今日は全国的の母の日ですね。私も海の端に暮らす母がいますので、昨日は遅かったですが、プレゼントを持って出かけました。
一人暮らしの部屋の窓辺に花を満たしてあげたくて、まずは花を求めわずかなスペースですが満たしました。

そしてお昼を一緒にした後は、サッカーチームの応援をして、うっとうしく思っていてた散髪にいったら既に夕方になってしまいました。
土曜日も仕事だったので休みもあっという間に済んでしまいました。
でもこのまま終わらすと、気になることが残ります。
それが昨日行った新宿PIT INN ヴィート・シュヴェツ・トリオのライブのこととなります。
仕事の後、奥さんと待ち合わせて、一杯やっていたら、先着順でちょっと場所はよいところでありませんでした。焼き鳥なんか食べていたのがいけないのでした。
このvit Svecというベーシストは前にアルバム拾って大変素晴らしくて驚いた人です。それ以来ショップいくと、新しいのないかチェックするミュージシャンになっていました。
http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060611
そのベーシストが初来日、プロモートの方には拍手を送ります。ありがとうございました。
聴いた感想についてはちょっとお疲れで短く失礼します。
1 universality
ライブは思索的なピアノのハーモニーで始まりました。
その後に出るベースの音の深く太い音、そしてなおかつ繊細なところ、これが聴きたいと待っていたのでした。
2 Song For Malika
フォーク調の曲で、おおらかに、ドラムスのシンバルワークが素晴らしい。
3 information No 5,6,7,
Vitのアルコがきけます。ここらへんこれまでのJAZZの響きを楽しめて、私はドラムスの技が楽しくてついついそちらに耳が行ってしまいました。
4 Blies for Michael
トラデショナルといわれた1曲で、4ビートをしっかっり刻みます。4ビートの音は力強く、レイ・ブラウンを思わせ、途中ブラウンのテクニックを感じます.
この強い4ビートとそれだけでない、メロデイアスなベースライン、そしてアルコの正確がこのベーシストの魅力です。
5 1et最後は“Follow the Whalees”
ドラムスが小気味良くアクセントを伝えてくれて引き締まります。アルコで弾くクジラの声、エコーを使わず、弦のスライドとか、胴を使うのを確認できした。
2 ed set はいただいているジン・ソーダーが聴いてきてほとんど曲名が解かりません。そんなんで感想になります。
1 メンバー新曲
クラシカルなピアノがラテンタッチに変わる曲
2 新曲
アルコで始まりますが、意外とアルコ使いません。もっと聞かせて欲しい。
3 新曲
1曲目から、感じるのはこれらの新しい曲は、アプローチとしてEST的アプローチを感じるところです。曲の転結のタイミングが似るのはしょうがないのかとも思います。
4 2部で新しい曲を聴いてきて、やりたいことが解かってきました。
メンバーのそれぞれの連携を発展させていくというヨーロッパらしい先端をこちらにも感じました。
5 ジンの酔いでここらへんからはとってもいい調子。4ビートでリズムもいい感じ、2部にはいてスタンダードを演奏して欲しいという思いは有りますが、段々ジャジーなくつろいだ演奏になってきました。
6 曲名解かりませんが、ジャジーで実はこのようなものを多くして欲しいのです。。
アンコール
1 Smoke Get In Ypir Eyes
美しいピアノ、クラシカルなテクからよりJAZZに、こんなのが一番楽しいと予想していたので、もっと早くして欲しかった。
2 アンコール2曲目もそんなスタンダードをピアノのイントロから入っていく曲。曲名は良くわかりませんが“Butcth And Butch”オリバー・ネルソンみたいなきがします。(でも曲覚えは最悪なので)このような演奏が実は一番楽しく思いました。
演奏が終わってサインをしていただく時間が用意されました。

この場で買ったアルバムでないのですが、秘かに持って行ったアルバムでサインをもらってしまいました。ゴメンなさい。なんと2枚もしていただきました。

前半4ビートがR・ブラウンのサウンドを凄く感じたので、“R・ブラウン好きですか”と思わず聴いてしまいました。失礼しましたが、答えは“先生と思っている”とのことでした。本当は“ヴィトウス”好きですかとか聴きたかったのですが、これは言葉が続かないのでやめました。
一人暮らしの部屋の窓辺に花を満たしてあげたくて、まずは花を求めわずかなスペースですが満たしました。

そしてお昼を一緒にした後は、サッカーチームの応援をして、うっとうしく思っていてた散髪にいったら既に夕方になってしまいました。
土曜日も仕事だったので休みもあっという間に済んでしまいました。
でもこのまま終わらすと、気になることが残ります。
それが昨日行った新宿PIT INN ヴィート・シュヴェツ・トリオのライブのこととなります。
仕事の後、奥さんと待ち合わせて、一杯やっていたら、先着順でちょっと場所はよいところでありませんでした。焼き鳥なんか食べていたのがいけないのでした。
このvit Svecというベーシストは前にアルバム拾って大変素晴らしくて驚いた人です。それ以来ショップいくと、新しいのないかチェックするミュージシャンになっていました。
http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060611
そのベーシストが初来日、プロモートの方には拍手を送ります。ありがとうございました。
聴いた感想についてはちょっとお疲れで短く失礼します。
1 universality
ライブは思索的なピアノのハーモニーで始まりました。
その後に出るベースの音の深く太い音、そしてなおかつ繊細なところ、これが聴きたいと待っていたのでした。
2 Song For Malika
フォーク調の曲で、おおらかに、ドラムスのシンバルワークが素晴らしい。
3 information No 5,6,7,
Vitのアルコがきけます。ここらへんこれまでのJAZZの響きを楽しめて、私はドラムスの技が楽しくてついついそちらに耳が行ってしまいました。
4 Blies for Michael
トラデショナルといわれた1曲で、4ビートをしっかっり刻みます。4ビートの音は力強く、レイ・ブラウンを思わせ、途中ブラウンのテクニックを感じます.
この強い4ビートとそれだけでない、メロデイアスなベースライン、そしてアルコの正確がこのベーシストの魅力です。
5 1et最後は“Follow the Whalees”
ドラムスが小気味良くアクセントを伝えてくれて引き締まります。アルコで弾くクジラの声、エコーを使わず、弦のスライドとか、胴を使うのを確認できした。
2 ed set はいただいているジン・ソーダーが聴いてきてほとんど曲名が解かりません。そんなんで感想になります。
1 メンバー新曲
クラシカルなピアノがラテンタッチに変わる曲
2 新曲
アルコで始まりますが、意外とアルコ使いません。もっと聞かせて欲しい。
3 新曲
1曲目から、感じるのはこれらの新しい曲は、アプローチとしてEST的アプローチを感じるところです。曲の転結のタイミングが似るのはしょうがないのかとも思います。
4 2部で新しい曲を聴いてきて、やりたいことが解かってきました。
メンバーのそれぞれの連携を発展させていくというヨーロッパらしい先端をこちらにも感じました。
5 ジンの酔いでここらへんからはとってもいい調子。4ビートでリズムもいい感じ、2部にはいてスタンダードを演奏して欲しいという思いは有りますが、段々ジャジーなくつろいだ演奏になってきました。
6 曲名解かりませんが、ジャジーで実はこのようなものを多くして欲しいのです。。
アンコール
1 Smoke Get In Ypir Eyes
美しいピアノ、クラシカルなテクからよりJAZZに、こんなのが一番楽しいと予想していたので、もっと早くして欲しかった。
2 アンコール2曲目もそんなスタンダードをピアノのイントロから入っていく曲。曲名は良くわかりませんが“Butcth And Butch”オリバー・ネルソンみたいなきがします。(でも曲覚えは最悪なので)このような演奏が実は一番楽しく思いました。
演奏が終わってサインをしていただく時間が用意されました。

この場で買ったアルバムでないのですが、秘かに持って行ったアルバムでサインをもらってしまいました。ゴメンなさい。なんと2枚もしていただきました。

前半4ビートがR・ブラウンのサウンドを凄く感じたので、“R・ブラウン好きですか”と思わず聴いてしまいました。失礼しましたが、答えは“先生と思っている”とのことでした。本当は“ヴィトウス”好きですかとか聴きたかったのですが、これは言葉が続かないのでやめました。