
3月というのに寒波が居座っている。今日は青空と雪が2時間ごとにくり返している。室内のシンビジュームは窓越しの日を受けてし次第に咲いていく。「春に3日の天気なし」というがこの季節は天気の変化が著しい。高気圧と低気圧が交互にやってくる。
外はまだ咲く花はないが、これから咲く花に雨が降ることも多いだろう。花を人生に見立てると、「世の中は月にむら雲、花に風、思うに別れ、思わぬに添う」など、人生は思ったようにならないことを嘆く言葉である。
花は嵐に耐えてこそ開くものだ。若い人の、老人もおしなべて多少の辛いことにくじけてはいけない。