きょう2月14日は「バレンタインデー」。
好きな人、大切なひとにプレゼントを贈る日、ということになっている。
ということで、
赤いハートのジャガイモを見つけておいたので、
つれあいの好物のポテトサラダを作ることにしました。
ひとつでは少ないので、ひとの顔みたいなジャガイモといっしょに蒸かして、
あらめにつぶして、ゆで卵と人参とブロッコリーを混ぜて、
フムスとマヨネーズで和えて、ポテトサラダを作りました。
カレーうどんも好物なので、パートナーは大喜びで食べてくれました。
ごはんのあと、糖質なしの99パーセントチョコをプレゼント。
コーヒーを飲みながら、わたしも少しおすそ分け。
苦みはあるのですが、深みのある味わいでおいしいです。
夕方、ふたりに、とさやちゃん手作りのチョコをもらいました。
チョコもミニチーズケーキも、全部さやちゃんが作ったそうです。
わたしからは、先週買っておいたチョコをみんなにプレゼントしました。
パートナーの前立腺がんの告知からちょうど1年。
皆に支えられながら、いっしょに笑って暮らせる日々に感謝!
応援クリック してね
後半は、
中日新聞生活面の「モンテッソーリ教育」の記事。
こどもは「見て、やってみて、覚えて上達する」のが得意です。
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
好きな人、大切なひとにプレゼントを贈る日、ということになっている。
ということで、
赤いハートのジャガイモを見つけておいたので、
つれあいの好物のポテトサラダを作ることにしました。
ひとつでは少ないので、ひとの顔みたいなジャガイモといっしょに蒸かして、
あらめにつぶして、ゆで卵と人参とブロッコリーを混ぜて、
フムスとマヨネーズで和えて、ポテトサラダを作りました。
カレーうどんも好物なので、パートナーは大喜びで食べてくれました。
ごはんのあと、糖質なしの99パーセントチョコをプレゼント。
コーヒーを飲みながら、わたしも少しおすそ分け。
苦みはあるのですが、深みのある味わいでおいしいです。
夕方、ふたりに、とさやちゃん手作りのチョコをもらいました。
チョコもミニチーズケーキも、全部さやちゃんが作ったそうです。
わたしからは、先週買っておいたチョコをみんなにプレゼントしました。
パートナーの前立腺がんの告知からちょうど1年。
皆に支えられながら、いっしょに笑って暮らせる日々に感謝!
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中日新聞生活面の「モンテッソーリ教育」の記事。
こどもは「見て、やってみて、覚えて上達する」のが得意です。
「やりたい」をよく見て 「モンテッソーリ教育」を家でも 2021年2月12日 中日新聞 将棋の藤井聡太二冠(18)も幼稚園の時に受けたことで知られる「モンテッソーリ教育」。大人が子どもの「やりたい気持ち」をタイミングよく捉え、「自分でできる力」を伸ばしていくのが特徴だ。コロナ禍で子どもと家で過ごす時間も長い今、家庭で取り入れられる考え方を紹介する。 (今川綾音) 子どもがコップをわざとひっくり返したり、料理中に台所に入ってきたり。やめなさいと言っても聞かず、何度も繰り返すのでイライラする…。 子どもが小さいうちは、こうした場面によく遭遇する。モンテッソーリ教育では、「水を注いでみたい」「親が台所で何をしているか見たい」という子どもの関心の表れとみる。 大阪府茨木市でこの考え方を取り入れた料理教室「こどもキッチン」を開く石井由紀子さん(51)は「大人が困ると感じる行動は、子どもの成長のきっかけでもあることが多い。うまく時機を捉えれば、子どものできることが増え、大人の側も楽になれる」と話す。 家庭では親がどのように子どもの「やりたい」と向き合い、成長につなげるか。石井さんは、まず子どもをよく見て、今、何に興味があるかをしっかりと捉えるよう呼び掛ける。「大人がいいと思うことを教えようとして、子ども不在にならないように」 子どもの「やりたい」を把握したら、やりやすい環境を整えよう。小さい手でも使いやすい道具、背丈に合った台などを用意し、ゆっくりと手本を見せる。「小さい子は見たままを再現する能力が高いが、大人の速度だと動きを捉えられない」。言葉で説明せず、動きで見せることが大切だ。 「やってみる?」と聞き、子どもがうなずいたら、子どもが納得のいくまで繰り返すのを黙って見守る。「大人は失敗させまいと、先取り、中断、肩代わりをしがち。口出しや手出しをした分、子どもは集中できなくなる」 最後は、できたことを認めてあげよう。石井さんは「子どもにとって、できたこと自体が最大の喜び。過剰に褒めず『できたね』くらいで十分」と話す。 仏の伝統校密着、成長追う ドキュメンタリー映画、19日公開 ドキュメンタリー映画「モンテッソーリ 子どもの家」が19日から全国公開される。フランスで最も古いモンテッソーリ学校の2歳半〜6歳のクラスに2年以上密着し、子どもたちの成長や先生の関わりを収めた。 2児の父でもあるアレクサンドル・ムロ監督(51)は「子どもは、親を助けようという気持ちが強い。ニンジンの皮をむいたり、戸棚の中を片付けたりすることもすごく好き」と実感を込めて話す。「大人が『〜しなさい』と言わないようにすればするほど、潜在的な力を引き出せるし、子どもはできるようになる姿を見せてくれる」 上映館は映画の公式サイトから確認できる。 モンテッソーリ教育 イタリアの医師で教育家のマリア・モンテッソーリ(1870〜1952年)が考案した。6歳までの乳幼児には何かに強い興味を持ったり、熱心に繰り返したりする「敏感期」があり、大人がそれを見逃さず、必要な環境を整えることで、子どもは自然に能力を身に付けていくという考え方。 |
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