ごくたまに料理作るぞと思って”monakaのお料理教室”なんて題でなんどか記事にっしている。せっかく作るんだから写真をとって、見返せばまた出来るって目的も少しある。
で今度も写真にとっているのだけれど、今回は料理しなくてもいいというのでなく、必要に迫られてのこと、だけど記事にしてしまう。
オクサンは手が痛くて、月に1度ぐらい注射で痛みをとっていた。それがだんだん効き目がなくなってきて、これは手術しか方法がないということとなった。通っている病院は演奏家や運動選手などきている病院できっとうまいのだろう。2日入院して手術を行った。両手の母指MC関節症というのだけれど、今回は右手、退院はしたけれど、しばらくは右手は使えない、包丁も洗い物もできないのだから、代わりはこちらしかいない。
というわけでこの記事だけれど休みの日はちゃんと作って、仕事の日は簡単にでスタート。
退院の翌日の夕食からまずは1品目、普通の主婦ならどってことないのだろうけど、手の手術をしたオヤジと、料理の枠の狭い人のために。
鶏もも大根べっ甲煮(所要目安 30分、こちらは45分ぐらいかかった)
大根は2cmぐらい4つ切りにして水から柔らかくなるまで煮ます。
鶏もも肉1枚を一口サイズに切ってごま油大さじ1で焦げ目がつくくらい炒めます。
煮汁を準備
だし 2カップ
しょうゆ、みりん各1/4カップ 砂糖大匙11/2
炒まったらそこ大根を入れてオイルがなじむまで炒める。
出汁を投入ししばし煮る。
これが完成品、大根に味が染みて良かったです。
白菜の葉とカニのうま煮 (所要目安 10分 私は20分ぐらい)
白菜の葉とねぎを1cmぐらいに切る
カニのほぐした身はスーパーで見つからなかったので、缶詰め、1個では少ないので帆立を増量のため追加。
こちらも野菜をしんなりするまでサラダオイル大さじ1で炒めたら、カニ、帆立を投入し炒める。
そこに出汁をいれてしばらく煮て、仕上げは片栗でとろみ付け完成、これは簡単だった。
出汁 2カップ、薄口しょうゆ、みりん各大さじ2、砂糖小さじ1
一箸つけたオクサン、春雨を入れるともう一つおいしくなりそうと口の方は元気です。
盛ったものを鍋に戻して再仕上
でこうなりました。
確かに口当たりも含めて深みができました。
夕食だけ作ればいいというわではなくて、洗い物も翌日の朝も昼も続くということで、翌日の昼食は鶏もも肉の料理を使って親子丼となりました。親子丼なんてほとんど食べたことないけど、かなり美味しくて驚いた。
で今度も写真にとっているのだけれど、今回は料理しなくてもいいというのでなく、必要に迫られてのこと、だけど記事にしてしまう。
オクサンは手が痛くて、月に1度ぐらい注射で痛みをとっていた。それがだんだん効き目がなくなってきて、これは手術しか方法がないということとなった。通っている病院は演奏家や運動選手などきている病院できっとうまいのだろう。2日入院して手術を行った。両手の母指MC関節症というのだけれど、今回は右手、退院はしたけれど、しばらくは右手は使えない、包丁も洗い物もできないのだから、代わりはこちらしかいない。
というわけでこの記事だけれど休みの日はちゃんと作って、仕事の日は簡単にでスタート。
退院の翌日の夕食からまずは1品目、普通の主婦ならどってことないのだろうけど、手の手術をしたオヤジと、料理の枠の狭い人のために。
鶏もも大根べっ甲煮(所要目安 30分、こちらは45分ぐらいかかった)
大根は2cmぐらい4つ切りにして水から柔らかくなるまで煮ます。
鶏もも肉1枚を一口サイズに切ってごま油大さじ1で焦げ目がつくくらい炒めます。
煮汁を準備
だし 2カップ
しょうゆ、みりん各1/4カップ 砂糖大匙11/2
炒まったらそこ大根を入れてオイルがなじむまで炒める。
出汁を投入ししばし煮る。
これが完成品、大根に味が染みて良かったです。
白菜の葉とカニのうま煮 (所要目安 10分 私は20分ぐらい)
白菜の葉とねぎを1cmぐらいに切る
カニのほぐした身はスーパーで見つからなかったので、缶詰め、1個では少ないので帆立を増量のため追加。
こちらも野菜をしんなりするまでサラダオイル大さじ1で炒めたら、カニ、帆立を投入し炒める。
そこに出汁をいれてしばらく煮て、仕上げは片栗でとろみ付け完成、これは簡単だった。
出汁 2カップ、薄口しょうゆ、みりん各大さじ2、砂糖小さじ1
一箸つけたオクサン、春雨を入れるともう一つおいしくなりそうと口の方は元気です。
盛ったものを鍋に戻して再仕上
でこうなりました。
確かに口当たりも含めて深みができました。
夕食だけ作ればいいというわではなくて、洗い物も翌日の朝も昼も続くということで、翌日の昼食は鶏もも肉の料理を使って親子丼となりました。親子丼なんてほとんど食べたことないけど、かなり美味しくて驚いた。