mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

尖石縄文考古館 縄文のビーナス

2015-02-23 | 県内市町村
茅野市にある尖石縄文考古館へ行ってきました。
何回かに分けて、見る事の出来たものの一部を紹介させていただきます。

土偶 縄文のビーナス


尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 正面
尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 右面

尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 背面

尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 左面

尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 右斜め面

尖石縄文考古館 縄文のビーナス
土偶 縄文のビーナス 上面

尖石縄文考古館 縄文のビーナス
説明文。
この縄文のビーナスは縄文時代中期、今から約5000年前に作られています。

尖石縄文考古館 縄文のビーナス 説明パネル
説明パネル






茅野市尖石縄文考古館の展示品




※写真は全て考古館職員の方のご了承をいただき撮影したものです。
※LINK日時 2015年2月22日

コメント (2)
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尖石縄文考古館 仮面の女神

2015-02-23 | 県内市町村
茅野市にある尖石縄文考古館へ行ってきました。
何回かに分けて、見る事の出来たものの一部を紹介させていただきます。

土偶 仮面の女神


土偶 仮面の女神 正面


土偶 仮面の女神 右面


土偶 仮面の女神 背面


土偶 仮面の女神 左面


土偶 仮面の女神 左斜め面


説明文
この仮面の女神は縄文時代後期、今から約4000年前に作られています。



説明文


説明パネル


説明パネル


発掘当時の状態を模しているレプリカ







茅野市尖石縄文考古館の展示品




※写真は全て考古館職員の方のご了承をいただき撮影したものです。
※LINK日時 2015年2月22日

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諏訪湖の水鳥

2015-02-22 | 
茅野市尖石縄文考古館へ行った帰りに、諏訪湖の水鳥を見に行ってみました。
若しかすると未だに一度も見た事が無いオシドリ(鴛鴦)を見る事が出来るかも知れないという淡い期待を抱いてでしたが、残念ながらオシドリ(鴛鴦)を見る事は出来ませんでした。
2014年12月23日に諏訪湖の水鳥を見に行っていますが、その時と見ることの出来た鳥は変わりませんでした。

諏訪湖のカワウ(川鵜)
カワウ(川鵜)です。

諏訪湖のコハクチョウ(小白鳥)
コハクチョウ(小白鳥)です。
北帰行に向けてウォーミングアップをしている小白鳥もいるようです。

ヒドリガモ(緋鳥鴨)の番
ヒドリガモ(緋鳥鴨)の番です。
今年は松本城のお堀でヒドリガモ(緋鳥鴨)を見る事が出来ませんでした。


コメント (4)
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茅野市 尖石縄文考古館

2015-02-22 | 県内市町村
今日は茅野市にある尖石縄文考古館へ国宝の土偶2点(縄文のビーナス・仮面の女神)を見に行ってきました。
これから何回かに分けて、見る事の出来たものの一部を紹介させていただきます。





「仮面の女神」は2014年に国宝に指定されたばかりです。
この事を伝える横断幕とタペストリーです。

尖石縄文考古館入り口
尖石縄文考古館入り口です。

縄文のビーナス・仮面の女神のポスター
館内に掲示されていたポスターです。

「尖石(とがりいし)」の名前の由来
館内に掲示されていた「尖石(とがりいし)」の名前の由来を説明しているパネルです。
この尖石は高さ1m余の三角錐状の石で、縄文人が石器を研いだ石とも言われているそうです。



茅野市尖石縄文考古館の展示品



※写真は全て考古館職員の方のご了承をいただき撮影したものです。
※LINK日時 2015年2月22日


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白黒の世界

2015-02-22 | 県内市町村
白黒の世界

白黒の世界

白黒の世界

今日は茅野市にある尖石縄文考古館へ国宝の土偶2点(縄文のビーナス・仮面の女神)を見に行ってきました。
写真は尖石縄文考古館へ行く途中でとりました。
色の無い、魅力的な景色でした。

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茅野市 尖石縄文考古館の展示品

2015-02-22 | 県内市町村
今日は茅野市にある尖石縄文考古館へ国宝の土偶2点(縄文のビーナス・仮面の女神)を見に行ってきました。
見る事の出来たものの一部を紹介させていただきます。

仮面の女神

縄文のビーナス

鉢型土器(1)

鉢型土器(2)

浅鉢型土器(1)

浅鉢型土器(2)

浅鉢型土器(3)

浅鉢型土器(4)

浅鉢型土器(5)

浅鉢型土器(6)

波状口縁の土器





体験コーナー





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ソシンロウバイ(素心蝋梅)

2015-02-21 | 我が家の植物
ソシンロウバイ(素心蝋梅)

庭のソシンロウバイ(素心蝋梅)が開花していました。
この花が咲くと我が家の庭にも春を告げる花が徐々に咲き始めます。
花が咲く毎に、春が深くなってきます。



コメント (2)
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常念岳 2015/2/21

2015-02-21 | 常念岳
常念岳 2015/2/21

常念岳 2015/2/21

北アルプスの山並み

芳川小屋辺りで撮影した常念岳です。
今朝はすっきり晴れ渡り、遠く白馬の山並みも見えていました。

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2015-02-21 | 松本の話題・情報
麦の葉についた霜
今朝の最低気温は氷点下5.1度。
それ程の冷えではなかったように思いますが、麦の葉の上に今朝はびっしりと霜が付いていました。


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松本城公園の梅

2015-02-20 | 松本の植物
今日は穏やかな日になりましたので、お昼休みにちょっと足を伸ばし、松本城公園の梅の蕾の状態を見に行ってきました。
松本城公園の梅
まだ一輪も咲いておらずでした。
写真は、いつも一番か二番目ぐらいに花を咲かせる木の蕾です。
まだ固いですね。

他の方のblogを拝見していると、梅の花の写真が掲載されているblogもありますが、松本での梅の開花はまだ先のようです。


コメント (2)
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松本城 2015/2/20

2015-02-20 | 松本城
松本城 2015/2/20

今日は日中は穏やかな日になりましたので、お昼休みに松本城の梅の蕾を見に行ってきました。
写真に写っている埋の橋を渡って埋門から本丸へ入る事ができなくなってしまいました。
以前のようにここからの出入りもできるようにしてもらえば、西側の駐車場に止めた観光バスからの入場者は簡単に本丸へと入る事ができます。



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常念岳 2015/2/20

2015-02-20 | 常念岳
常念岳 2015/2/20
朝方8時頃撮影した常念岳です
雲の間に姿を著していました。
この後、雲の中に埋もれてしまいました。

北アルプスの山並み

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乗鞍岳 2015/2/20

2015-02-20 | 乗鞍岳
乗鞍岳 2015/2/20
朝8時頃の乗鞍岳です。


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大滝山 2015/2/20

2015-02-20 | 王滝山
大滝山 2015/2/20
雲に挟まれたように見える、大滝山(左)と鍋冠山(右)です。

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松本城 2015/2/18

2015-02-18 | 松本城
松本城 2015/2/18
朝8時頃の松本城です。

何時頃から雪が降り始めたのか定かではありませんが、朝方雪が降っていました。
松本城公園の木々の枝にも雪が乗っかり、花が咲いたようです。





つい最近の日経新聞に「国宝四天守」の紹介で松本城についての記事が掲載されていました。
その中に興味をひく部分がありました。
広島大学の三浦正行教授によると、
松本城の大天守の一間の寸法が6尺半(約197Cm)なのに対し、小天守は6尺(約182Cm)。
同時に造ったにしては不自然だ。
層塔型は築城の名手藤堂虎が関ヶ原の戦いの後に開発したが、松本城天守は層塔型だ。
これらを根拠に、石川康長が造ったのは小天守だけで、大天守は石川氏の後に松本藩主となった小笠原氏が1615年に築いたと。
ありました。

松本城に関する文献では、松本城の大天守・小天守は1593~94年にかけて石川康長により築造されたというのが一般的です。

松本城は何年に築造されたのでしょう。







雪の松本城 
2015/1/23
2015/1/22
2015/1/16
2014/3/5
2014/2/18
2014/2/10
2014/1/9
2013/12/18
2013/2/13
2012/1/20





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