先日は、回転寿司のさんきゅう。
今日は、世界各地にも展開している丸亀製麺うどんでひる飯を・・・。
この年の3月ロシアで展開する「丸亀製麺」は、ウクライナ侵攻によって原材料調達が困難なことを理由に、全店舗(フランチャズ7店)すべての営業を一時停止する方針を固めた。
翌月の4月、撤退したはずの丸亀製麺が営業しているとニュースが報じていた。
看板をすげ替えたパクリ、無断営業だった。
タイでは支店すべての店舗(フランチャイズ契約)を閉鎖していた。
一方、丸亀製麵の海外展開は・・・。
前年5月の情報によれば238店舗であるが、まだまだ展開したい考えをもつ。
今、カナダの国から、一時的に日本に戻っている息子の次男。
今週の28日には、再び旅立つ。
現在、カナダの国には丸亀製麵うどんはない。
展開の可能性はあるマーケット、と踏んでいるが・・。
しばらく、いや数年間は味わうことのできない丸亀製麵うどん。
実は、この4月に新宿に1号店吉祥寺に2号店、3号店の恵比寿店・・・。
計画では3月半ばであったが、コロナ禍による半月遅れ。
開業は遅れたが、試食会では高評価の香港ヌードルNo.1麺を提供する「タムジャイ」が日本に上陸した。
今日は、仕事がオフの息子も誘って食べに出かけた。
希望するうどんに悩まされながら選んだカレーうどん。
以前、私も食べたことがあるカレーうどんはスパイシー。
ただ、汁気ばかりだったことを思い出す。
かーさんは、やっとわかってくるようになった冷たいぶっかけうどん。
期待していたまいたけ天がない。
仕方なく選んだ必須のえび天にちくわ天。
私も期待していたジャンボカニカマ天がない。
仕方なくいか天にしたが・・・
さて、うどんメニューである。
この時季、丸亀製麺がテレビで宣伝しているメニューといえば、うどん弁当。
もう食べすぎたくらい。
しいて言うなら鶏天が2枚も入っている590円のW鶏ちく天うどん弁当。
持ち帰りメニューであるが、店舗でも食べられる。
トマトとカレーが融合した企画うどん。
690円のトマたまカレーうどんに目が眩みそうになるが・・・
決めたうどんは、670円の焼きたて肉うどん。
ぶっかけでなくかけ。
肉汁たっぷり呑みたい肉うどん。
普段ならかーさん同様の冷たいぶっかけうどんにするんだが、肉うどんはカケで食べるのが旨い。
息子が食べたカレーうどんは納得の味。
かーさんが食べたぶっかけは、以前より味落ちした、という。
肉うどんもしかり。
以前に食べた肉うどんはコテコテの濃いー味だった。
今回の焼きたて肉うどんも旨いが、以前のには、負ける。
味に散漫さを感じる焼きたて肉うどん。
汁は呑みほしたが・・・。
どこかもの足りなさを感じる。
令和2年8月に出かけた丸亀製麵。
そのときの食事は、牛焼き肉冷麺。
味の差があまりにもありすぎ。
旨味、コクなどなにをとっても旨い牛焼き肉。
尤も冷麺仕立てのナムルのせいかも知れないが、出汁の味も違うから、やはり焼の区成分の違いではないだろうか。
〆に食べたいか天。
熱々、揚げたてから冷めていたいか天に、専用ソースをかけて食べたが、丸亀製麺の良さが消えていた。
違和感は揚げた油。
香り、旨味がどうも違う。
かーさんも、なんかおかしい、と言ってたのは、これか?
(R4. 4.26 SB805SH 撮影)
今日は、世界各地にも展開している丸亀製麺うどんでひる飯を・・・。
この年の3月ロシアで展開する「丸亀製麺」は、ウクライナ侵攻によって原材料調達が困難なことを理由に、全店舗(フランチャズ7店)すべての営業を一時停止する方針を固めた。
翌月の4月、撤退したはずの丸亀製麺が営業しているとニュースが報じていた。
看板をすげ替えたパクリ、無断営業だった。
タイでは支店すべての店舗(フランチャイズ契約)を閉鎖していた。
一方、丸亀製麵の海外展開は・・・。
前年5月の情報によれば238店舗であるが、まだまだ展開したい考えをもつ。
今、カナダの国から、一時的に日本に戻っている息子の次男。
今週の28日には、再び旅立つ。
現在、カナダの国には丸亀製麵うどんはない。
展開の可能性はあるマーケット、と踏んでいるが・・。
しばらく、いや数年間は味わうことのできない丸亀製麵うどん。
実は、この4月に新宿に1号店吉祥寺に2号店、3号店の恵比寿店・・・。
計画では3月半ばであったが、コロナ禍による半月遅れ。
開業は遅れたが、試食会では高評価の香港ヌードルNo.1麺を提供する「タムジャイ」が日本に上陸した。
今日は、仕事がオフの息子も誘って食べに出かけた。
希望するうどんに悩まされながら選んだカレーうどん。
以前、私も食べたことがあるカレーうどんはスパイシー。
ただ、汁気ばかりだったことを思い出す。
かーさんは、やっとわかってくるようになった冷たいぶっかけうどん。
期待していたまいたけ天がない。
仕方なく選んだ必須のえび天にちくわ天。
私も期待していたジャンボカニカマ天がない。
仕方なくいか天にしたが・・・
さて、うどんメニューである。
この時季、丸亀製麺がテレビで宣伝しているメニューといえば、うどん弁当。
もう食べすぎたくらい。
しいて言うなら鶏天が2枚も入っている590円のW鶏ちく天うどん弁当。
持ち帰りメニューであるが、店舗でも食べられる。
トマトとカレーが融合した企画うどん。
690円のトマたまカレーうどんに目が眩みそうになるが・・・
決めたうどんは、670円の焼きたて肉うどん。
ぶっかけでなくかけ。
肉汁たっぷり呑みたい肉うどん。
普段ならかーさん同様の冷たいぶっかけうどんにするんだが、肉うどんはカケで食べるのが旨い。
息子が食べたカレーうどんは納得の味。
かーさんが食べたぶっかけは、以前より味落ちした、という。
肉うどんもしかり。
以前に食べた肉うどんはコテコテの濃いー味だった。
今回の焼きたて肉うどんも旨いが、以前のには、負ける。
味に散漫さを感じる焼きたて肉うどん。
汁は呑みほしたが・・・。
どこかもの足りなさを感じる。
令和2年8月に出かけた丸亀製麵。
そのときの食事は、牛焼き肉冷麺。
味の差があまりにもありすぎ。
旨味、コクなどなにをとっても旨い牛焼き肉。
尤も冷麺仕立てのナムルのせいかも知れないが、出汁の味も違うから、やはり焼の区成分の違いではないだろうか。
〆に食べたいか天。
熱々、揚げたてから冷めていたいか天に、専用ソースをかけて食べたが、丸亀製麺の良さが消えていた。
違和感は揚げた油。
香り、旨味がどうも違う。
かーさんも、なんかおかしい、と言ってたのは、これか?
(R4. 4.26 SB805SH 撮影)