ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

カラスのご挨拶で始まった一日

2008-09-19 21:32:45 | 日常
               
            彼岸花とカルガモの親子@次女の家近く

朝、駅からSV家に向かって歩く途中、立ち木にとまったカラスから「おい」と声を掛けられました。「おー、なんだ」と言って通り過ぎて歩いていたところ、頭をかすめるものが。「えっ?!」と思ったら、カラスが線路脇の柵にとまるところでした。幸い髪の毛に触れた位で怪我もなく、襲うというよりは警告もしくは挨拶というところだったのかと思いますが、初めての経験で驚いてしまいました。

こんな形で始まった朝ではありますが、介護の方は特に問題なく、無事デイサービスに出掛けていきました。(四女)

デイサ-ビスより元気に帰宅。「明日またお迎えに来ますね」の声かけに「お願いします」と応じていました。

センタ-より:午前中はスタッフと話をしたり入浴されて過ごしておられます。午後は体操やみこし作りで楽しみながら、体や手先を動かしていらっしゃいました。昼食少し(主食2割 副食3割 )。

プリン、お茶で一休み。居眠り30分程。お腹が空いているのか久しぶりに夕食の心配を始めたので早めに支度をはじめ、5時半には夕食にしました。ビ-ルを飲みながら美味しいと食べてくれましたが、サラダのキュウリは手付かずでした。

食後はTVの「ポチタマ」をみて過ごしましたが、途中から手が痛いが始まったのでマッサ-ジをし湿布を貼り、「寝たら」「そうね」ということで、ベットイン。8時には寝息をたてはじめました。

今日も「幸ウン」の訪れはありません。月曜以来かな?週末が大変かも。(長女)
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