイトから見られる(https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/formedia/201126.html)。 不織布マスク 不織布とは文字通り「織っていない布」。繊維や糸を織らずに、熱、機械、化学反応などの力で接着または絡み合わせた薄いシート状の素材だ。日本衛生材料工業連合会によると、従来は医療用マスクの素材として一般的だったが、花粉症の流行を機に急速に普及し、2007年度の調査では家庭用マスクの総生産数の9割以上を占めた。粒子捕集性や通気性に優れるため、紙おむつや生理用品などにも使われている。 |
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