
応接間のソファでしばし昼寝中のタビちゃん
午前中、ヘルパーの責任者が7月のヘルパー料金の集金に来ました。支払いが終わって帰るときに、「長い間有難うございました」「大変お世話になりました」の挨拶のあと、「SVさんは可愛らしい方だったと、今でもヘルパーたちが話しているんですよ」と言うので、「時々憎らしいこともありましたけどね」と笑って答えながら、ヘルパーさんたちに助けられて暮らしていた母の日々が突然蘇り、胸がつまりました。
2ヶ月前には、眠気が強く、食欲が余り無いながらも、何とか頑張って椅子に腰掛けて、一緒に食事をしてくれていたんですよね。つい最近のことのような、遠い昔のことのような、、、。(三女)
