ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

生若布と牡蠣

2021-02-20 20:56:50 | 日常
           

いつも美味しいおすそ分けをしてくれる地元の友人Yさんから、今日は生若布と牡蠣が届きました。

若布は茎付きで海から上げられたままのような姿ですが、柔らかくていかにも新鮮そうで、お湯を通せば茎も含め全部美味しく食べられるとのこと。

牡蠣も大振りでプリプリで、何とも美味しそうです。

           

で、今夜のメニューは、若布ご飯、牡蠣鍋、スナップエンドウ・ウド・トマト・カマンベールのサラダ、おぼろ豆腐、昆布・鶏・大根の皮・蒟蒻の炊き合わせ、と豪華になりました。

           

ちなみに今日の飲み物は、例によって秋田のお酒で、「天の戸」(純米吟醸=ランド・オブ・ウォーター)。

裏のラベルによると、『奥羽山脈に端を発する皆瀬川・成瀬川は横手盆地に沃地を生み、この川の一部が伏流水となって下流に湧水群を作ります。弊社(*浅舞酒造株式会社)ではその湧水の一つ「琵琶沼寒水」を仕込み水として使っています』とのこと。良質の水とその水で育ったお米の融合で生まれたお酒、美味しく頂いています。

ということで、Yさんのお陰もあって、今夜も美味しく楽しい夕餉となりました。Yさん、いつも有難う!ご馳走様でした~!(三女)
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