mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

乗鞍岳 2009/4/24

2009-04-24 | 乗鞍岳
乗鞍岳 2009/4/24

乗鞍岳 2009/4/24

松本平から望む乗鞍岳はいまだに真っ白な雪山に見えていますが、近くで見ると雪の融けてきている部分のある事がわかります。

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代掻き

2009-04-24 | 松本の話題・情報
代掻き

水の入った田圃でいよいよ代掻きが始まりました。
既に代掻きの済んでいる田圃もあります。
青田になるのももう間もなくです。

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乗鞍のイワツバメ(岩燕)

2009-04-24 | 
乗鞍のイワツバメ(岩燕)

乗鞍のイワツバメ(岩燕)

乗鞍の空に沢山のイワツバメ(岩燕)が舞っていました。
乗鞍に春を告げる、春告げ鳥と言ってもいいかもしれません。
コメント (2)
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常念岳 2009/4/24

2009-04-24 | 常念岳
常念岳 2009/4/24

お昼12時頃の撮影です。

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八丈島帰路の飛行機から見たブロッケン現象

2009-04-24 | いろいろなデータ
八丈島帰路の飛行機から見たブロッケン現象

八丈島帰路の飛行機から見たブロッケン現象です。
あまり飛行機には乗った事がない私ですが、運良く珍しい現象を見る事ができました。
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我が家の松本弁 「ほうけ」

2009-04-24 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「ほうけ」

「ほうけ」は「放題」の意。


例文

母親 「遊びほうけてなんで ちったあー 勉強しなきゃ だめじゃねーか。」
子供 「かあちゃん ちゃんと 勉強しているじゃんかい。
     よく見ましょ。」
母親 「お前は でほうけ うそ ゆうで 母ちゃん
     自分の目で みねーかぎり 信用しねーぞ。
     どれどれ おやまー おどけちまうじゃねーか
     ふんとに 勉強しているじゃーねーか。
     どうしただ 熱でもあるだか。」


例文の標準語(?)訳

母親 「遊んでばかりいないで 少しは勉強をしないと駄目ですよ。」
子供 「お母さんしっかり勉強しているではありませんか。
     良く見て下さい。」
母親 「あなたは言いたい放題うそを言いますので、お母さんは
     自分の目で見ない限り信用しませんよ。
     どれどれ おや驚いてしまうではありませんか
     本当に勉強をしているではないですか。
     どうしたのです。 熱でも有るのですか。」


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代掻き

2009-04-23 | 松本の景色


いよいよ冬耕しがされた田圃に水が入り始め、荒代掻きが始まります。
荒代掻きの次は本代を掻き、土を落ち着かせてからいよいよ田植えです。
今年の田植えのピークは5月の連休頃でしょうか。
コメント (2)
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八丈島のウスベニニガナ(薄紅苦菜)

2009-04-23 | いろいろなデータ
八丈島のウスベニニガナ(薄紅苦菜)

島内の至る所で見る事の出来たウスベニニガナ(薄紅苦菜)です。
帰化植物かと思って見ていましたが、伊豆諸島以南で見ることができるニガナのようです。

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我が家の松本弁 「~がけに」

2009-04-23 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「~がけに」

「~がけに」は「~途中に」の意。



例文1

母親 「学校の帰りがけに スーパーへよって 
     卵を一パック 買ってきてくれねーか。」
子供 「あー わかった。
     卵 一パックだね。」


例文1の標準語(?)訳

母親 「学校から帰ってくる途中でスーパーに寄って 
     卵を一パック買ってきて下さい。」
子供 「はい 分かりました。
     卵 一パックですね。」



例文2

※織田信長と豊臣秀吉は幼馴染と言う仮定での会話

豊臣秀吉 「きのんな 田圃のいきがけに せんげに 
       でかい鯉が 泳いでいたもんで捕まえただが 
       鱗が すくねー ドイツごいだったじ。」
       松本にも ドイツごいなんてものがいるだね。」
織田信長 「そりゃー 珍しいもん 捕まえたじゃねーかい。」



例文2の標準語(?)訳


豊臣秀吉 「昨日田圃へ行く途中の用水路に 
       大きな鯉が泳いでいましたので捕まえたのですが 
       鱗が少ないドイツ鯉でした。」
       松本にもドイツ鯉がいるんですね。」
織田信長 「それは珍しい鯉を捕まえましたね。」


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松本城 2009/4/22

2009-04-22 | 松本城
松本城 2009/4/22

桜も完全に終わり、若葉の季節になっています。





≪ちょいと情報≫

明治40年5月1日に市制が施行され松本市が誕生しました。
松本市では市制記念日にあたる5月1日に市制記念日を身近に感じてもらえるよう松本城、博物館施設、美術館を無料開放するそうです。
対象施設は国宝松本城(本丸庭園と天守閣)、松本市立博物館、重要文化財旧開智学校、松本市旧司祭館、松本市立考古博物館、窪田空穂記念館、松本市はかり資料館、松本民芸館、重要文化財馬場家住宅、松本市歴史の里、松本市時計博物館、松本市四賀化石館、松本市安曇資料館、旧制高等学校記念館、松本市山と自然博物館、松本市美術館との事で、以上の施設で実施している常設展・特別展を問わず全展示を無料解放との事です。
また、松本市民だけではなく、市外から来られた方も無料開放の対象になるそうです。
松本市内の方はもちろんですが、松本市外の方にも大勢来ていただき、観覧して欲しいですね。

コメント (2)
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常念岳 2009/4/22

2009-04-22 | 常念岳
今日の松本市は朝からよい天気に恵まれました。

常念岳 2009/4/22
お昼頃の常念岳です。

常念岳の「常念坊」
もう「常念坊」が出ていますね。
赤線で囲った部分です。

北アルプスの山並み
北アルプスの山並み
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大滝山 2009/4/22

2009-04-22 | 王滝山
大滝山 2009/4/22

お昼頃の大滝山です。

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ハナミズキ(花水木)

2009-04-22 | 我が家の植物
今日の松本市は朝からよい天気になりました。
朝日を浴び、青空を背景にハナミズキ(花水木)が気持ちよさそうにしていました。
ハナミズキ(花水木)は別名アメリカヤマボウシ(亜米利加山法師)とも言います。
日本産のヤマボウシ(山法師)に似ていて、アメリカ産という事からだと思います。


ハナミズキ(花水木)

我が家のこのハナミズキは近くの公園から種を採ってきて蒔いて育てたものです。
実生にしては綺麗な色の花をつけてくれたといつも思っています。
※ピンク色の花弁に見える物は実は総苞片です。この総苞片の中央にぶつぶつしている物がありますが、これが本来の花の部分です。

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八丈島の島寿司

2009-04-22 | いろいろなデータ
島寿司は、八丈島で獲れた旬の地魚を刺身にして醤油漬けにし握ったものです。
通常食べている寿司と違うところは山葵ではなく和辛子を辛みとして使っています。

八丈島の島寿司
宿泊した宿で出された島寿司です。
ネタは目鯛、飛び魚、金目鯛だったとおもいます。

八丈島の島寿司
タクシーの運転手さんが差し入れしてくれた島寿司です。
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御殿桜と辛夷咲く奈川の里

2009-04-21 | 松本の植物
今日も仕事で奈川支所管内へ行く事ができました。
走っている道路脇で撮影しています。
先週行った際はまだまだ硬い蕾だったと思っていた御殿桜が咲き始めていました。

御殿桜と辛夷咲く奈川の里
御殿桜と辛夷咲く奈川の里

奈川の御殿桜
道路脇で見た御殿桜



御殿桜と関係はありませんが、白樺の樹間から眺めた辛夷の花です。
白樺の樹間から眺めた辛夷の花



≪ちょいと情報≫

千昌男さんが歌って大ヒットした「北国の春(いではく作詞、遠藤実作曲)」ですが、歌の舞台は東北地方だと思っている方が多いと思いますが、実はこの歌の生まれた景色は信州なのです。
作詞をした「いではく」氏は長野県南佐久郡南牧村出身で、故郷の野辺山あたりを思い浮かべながら作詞したものだそうです。
コメント (6)
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