そろそろ夏野菜の収穫も終わり。
ピーマンとも来年の夏までおわかれ。
と、例年ならそうなるのですが、
今年は、たくさんとれているピーマンを干して、
干しピーマンをつくってみることにしました。
大きいものは、輪切りにして、
小さいものは、縦切りにしましょう。
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縦切りのものは干し網に並べて、
輪切りのは、くっつかないようにざるに並べます。
おひさまがよくあたるように、
車の屋根の上に干しました。
干してから4時間ほど。
だいぶ乾いてきたので、裏返しました。
あと、一日か二日、干すことにします。
今年は他の野菜も干して保存、に挑戦しよう。
野菜を無駄なく美味しく-干し野菜の作り方&失敗しないコツ
追記:100℃のオーブンで10分、さらに乾燥させました。
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ピーマンとも来年の夏までおわかれ。
と、例年ならそうなるのですが、
今年は、たくさんとれているピーマンを干して、
干しピーマンをつくってみることにしました。
大きいものは、輪切りにして、
小さいものは、縦切りにしましょう。
干し野菜で健康生活 自宅の庭やベランダなど、日当たりの良いちょっとしたスペースを使って、気軽に作ることができる干し野菜。 干し野菜は、特別な道具も必要なく、切った野菜を干すだけで簡単に作れるものですが、これまではなかなか気付かなかった多くのメリットがあります。 干すことによって野菜の水分が抜け、野菜本来の味が凝縮されるとともに、糖度が上がり、より美味しく味わえる。 歯ごたえが良くなり、食感が変わる。 皮や葉の部分も美味しく食べられるため、野菜をほぼ丸ごと使える。 水分が抜けているため、味がすぐに染み込み、煮崩れない。 カラッと炒めることができ、使う油を減らすことができる> 加熱に必要な時間も少なくなるため、電気やガスも少しずつ節約できる。 保存食となり、日持ちがする(完全乾燥の場合) 干し野菜といえば、大根やしいたけなどが真っ先に思い浮かびますが、それ以外でも、たいていの野菜は干し野菜にすることができます。ただし、レタス、もやしなどの水分が多く、傷みやすい野菜は干し野菜には不向きです。最初はいろんな野菜を試してみると良いでしょう。 美味しく作るポイントの一つは、「旬の野菜を選ぶ」ということ。旬の野菜だけが持つ独特のうま味が、さらに凝縮されて仕上がります。右に、1年を通して確認できる便利な「旬の野菜カレンダー」を掲載しています。ぜひ、旬の恵みでつくる干し野菜を楽しんでください。 |
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輪切りのは、くっつかないようにざるに並べます。
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あと、一日か二日、干すことにします。
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