発表会が済んだばかりの打ち上げに、次は何を演奏するかなんて話題で盛り上がって先達たちの熱に驚いたけれど、何とこちらも気が付いたらいろいろ聞きだしてしまった。
そしたらこれがかなり熱が入ってきて、これは良いかなとおもったものの楽譜を探しに熱帯にいったらなんとこれを購入した人はこちらも購入してますという作戦にはまってCD2毎月の3点セットで楽譜を買ってしまった。
1日ですぐ着いた気が付いたけれど、こんなの弾けるわけがない。
先ず聞いてこれは良いかもと思ったCDがこちら、結構気に入った女性チェリストファラーがヴィバルでばかりを演ったCD6枚組、かなり以前に購入したものだけれどビバルディのチェロ・ソナタ5番ホ短調のラルゴとアレグロ。
楽譜に付いてきたのは(お金払ってだけど)この2つのCD、一つはバロック・チェロの名手アンナー・ビルスマがヴェニス・バロック・オーケストラのメンバーの通奏低音と録音したもの。
もう一枚は知らない人だけれどJAAP TER LINDENと言う人がハプシコードともう一人のチェリストと演奏したもの。オランダのこちらも古楽器の奏者だそうです。
こちらなんと6曲として有名なチェロ・ソナタだけれどなんと第9までのコンプリート・ソナタ集となっている。
演奏するならばやっぱり5番の曲が良いかなとおもうけれどで楽譜をみたけれどこりゃできるかな。
もうひとつバッハの一曲もどうかなとおもっているけれど、たぶんそちらになりそうな気がします。
と言うことで散財になっちゃったけど、こんなことをしているのがとても楽しいチェロの練習生でした。
そしたらこれがかなり熱が入ってきて、これは良いかなとおもったものの楽譜を探しに熱帯にいったらなんとこれを購入した人はこちらも購入してますという作戦にはまってCD2毎月の3点セットで楽譜を買ってしまった。
1日ですぐ着いた気が付いたけれど、こんなの弾けるわけがない。
先ず聞いてこれは良いかもと思ったCDがこちら、結構気に入った女性チェリストファラーがヴィバルでばかりを演ったCD6枚組、かなり以前に購入したものだけれどビバルディのチェロ・ソナタ5番ホ短調のラルゴとアレグロ。
楽譜に付いてきたのは(お金払ってだけど)この2つのCD、一つはバロック・チェロの名手アンナー・ビルスマがヴェニス・バロック・オーケストラのメンバーの通奏低音と録音したもの。
もう一枚は知らない人だけれどJAAP TER LINDENと言う人がハプシコードともう一人のチェリストと演奏したもの。オランダのこちらも古楽器の奏者だそうです。
こちらなんと6曲として有名なチェロ・ソナタだけれどなんと第9までのコンプリート・ソナタ集となっている。
演奏するならばやっぱり5番の曲が良いかなとおもうけれどで楽譜をみたけれどこりゃできるかな。
もうひとつバッハの一曲もどうかなとおもっているけれど、たぶんそちらになりそうな気がします。
と言うことで散財になっちゃったけど、こんなことをしているのがとても楽しいチェロの練習生でした。