わたしの通勤路の途中にある美容院には
今月の初め頃から、ハロウィーンの飾り付けが。
この写真じゃ分からないけれど、
左の大きなのは、首がくるくる回って、
右の小さなのは、パンプキンの中から出たり入ったり、
夜には内側からライトが灯って、何とも楽しい。
そういえば、前の職場では毎年のように、
ハロウィーンに、全員が仮装したことがあったっけ。
わたしも頭まですっぽり、おさるの着ぐるみを着て、
長いおしっぽ、ゆらゆらさせながら応対に出て、
お客さまに、目を丸くされたりしたことも。
同僚も、カルメンやら、カッパやら、神父さまの姿で
一日、大真面目に仕事をするのがおかしくて。
何に仮装するかで毎年悩み、万策尽きて妹に、
高校時代のセーラー服を貸してほしい、と頼んだら、
「わたしの目の黒いうちは、そんなこと絶対させへん」と
えらくきっぱり、断られてしまったことも。
なんだか、誤解されたような気がしないでもないけれど。
・・・そんなこんなを思い出す、ハロウィーン。
今月の初め頃から、ハロウィーンの飾り付けが。
この写真じゃ分からないけれど、
左の大きなのは、首がくるくる回って、
右の小さなのは、パンプキンの中から出たり入ったり、
夜には内側からライトが灯って、何とも楽しい。
そういえば、前の職場では毎年のように、
ハロウィーンに、全員が仮装したことがあったっけ。
わたしも頭まですっぽり、おさるの着ぐるみを着て、
長いおしっぽ、ゆらゆらさせながら応対に出て、
お客さまに、目を丸くされたりしたことも。
同僚も、カルメンやら、カッパやら、神父さまの姿で
一日、大真面目に仕事をするのがおかしくて。
何に仮装するかで毎年悩み、万策尽きて妹に、
高校時代のセーラー服を貸してほしい、と頼んだら、
「わたしの目の黒いうちは、そんなこと絶対させへん」と
えらくきっぱり、断られてしまったことも。
なんだか、誤解されたような気がしないでもないけれど。
・・・そんなこんなを思い出す、ハロウィーン。