先日、新宿駅西口の物産展で珍しいものを見つけました。
これ何だと思いますか?どう見ても鮎の姿焼きです。ところが、これは和菓子です。鮎の姿焼きの和菓子作りの実演を見て感動しました。
熟練の職人さんが、餡を生地に包んで整形し、天板に並べて色を付けます。その後、バーナーで焼き色を付けて、写真の「鮎の姿焼き」が完成します。その職人さんの和菓子作りの見事なこと、まさに芸術です。
この職人さんが働いているお店が「菓匠 志むら」、東京の狛江で、低農薬・有機肥料栽培等、無漂白原料を使用し、カルキなどを除去したアルカリイオン水、そして無添加にて菓子を製造しています。
http://www.kasho-shimura.com/
最近、このような見事な技を駆使する職人・技術者が少なくなり、寂しい思いをしていましたが、久しぶりに見事な技を見て、目の保養をさせていただきました。
このような素晴らしい技能・技術を大事にする社会になればと願いつつ講演会に向かいました。講演会の内容は、明日のブログでお話します。
これ何だと思いますか?どう見ても鮎の姿焼きです。ところが、これは和菓子です。鮎の姿焼きの和菓子作りの実演を見て感動しました。
熟練の職人さんが、餡を生地に包んで整形し、天板に並べて色を付けます。その後、バーナーで焼き色を付けて、写真の「鮎の姿焼き」が完成します。その職人さんの和菓子作りの見事なこと、まさに芸術です。
この職人さんが働いているお店が「菓匠 志むら」、東京の狛江で、低農薬・有機肥料栽培等、無漂白原料を使用し、カルキなどを除去したアルカリイオン水、そして無添加にて菓子を製造しています。
http://www.kasho-shimura.com/
最近、このような見事な技を駆使する職人・技術者が少なくなり、寂しい思いをしていましたが、久しぶりに見事な技を見て、目の保養をさせていただきました。
このような素晴らしい技能・技術を大事にする社会になればと願いつつ講演会に向かいました。講演会の内容は、明日のブログでお話します。