朝ご飯を前に、『待って。』
アセりすぎて ヘン顔 のNOIRちゃん。
『よし。』といわれてダッシュ。
舌がフライング しているNOIRちゃん。
こう見るとめちゃめちゃいつも通りの
NOIRですが、実は大変だったんです、年末。
26日、全身麻酔で歯石除去のあと
27日までは、麻酔も早くさめて
普段どおりだったんですけど・・・
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28日の夜から
お外に行くのも間に合わない下痢&嘔吐。
おまけに29日の朝1・2滴、下血。
それでも、NOIRは元気で
食欲は、うるさいほどの催促なので、
「下痢は薬のせいだよね。痔かな?」
と1日様子を見たのですが
抗生物質の量を減らしても
下痢が収まらず、下血も前日から
さらに少し増えるにあたって、
30日朝、夫婦して声が震える。。。
新しく通い始めたちかむね動物病院さんが
正月休みに入って、緊急連絡も付かず、
もとの、クラークさんに駆け込みました。
NOIRはトイレが近いほかは、
一見いつも通り元気いっぱいですが
待合で興奮して吼えたら
血だけが噴射して・・・、
その時は凍りつきました。
で・・・
結局のところ、休み前なので
大事をとって投薬された抗生物質が
NOIRに合わなかったようで
薬を下痢止めと整腸剤に変えると
すぐに、もとどおり、いつもの快食快○の
NOIRちゃんに戻りました。
(ま、しばらくはふやかしたカリカリご飯だけどね。)
クラークさんは、正月休みに入ってからの
緊急連絡先を見えるところに掲示していました。
予防接種やお泊り・・
クラーク動物病院さん、
これからも、よろしくおねがいします。
その後は、今度はおせち作りでアタフタ
のあちゃん、元気に戻ってくれて本当によかったです。
もうしばらく、安静なのかな?お大事にしてね💗
鮮血って、ぽちっとでもこちらのハートが
バクバクする位ショッキングでした。
患イヌはこの間も、
「う~う~」「ひゃい。ひゃい。」と
持てる表現力を駆使して
ご飯もっと、くれろ。
とおっしゃりながら
暴れまわっておりました。(TT)