ゴールデンキウイジャムを手作り／外国人投票否決 多様性熟議の出発点に

今年はしわが寄ったキウイフルーツがたくさん採れて、
追熟して柔らかくなっても生で食べるにはすっぱいので、
皮をむいてゴールデンキウイジャムを作ることにしました。

実をつぶして、有機砂糖を振りかけて水分が出てきたら火にかけます。

ストーブの上でコトコトと３０分ほど煮てから、
仕上げに蜂蜜を入れました。

ジャムが熱いうちにビンに詰めて、ストーブの上で沸いているお湯の中で脱気します。

できあがったジャムを見たパートナーに、
「手ぎわがいいね」とほめられて、うれしかった。
糖分が少ないので、冷蔵庫で保存して、早めに食べよう。

今朝は雪がつもっていなかったのですが、
いまはしんしんと雪が降り積もっています。
外を見たら１０センチほど積もっています。
明日の朝起きたら、どれくらいになっているでしょう。

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社説：外国人投票否決　多様性熟議の出発点に　 2021年12月27日 中日新聞 　東京都武蔵野市の住民投票条例案が市議会で否決された。日本人と外国人とを区別せずに投票権を認める内容だった。提出した松下玲子市長らには手痛い結果となったが、日本社会が外国人との共生や多様性をどう追求するのか、熟議の出発点としたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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